盛岡市保健所から市民の皆さんへお願い

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広報ID1035649  更新日 令和3年10月5日 印刷 

新型コロナウイルス警戒信号

青信号のイラスト

 盛岡市内における新型コロナウイルス感染症の陽性者が増えています。この状況を信号に例えると,現在の状況は上のとおりです。さらなる感染拡大を防ぐため,市民の皆さんにはさらなる感染防止対策をお願いします。

感染状況の分類

感染状況の分類表

感染リスクが高まる「5つの場面」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」

 これまでの感染拡大の経験から新型コロナウイルス感染症の伝播は,主に「クラスター」を介して拡大することが分かっています。国の新型コロナウイルス感染症対策分科会では,これまでのクラスター分析で得られた知見から,感染リスクが高まる「5つの場面」「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」を提言として取りまとめたことから,次のとおりお知らせします。

 市民の皆様には,引き続き,感染リスクが高い行動を避けていただき,感染の連鎖を抑えて,感染拡大防止にご協力をお願いします。

感染リスクが高まる「5つの場面」を避けましょう

場面1 飲酒を伴う懇親会等

  • 飲酒の影響で注意力が低下する。また,聴覚が鈍磨し,大きな声になりやすい。
  • 特に敷居などで区切られている狭い空間に,長時間,大人数が滞在すると,感染リスクが高まる。
  • また,回し飲みや箸などの共用は感染のリスクを高める。

場面2 大人数や長時間におよぶ飲酒

  • 長時間におよぶ飲食,例えば深夜のはしご酒では,昼間の通常の食事に比べて,感染リスクが高まる。
  • また大人数,例えば5人以上の飲食では,大声になり飛沫が飛びやすくなるため,感染リスクが高まる。

場面3 マスクなしでの会話

  • マスクなしに近距離で会話をすることで,飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
  • マスクなしでの感染例としては,昼カラオケや野外のバーベキューでの事例が確認されている。

場面4 狭い空間での共同生活

  • 狭い空間での共同生活は,長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため,感染リスクが高まる。
  • 寮の部屋やトイレなどの共用施設での事例が確認されている。

場面5 居場所の切り替わり

  • 仕事での休憩時間に入った時など,居場所が切り替わると,気の緩みや環境の変化により,感染リスクが高まることがある。
  • 休憩室,喫煙所,更衣室での事例が確認されている。車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。

感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫

利用者が留意すること

  • 飲酒をするのであれば,「少人数・短時間で」「なるべく普段一緒にいる人と」「深酒・はしご酒などはひかえ,適度な酒量で」
  • 箸やコップは使いまわさず,一人ひとりで
  • 席の配置は斜め向かいに(正面や真横はなるべく避ける)食事の際に,正面や真横に座った場合には感染したが,斜め向かいに座った場合には感染しなかった報告事例あり。
  • 会話するときはなるべくマスク着用。フェイスシールド,マウスシールドはマスクに比べ効果が弱いことに留意が必要
  • 換気が適切になされているなどの工夫をしている「ガイドライン」を遵守したお店で
  • 体調の悪い人は参加しない

お店が留意すること

  • お店は「ガイドライン」を遵守。例えば,従業員の体調管理やマスク着用,席ごとのアクリル板の効果的な設置,換気と組み合わせた適切な扇風機の利用などの工夫
  • 利用者に上記の留意事項の遵守や,接触確認アプリ(COCOA)のダウンロードを働きかける。

飲酒の場面も含め,全ての場面でこれからも引き続き守ってほしいこと

  • 基本はマスク着用や3密回避。室内では換気を良くして
  • 集まりは,少人数・短時間にして
  • 大声をださず会話はできるだけ静かに
  • 共用施設の清掃・消毒,手洗い・アルコール消毒の徹底を

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保健所 保健予防課
〒020-0884 盛岡市神明町3-29 盛岡市保健所6階
電話番号:019-603-8307 ファクス番号:019-654-5665
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