陽性者及び濃厚接触者が出た時の対応(事業所向け)

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広報ID1039120  更新日 令和4年3月4日 印刷 

事業者へのお願い

職場の従業員が陽性者となった場合

1 濃厚接触者および接触者の選定

陽性者本人から濃厚接触者に該当する従業員等を確認するほか、職場内でも濃厚接触者や接触者を選定し、次の対応を求めてください。

(1)濃厚接触者への対応
  • 陽性者と最後に接触した日の翌日から7日間(8日目解除)は自宅待機(外出自粛)すること。
  • 自宅待機が解除された後であっても、14日間を経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、人ごみなどの感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策を行うこと。
  • 自宅待機期間中に症状がある場合は、かかりつけ医などの医療機関を受診すること。(必ず濃厚接触者であることを医療機関に伝えること。)
(2)接触者への対応
  • 接触者に対し、陽性者と最後に接触した日の翌日から14日間を経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、人ごみなどの感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策を行うことを指示すること。

2 事業所内の消毒

共有部分は事業者自身もしくは業者へ委託するなどして消毒を行ってください。

職場の従業員が濃厚接触者となった場合

  • 濃厚接触者と接触がある従業員等のリストを作成する。
  • 濃厚接触者と接触のある従業員等に対し、自主的な健康観察を行うよう指示する。
  • 濃厚接触者との接触の程度に応じて、事業所が必要と判断する場合は一定期間(濃厚接触者の検査結果がわかるまでの間等)自宅待機を指示する。
  • 事業所の判断で、共有部分を事業者自身もしくは業者へ委託するなどして消毒を実施する。

※濃厚接触者の接触者等は、濃厚接触者が陽性であることが確定するまでは、保健所が要請する自宅待機の対象にはなりません。

※接触のあった従業員等へ自宅待機を指示するかどうかは、接触の程度を加味し、事業所で判断してください。

なお、職場の従業員等が陽性者や濃厚接触者となった場合を想定し、以下については事前に準備しておくことをお勧めします。

  • 陽性者や濃厚接触者の休暇の取り扱いを決めておく。
  • 業務継続計画を作成する。

社会機能維持者(いわゆるエッセンシャルワーカー)の取り扱いについて

濃厚接触者となった社会機能維持者の方については、当該者の業務への従事が事業の継続に必要であるなど、一定の要件を満たす場合に限り、待機期間の7日を待たず、事業所の責任において待機を解除することができます(最短5日)。

詳しくは、厚生労働省の通知をご確認ください。

なお、本取扱により待機を解除する場合は、保健所への報告は必要ありません。また、個別の従事者が「社会機能維持者」に該当するかどうかについては、保健所への相談は不要であり、各事業者においてご判断くださいますようお願いします。

待機を解除した後も、最終接触日の翌日から14日間を経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、人ごみなど感染リスクの高い場所の利用や、会食を避けること、正しくマスクを着用すること等の感染対策をお願いします。

よくある問い合わせ

エッセンシャルワーカーに該当するかどうか知りたい

事業者自身に判断いただきます。詳しくは厚労省の通知「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」内、「B.1.1.529 系統(オミクロン株)の流行状況に応じた対応について<濃厚接触者の取扱い>」をご確認ください。

エッセンシャルワーカーはどうやったら待期期間を短縮できるのか

エッセンシャルワーカーである濃厚接触者の待機の解除にあたっては、当該者が所属する事業者において検査を行い、その結果が陰性であることを確認する必要があります。

  1. 事業者において、濃厚接触者にあたる方の業務への従事が、事業継続のために必要かどうかを検討してください。
  2. 当該濃厚接触者が、日々の健康観察において「無症状」であることを確認してください。
  3. 陽性者との最終接触日の翌日から4日目、および5日目に、抗原検査キットを用いて検査を実施してください。2回の検査でいずれも陰性であることを確認してください。
  4. いずれも陰性であれば、5日目から解除が可能です。事業者の責任において、濃厚接触者を業務に従事させてかまいません。ただし、最終接触日の翌日から14日を経過するまでは、事業者において感染対策を徹底してください。

 <感染対策>

  • 業務従事以外の不要不急の外出をできる限り控えること。
  • 公共交通機関の利用をできる限り避けること。
  • 検温などの健康観察を行うとともに、人ごみなど感染リスクの高い場所の利用や会食を避け、マスクの着用など基本的な感染対策を徹底すること。

エッセンシャルワーカーの抗原検査キットについて

事業者の費用負担により実施してください。抗原検査キットは必ず、薬事承認されたものを使用してください。

また、確認書に示す(1)から(5)の対応を行うこととし、事業者が医薬品卸売販売業者から入手する際には、当該確認書を同卸売販売業者に提出してください。

使用にあたっては「抗原定性検査キットを利用する方へ」をご参照ください。

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