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平成19年度盛岡ブランド表彰「もりおか暮らし物語賞」の受賞者が,下記の方々に決定しました。
授賞式は,2月3日(日曜日)13時からプラザおでってで,盛岡ブランドフォーラム2008の席上において行います。
この賞は,本年度初めて設けられたもので,素晴らしい実績をあげられた方はもちろんのこと,有名無名を問わず市民基点のブランド推進活動や縁の下の力持ちとして「もりおか暮らし物語」にふさわしい活動をも掘り起こして顕彰し,今後のブランド市民活動の啓発を図るものです。
受賞者・受賞理由
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阿部利弥さん(78歳)
東北を代表する夏祭りのひとつ「盛岡さんさ踊り」の実行委員会で企画・実施部門の重要な役職を歴任するとともに,太鼓リーダーとして多くの企業や団体への指導などを通じ,出演者の現場の指導者として活躍しました。また,市指定無形民俗文化財の伝統さんさ踊りの保存継承にも尽力し,盛岡の祭りブランドである「さんさ踊り」の振興・発展に貢献しました。
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開運橋花壇クラブ(鈴木行雄代表,35人)
ボランティア団体として活動し,開運橋たもとの北上川岸にチューリップやサルビアなどの季節の花を植えるなどの維持管理を行っています。北上川と岩手山に色鮮やかな花壇を収めた開運橋からの眺望は,市民だけでなく,多くの観光客などの目を楽しませており,盛岡が誇れる景観のブランド形成に貢献しました。
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盛岡まち並み塾(村井軍一代表,334人)
鉈屋町・大慈寺町かいわいの町家等歴史的建造物や街並みの歴史的価値の理解を深めるため,盛岡町家開放,歴史的資源の探訪ツアー,季節行事,セミナー等を毎月開催し,地域住民や市民に保存活用を呼びかけています。また,旧石井県令邸,紺屋町ござ九,旧岩手川等の歴史的建造物の保存活用運動にも取り組んでおり,歴史的街並みのブランド力の向上・発信に貢献しました。
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文化地層研究会(高橋智代表,41人)
自主的かつ自立した市民のボランティア団体として,旧町名地図の制作・発行,歴史的建造物の保存運動,史跡・町家のガイドツアー,観光土産品の開発・販売など実践的な活動を展開しています。盛岡の埋もれ行く歴史文化の地層に新しい光を当て,その魅力を引き出して市民を啓発し,市民の地域に対する愛着・自信・誇りを醸成することにより,盛岡学の実践及び市民啓発に貢献しました。
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盛岡市立高等学校放送部(阿部栞部長,12人)
「ふるさとCM大賞」(岩手朝日テレビ主催)において,盛岡ブランドの一つである豆腐の消費量が多いことに着眼したCM作品を制作し,監督賞を受賞しました。また,盛岡の先人ブランドである石川啄木の顕彰を図るため平成18年度から行われている全国高校生短歌大会の進行補助のボランティア活動にも参加しており,若い世代を代表するブランド推進活動に貢献しました。
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