チャグチャグ馬コ保存会の取り組み

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広報ID1007965  更新日 平成30年9月3日 印刷 

チャグチャグ馬コ保存会は、6月第2土曜日の行進行事のほかにも、チャグチャグ馬コの保存と活用のためさまざまな事業を実施しています。

農用馬繁殖事業

農業用具の発達に伴い、馬を手離す農家が多くなり、チャグチャグ馬コ保存会の結成以降の参加頭数は平成2年および平成3年をピークに減少の一途を辿っています。このような中、チャグチャグ馬コ保存会は、平成22年度・23年度の2カ年において、繁殖用の雌馬3頭を購入し、再び100頭を超える頭数で行進する姿を市民や観光客に見てもらうという大きな目標実現に向け、飼養管理事業を開始しました。この事業は、日本から姿を消しつつある純粋種農耕馬の種の保存という役割も担っています。

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「糸論」とその仔馬「糸鈴」

「釈競(しゃくきょう)」ブルトン種/栗毛
平成22年10月に十勝牧場から購入。
平成22年5月17日生まれ。

「浄鈴(じょうりん)」ペルシュロン種/芦毛                                                   平成27年3月7日に馬っこパークいわてにて出生                                            「浄美」の第一子

「浄美(じょうび)」ペルシュロン種/芦毛
平成23年3月にホクレン十勝地区家畜市場セリで購入。                                         平成22年4月30日生まれ。                                                          平成27年5月1日死亡。

「糸論(しろん)」ペルシュロン種/黒鹿毛
平成23年10月に十勝牧場から購入。
平成12年2月22日生まれ。
平成27年2月18日死亡。

チャグチャグ馬コ保存会の所有馬は現在、滝沢市「馬っこパーク・いわて」で飼育されています。
ペルシュロン種やブルトン種は、日ごろ目にする機会が多いサラブレッドの約2倍の体重(900キログラム~1トン)を誇る大型の農耕馬です。ぜひ「馬っこパーク・いわて」に足を運び、たくましい農耕馬と直接触れ合ってみませんか。

チャグチャグ馬コ派遣事業

写真4
JRA中京競馬場への派遣

チャグチャグ馬コ保存会では、南部盛岡チャグチャグ馬コ同好会の協力のもと、地域でのふれあいイベントはもちろん、日本中央競馬会等の依頼に応じて、全国各地へチャグチャグ馬コを派遣し、PRを実施しています。
チャグチャグ馬コの派遣を希望する場合は、チャグチャグ馬コ保存会事務局へお問い合わせください。実施期日、時間、希望する内容などにより、南部盛岡チャグチャグ馬コ同好会と調整します。

お問い合わせ先

チャグチャグ馬コ保存会事務局(盛岡市観光交流課内)
電話 019-613-8391

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〒020-8530 盛岡市内丸12-2 盛岡市役所別館7階
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