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志波城の復元 外郭築地塀・櫓

更新日 2011年12月14日

発掘調査により,外郭南辺築地塀の基底部の一部が残存していることが確認され,「延喜式」などから高さが推定されました。
版築の堰板は,強度と当時の軍事的緊張関係を考え,クリの割材を用いました。
櫓は,築地塀をまたいで設置されており,上階には矢を収めるための「矢倉」を復元しました。

復元された外郭築地塀と櫓の写真
復元された外郭築地塀と櫓

外郭築地塀

  • 構造:版築による土塀
  • 規模:基底幅2.4メートル,高さ4.5メートル,1スパン6メートル
  • 屋根:上土屋根(木部はヒバ)
  • 復元長:外郭南門の両脇252メートル
  • 復元工事:平成5年~平成9年

  • 構造:掘建柱櫓
  • 規模:桁行2間(6.0メートル),梁行1間(4.2メートル),高さ7.0メートル
  • 使用木材:クリ(柱・台輪),ヒバ
  • 元工事:平成5年~平成8年

外郭櫓復元立面図
外郭櫓復元立面図

外郭櫓発掘調査平面図
外郭櫓発掘調査平面図

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 歴史文化課
〒020-0835 盛岡市津志田14-37-2 盛岡市都南総合分庁舎3階
電話番号:019-639-9067 ファクス番号:019-639-9047
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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