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NPO法人やボランティア団体の活動が活発化するなど,市民の社会参画に対する意識が高まってきており,市民と行政が相互の役割について共通認識を持ちながら協働して,効果的かつ効率的にまちづくりを推進することが求められています。
このような高度化かつ多様化する市民ニーズに応えるために,本市では,平成16年度から「もりおか夢100年シンクタンク事業」を展開することとし,その中で,行政サービスのあり方についての新しい視点を求めて,NPO法人に委託して市民の視点による「市政課題分析レポート」を作成し,市政への提言を事業の改革改善の検討材料として活用しながら,市民のより良い暮らしに結び付けていくこととしました。
平成18年度の「市政課題分析レポート」は,より良い雇用と定住環境の実現を目指して「若者が住みたいまち・働きたいまち盛岡」を実現するため,若者の雇用と定住促進に視点を置いた調査分析を行うこととし,当事者である大学生による調査研究や市民へのアンケート調査を実施したものです。
今回の調査結果から見えてくる地域課題を担当部署が事業の方向性を探るうえでの参考資料とし,課題解決に向けた事業展開にいかしていくほか,「市民の声を聞き,意見交換し,それを市政に反映させる」市民起点による市政の実現に向けた取組みの一環として,市民と行政の新しい関係をつくるうえでの土台としたいと考えています。
最後に,この調査にご協力いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。
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