新型コロナウイルスに便乗した悪質商法に注意してください

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広報ID1030336  更新日 令和3年5月10日 印刷 

新型コロナウイルスの感染拡大に関連した相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。相談内容の中には悪質な事例もありましたので、被害の未然防止のために紹介します。

相談事例

国民生活センター相談事例

事例1

「新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、マスクを無料送付する。確認をお願いします」と記載され、URLが付いたメッセージがスマートフォンに届いた。

事例2

突然自宅を訪問してきた業者から、新型コロナウイルス流行拡大の影響で金の相場が上がるとして、金を買う権利を申し込むように言われた。

事例1・事例2の詳しい内容は下記リンクをご覧ください。

 

事例3

マスクの画像と共に「ウイルス、バクテリア、PM2.5、H7N9などをろ過して、汚染された空気の侵入を対策します」という内容のマスク販売広告メールがスマートフォンに届いた。

事例3の詳しい内容は下記リンクをご覧ください。

 

事例4

市役所職員を名乗る男から非通知で、「新型コロナウイルスが流行しているので、気を付けるようにと高齢者に電話しています」という電話がかかってきた。

事例5

「新型コロナウイルスの感染を防ぐために、行政から委託を受けて消毒に回っている」という電話がかかってきた。

事例4・事例5の詳しい内容は下記リンクをご覧ください。

 

事例6

 自宅に突然「新型コロナウイルスが水道水に混ざっている可能性がある。混ざっていた場合はろ過する必要がある。今からウイルスが混ざっているか調査に行くので、お宅の場所を教えてほしい」と電話があった。

事例7

 「新型肺炎に下水道管が汚染されているので清掃します」とのSMSがスマートフォンへ届いた。

事例6・事例7の詳しい内容は下記リンクをご覧ください。

 

事例8

 「○○市コロナ対策室です。この度は新型コロナウイルス感染のことで、大変ご心配をおかけしています。お見舞い申し上げます。市では、このような皆様に助成金をお配りしています。お子様1人当たり3万円です。つきましてはキャッシュカードの番号又は銀行口座番号に振込みますので番号を教えてください」という電話がかかってきた。

事例9

 自宅の固定電話に「新型コロナウイルスの検査が無料で受けられる。マイナンバーが必要。これから自宅に行く」という電話があった

事例8・事例9の詳しい内容は下記リンクをご覧ください。

 

事例10

 「新型コロナワクチンが接種できる。後日全額返金されるので10万円を振り込むように」との不審な電話がかかってきた。

事例10の詳しい内容と、「新型コロナワクチン詐欺消費者ホットライン」については下記リンクをご覧ください。

市民の皆様へ

心当たりのない送信元から怪しいメールやSMSが届いても、反応しないようにしましょう

 心当たりのない不審な送信元からメール等が届いた場合、メールに記載されたURLには絶対にアクセスしないようにしましょう。また、実在する事業者名等が記載されていた場合でも、メール内の番号に電話したり、URLをクリックしたりせず、不安に思ったら、事業者のホームページや問い合わせ窓口に確認しましょう。ホームページ上に注意喚起情報が掲載されていることもあります。

市役所などの行政機関の職員を名乗るあやしい電話はすぐに切りましょう

 市役所等の行政機関の職員が、非通知の電話で「新型コロナウイルスに気を付けるように」と連絡をすることはありません。金銭的な被害はないものの、消費者の個人情報の入手や、所在を確認する意図で電話をかける、いわゆる「アポ電」の可能性が考えられます。少しでもあやしいと感じたらすぐに電話を切り、応じないようにしましょう。

「行政から委託を受けている」と言って自宅を訪問しようとする業者からの電話には応じないようにしましょう

 行政機関が、新型コロナウイルスに関して特定の業者に消毒を委託するケースは、現在のところ確認できていません。あやしいと思った場合には、委託したという行政機関名を確認し、業者の話が事実かどうか、確認するようにしましょう。
 また、業者の来訪に応じると、高額な商品やサービスを勧誘される可能性があります。電話の内容に不審な点があったら、すぐに電話を切りましょう。また、自宅への来訪には応じないようにしましょう。

新型コロナウイルスに便乗した悪質な勧誘を行う業者には耳を貸さないようにしましょう

 新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動への影響を口実にして、「金の相場が上がることは間違いない」等、怪しい投資を勧誘する手口が増加しています。話に少しでも怪しいと思うところがあったら、その場できっぱりと断り、絶対にお金を支払ったり、契約したりしないようにしましょう。

「個人情報や口座情報を教えてほしい」と言われたら、詐欺の疑いがあります

 新型コロナウイルス対策に便乗し、市役所などの公的機関や携帯電話会社などになりすまして、個人情報や口座情報を詐取しようとする相談が見られます。こうした電話はすぐに切り、メールは無視してください。

絶対に口座情報や暗証番号等を教えたり、キャッシュカード等を渡さないでください

 金融機関の職員を装って「新型コロナウイルス関連で確認が必要」と言い、口座情報や暗証番号を詐取しようとする相談がみられます。事業者団体や金融機関、警察が暗証番号を尋ねたり、キャッシュカードや通帳を送るように指示したりすることは一切ありません。電話や訪問をされたり、メール等が届いたりしても、絶対に口座情報や暗証番号等を教えたり、キャッシュカード、通帳、現金を渡したりしないでください。

不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、消費生活センターにご相談ください

 今後、新たな手口の勧誘が行われる可能性があります。少しでもおかしいと感じたら早めに消費生活センターにご相談ください。

相談受付

盛岡市消費生活センター
相談電話:019-624-4111
(受付時間:平日 午前9時~午後4時)

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このページに関するお問い合わせ

市民部 消費生活センター
〒020-8530 盛岡市内丸3-46 盛岡市役所内丸分庁舎4階
電話番号:019-604-3301 ファクス番号:019-624-4123
市民部 消費生活センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
(電子メールなどでの消費生活相談は受けていません。相談専用電話:019-624-4111へ相談ください)