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 ■まちづくり
 
盛岡市の行財政構造改革

平成17年度ワークショップ「評価からはじめるまちづくり!」開催結果

開催概要テーマや進め方などワークショップの開催結果採用に向けた検討状況

開催概要

日時 参加人数
第1回 2005年11月10日(木)18時30分〜20時45分 16人
第2回 2005年11月17日(木)18時30分〜20時45分 18人
第3回 2005年11月24日(木)18時30分〜20時45分 16人
場所 勤労福祉会館5階大ホール(紺屋町2-9) 参加人数計 延べ50人
(実人数24人)
平成17年度ワークショップのようす

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テーマや進め方など

テーマ

市のしごと(施策)の成果が市民の期待に応えられているかを,実際に市民の側から考えることを通し,行政評価についての理解を深める。

さらに,どのような指標であれば施策の成果を測ることができるか考える。

進め方

参加者を4つのグループに分け,事務局が指定した共通の1施策のほか,各グループが選択した2施策について,次の作業を行いました。


グループワーク1:市民が期待する水準と市のしごとの達成度を比較してみよう!

 ※第3次総合計画(平成7年度〜平成16年度)における施策について

  1. 市が施策の達成度を評価した内容について,「施策達成度評価シート(平成16年度実績)」により確認する。
  2. 1で確認した施策の達成度が,自分が市に期待する水準と比較してどうなのかを5段階評価し,結果とその理由を各自付箋に記入する。
    *5段階評価の内訳 平成17年度ワークショップのようす
    [5]:期待より高い
    [4]:期待よりどちらかといえば高い
    [3]:期待とほぼ同水準である
    [2]:期待よりどちらかといえば低い
    [1]:期待より低い
  3. 各メンバーが個人発表を行った後,グループの総合評価を決定する。
  4. グループの総合評価と,市が同様に上記2の観点から“自己評価”した結果(施策の貢献度評価のうち「住民期待比較」)とを見比べる。
  5. まとめ

グループワーク2:市のしごとの成果指標について考えてみよう!

※新しい総合計画(平成17年度〜平成26年度)において,グループワーク1で検討した施策に対応する施策について

  1. グループワーク1で検討した内容をふまえながら,施策の成果指標のアイディアをひねり出し,各自付箋に記入する。
  2. 各メンバーが個人発表しながら,成果指標としての効果を判断して3段階(上中下)に分類する。
  3. グループで出された成果指標について,指標化する際の課題を討論する。
  4. グループで出された成果指標と,市が新しい総合計画の策定にあたり設定した成果指標とを見比べ,成果指標とその課題に追加がないか討議する。
  5. まとめ
配布資料

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ワークショップの開催結果

今回のワークショップでは合計で約100件の成果指標のアイディアをいただきました。

グループ名欄または結果詳細欄をクリックすると,検討結果の詳細を表示します。

グループ名 結果詳細 施策名 成果指標数
第1グループ 〔共通テーマ〕市民とともにつくる行政の実現 2件
将来を担う次世代の育成 5件
快適な居住環境の実現  7件
第2グループ 〔共通テーマ〕市民とともにつくる行政の実現 12件
豊かな心を育む芸術文化活動の支援 9件
第3グループ 〔共通テーマ〕市民とともにつくる行政の実現 14件
豊かな心を育む芸術文化活動の支援 25件
第4グループ 〔共通テーマ〕市民とともにつくる行政の実現 7件
元気な地域コミュニティ活動の推進  11件
多様な国際交流・地域間交流の実現 9件
101件

※第2,第3グループについては,時間の都合等により3施策目の検討を終えられませんでした。



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採用に向けた検討状況

  1. 一次検討

    提案いただいた101件のアイディアについて,事務局において内容・趣旨が同様のものをまとめて83件に集約したのち,各施策の主管課長が「有効性」「技術性」の観点から検討を行いました。

    この結果,総合評価は次のとおり分類されました。>>施策毎の一次検討の結果はこちらからご覧いただけます。

    総合評価 件数 割合
    ア成果指標として採用可能 2件 2.4%
    イ.アイディアを活かしながら,修正を加えた上で成果指標として採用可能 7件 8.4%
    ウ.成果指標として採用困難 44件 53.0%
    エ.すでに施策または基本事業の成果指標として採用している 16件 19.3%
    オ.すでに施策を構成する事務事業の成果指標として採用している 14件 16.9%
    合計 83件 100.0%


  2. 最終検討

    一次検討の総合評価がア,イとなった提案について,各施策の主管課長において最終検討を行いました。

    この結果,今回の市民提案を反映して新たに設定される指標は,施策5件,基本事業2件,事務事業1件となりました。>>各施策における最終検討の結果はこちらからご覧いただけます。

    今後,各施策において指標値の把握方法などについて必要な準備を進め,順次採用することとします。


    ※追記(2007年3月29日)

    平成18年度に所要の調査を経て採用の決定をすることとしていた施策1件,事務事業1件については,調査の結果,提案の趣旨を生かすことのできる数値の把握が困難であると判断されたため,採用しないこととしました。

    最終的に平成17年度のワークショップにおける市民提案を反映して設定される指標は,施策4件,基本事業2件となりました。


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盛岡市市長公室行財政改革推進課
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