令和3年度盛岡市市勢振興功労者が決まりました

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広報ID1021192  更新日 令和3年10月15日 印刷 

令和3年度(第67回)盛岡市市勢振興功労者が決定しました。受賞者は次の皆さんです。

表彰式は11月3日(水曜日)10時から、盛岡市中央公民館で行います。

盛岡市市勢振興功労者表彰は、盛岡市表彰条例に基づいて、公共の福祉の増進と市勢の進展に尽くした功績が顕著な皆さんを顕彰するもので、市表彰選考委員会の答申を受けて決定しています。

市勢振興功労者

  • 福田 稔さん(79歳) 元盛岡市玉山区長
  • 畑中 美耶子さん(78歳) フリーアナウンサー
  • 小暮 信人さん(75歳) 南部興行株式会社代表取締役社長
  • 盛岡芸術協会(昭和46年設立)

受賞者の主な功績は次のとおりです。

福田 稔さん

福田 稔さんの顔写真

 

 平成26年4月に盛岡市玉山区長に就任し、地域自治区玉山区の区長として、盛岡市と玉山村の合併後における一体感の醸成や新市建設計画の推進など、合併に伴う諸課題に対し先頭に立って尽力し、卓越した識見により、玉山区の産業振興をはじめ諸般にわたる地域課題の解決に貢献した。
 特に、平成28年3月末の地域自治区終了を見据え、合併後の各般にわたる課題の解決や地域住民に身近な行政を実現するため、盛岡市玉山区地域協議会に代わる盛岡市玉山地域振興会議の設置に尽力するなど、地域自治区終了後の玉山地域の将来への道筋をつけることに大きく貢献した。
 また、合併後の平成18年2月から平成26年3月までは盛岡市玉山区地域協議会会長として、玉山区長退任後の平成28年5月からは、本市の諮問機関として新たに設置した盛岡市玉山地域振興会議会長として、新市建設計画の推進や玉山地域の課題に対して実行力と調整力を発揮し、玉山地域の振興に大きく寄与している。
 さらに、長年にわたり旧玉山村の教育委員を務め教育振興に貢献したほか、旧玉山村農業協同組合や新岩手農業協同組合の代表理事組合長を務めるなど、農業の振興に尽力した。


畑中 美耶子さん

畑中 美耶子さんの写真

 平成7年に復活した「盛岡文士劇」の第1回公演から現在に至るまで、他の出演者の盛岡弁の方言指導を行う傍ら、盛岡弁での息の合った芝居が繰り広げられる現代物の主要キャストを務め、舞台を支えた。平成29年1月に行われた東京公演にも出演し、盛岡の演劇文化を全国に発信し、「演劇のまち盛岡」の振興に貢献した。
 また、盛岡弁の伝承者として、盛岡が舞台となった歴史小説「壬生義士伝」では、テレビドラマと映画の両方で主役俳優に方言を指導、宝塚歌劇団の舞台でも方言指導を行うなど盛岡弁の活用に大きく貢献したほか、宮澤賢治の童話を盛岡弁で朗読する活動や観光キャンペーンにおける盛岡弁講座の開催、ラジオ番組での朗読、さらに、昭和53年8月の「第1回盛岡夏まつり・さんさ踊り」から会場アナウンスを務めるとともに、ミスさんさ踊りの所作や話し方などの研修を長年にわたり担当し、盛岡の庶民文化の継承と盛岡弁の魅力を全国各地に伝えた。
 さらに、平成23年に開館した「もりおか歴史文化館」の館長を務め、街中の新たな観光の中核施設として企画運営に携わるなど、盛岡の歴史文化資源の保存・発信に寄与し、多方面にわたり盛岡ブランドの推進に寄与した。


小暮 信人さん

小暮 信人さんの写真

 長年にわたる映画館経営を通じて市民が身近に映画に触れる機会を提供し続けるとともに、「みちのく国際ミステリー映画祭」や「もりおか映画祭」の開催を通じて、映画の街づくりに尽力し、映画館通りを中心とした中心市街地の活性化や、映画を盛岡ブランドの柱に育て上げることに寄与した。
 また、盛岡商工会議所の役員として、本市の商工業振興に関する施策の推進に協力し、特に、平成20年8月1日より開始した「もりおか子育て応援パスポート事業」においては、盛岡商工会議所の少子高齢社会対策委員会委員長として、企画検討及び取りまとめを担い、事業の推進に尽力するなど、本市における子育て世帯支援事業の礎を築いた。平成22年には、同会議所の副会頭に就任し、東日本大震災により落ち込んだ市内経済の立て直しに取り組み、「盛岡さんさ踊り」や「東北六魂祭」などを通じて、本市の地域経済の活性化に寄与した。
 さらに、平成25年6月からは、盛岡広域管内の事業所で組織する盛岡地域雇用開発協会会長として、新卒者などに対する就職面談会等の開催など、地域の雇用の拡大につながる取組を積極的に行うなど、盛岡地域の安定的な雇用の確保に尽力した。


盛岡芸術協会

会長 鈴木 宗基さん

 昭和46年9月に芸術性の高い文化活動を通して人間性豊かな美しい文化都市を築くことを目的に、盛岡市の芸術文化の発展向上を願い設立され、同協会のたゆまぬ活動が市民の創造的な活動を促進し、人間性豊かな美しい文化都市盛岡を築きあげ、広く芸術文化に親しむ環境の醸成に繋がったものであり、50年に亘る活動が本市の芸術文化の振興に寄与した。
 また、昭和47年5月に「第1回盛岡芸術祭」を開催して以降、市民の活発な芸術活動の高揚を図る市民総参加型の芸術祭として定着しているほか、各部門代表者による「盛岡芸術文化懇談会」において、よりレベルの高い芸術文化活動を模索するために議論を交わし、市民の芸術文化のあり方や取り組み方について、芸術文化活動団体等との意見交換や、本市への助言を行い、芸術文化の振興に寄与した。昭和56年には協会発足10周年を記念した機関誌「芸協もりおか」を創刊し、同協会の取組や市民の芸術文化活動などの情報を広く発信し、市民の芸術文化に対する理解を深めることに貢献した。
 さらに、「盛岡市民文化ホール」や「盛岡劇場」の建設の際には、専門的な立場からの助言を行い、本市の芸術文化活動の拠点施設整備に貢献したほか、昭和59年と昭和62年の2度にわたり、中国の桂林市を訪問し、生け花、絵画及び書の実技等を行う交流会を開催するなど、芸術分野を通した国際交流に尽力した。

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