市長定例記者会見(令和1年8月6日)

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広報ID1028325  更新日 令和1年8月14日 印刷 

1 ラグビーカナダ女子セブンズと日本女子セブンズの合同合宿について

市長:

Tokyo2020ホストタウン事業のラグビーカナダ女子セブンズと日本女子セブンズの合同合宿について、詳細が決まりましたのでお知らせします。
9月1日にラグビーカナダが、9月2日には日本女子が来盛し、9月8日までの期間で、いわぎんスタジアムを会場として合同合宿を実施します。
合同合宿期間中の9月7日には、午後2時から日本ラグビーフットボール協会主催のカナダ対日本の国際エキシビションマッチを予定しており、併せて、宮城、青森、秋田の女子セブンズ各県代表の親善試合を行うこととしています。
小・中学生、高校生、スポーツ少年団をはじめ、多くの市民の方々に、Tokyo2020オリンピック金メダル候補であるラグビーカナダ女子セブンズの試合を生で観戦いただき、応援していただきたいと思います。
また、同日、午前9時からは、地元選手の競技力向上、競技普及のため、両チームによる小中学生を対象としたクリニックを開催しますので、多くの子どもたちの参加を期待しています。
そのほか、合宿期間中の9月4日と6日の午前中の練習については、一般公開を予定しています。
盛岡滞在中には、カナダチームの皆さんに山車の練習に参加していただき、太鼓の体験をしていただくほか、抹茶や華道の体験をしていただき、盛岡、日本の文化に触れていただくとともに、選手と中学生の交流の場とするため、カナダでよく食べられている食材を使ったホストタウン給食を予定しています。
また、市内の中学生に、英語でメッセージを書いた歓迎応援のぼり旗を作成してもらっており、合宿会場に飾ることで、カナダチームを応援したいと考えています。
なお、親善試合は入場無料ですので、多くのラグビーファンの方々に、ぜひ、いわぎんスタジアムへ足を運んでいただきたいと思います。

記者:

カナダ、日本両チームの選手たちによるクリニックでは、小・中学生約100人が対象となっていますが、すでに参加する団体などが決まっているのでしょうか。それとも、当日、自由参加になるのでしょうか。また、中学生と一緒に食べるホストタウン給食では、カナダでよく食べられている食材を使うとのことですが、どういった食材があるのかを具体的に教えてください

市民部長:

クリニックについては、盛岡市内と近郊の小・中学生100名を予定しており、このうち20名は、一般公募しています。7月28日から8月20日まで先着受付で募集をし、残り80名については、現在、ラグビースクールなどに参加している小・中学生を優先に選ぶ予定です。
ホストタウン給食については、カナダの食材として代表的なのは、鮭が有名なところです。今回は土淵中学校にお願いする予定ですが、鮭などを中心にして栄養バランスを考えたうえで、食材を検討していく予定です。

記者:

一般公募の20名は、どこに申し込めばよいのでしょうか。

市民部スポーツツーリズム推進室長:

いわぎんスタジアムで申し込みを受付していますので、そちらに申し込みしていただきたいと思います。

記者:

今日から募集開始ですか。または、すでに何人か申し込みが来ているのでしょうか。

市民部スポーツツーリズム推進室長:

募集は、すでに開始しています。
現在、何人というところまでは確認していませんが、受け付けをしています。

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2 道明地区新産業等用地の立地候補者の公募について

市長:

現在、整備を進めている道明地区新産業等用地の立地候補者の公募を開始するとともに、同用地への立地事業者に対する新たな補助制度を創設しましたので、その内容についてご説明します。
はじめに立地候補者の公募については、早期に操業準備に着手できるよう造成工事完了前に立地候補者の募集を行い、公募型プロポーザル方式により事業内容を審査し、候補者の選定を行うものです。
募集期間は、本年8月1日から10月31日までの3カ月間、募集対象業種は、製造業、ソフトウエア業などとし、募集区画は、資料裏面の区画配置図のとおり7区画です。売買参考単価については、1平方メートルあたり40,000円とお示ししていますが、この単価は、応募者が資金計画を立てる際に使用することを想定した参考価格であり、正式な売買価格は、造成工事完了後の令和3年3月頃に決定します。
次に、新たな補助制度の創設について、現在、企業立地促進事業補助制度を別表のとおり設けていますが、道明地区新産業等用地への立地を誘導するための新たな補助制度を創設するものです。
補助率については、先端的な技術を活用した医療福祉機器などの製造、研究開発などを行うヘルステック事業については20%、食料品製造業など市工業振興ビジョンにおけるリーディング産業については、新設の場合は15%とし、重点的に立地促進を図ろうとするものです。
また、既に市内に立地している工場等の拡充、移転についても補助の対象とします。
雇用条件については、現在、売り手市場であり、特にも製造業においては、厳しい雇用情勢にあることを考慮して、「新規常用雇用者数1人以上又は雇用者数維持かつ生産性向上10%以上」に緩和します。
道明地区新産業等用地については、成長分野やリーディング産業を中心に企業などの集積を図りながら、本市の未来につながる「ものづくり拠点」として整備を進めていきますので、よろしくお願いします。
なお、報道機関の皆様には、今後、工事の進捗などに合わせ、現地で説明する機会を設ける予定ですので、併せて、よろしくお願いします。

記者:

8月1日から募集が開始されていますが、現時点の応募状況を教えてください。

商工観光部長:

現在のところは、0件です。

記者:

報道各社に対する現地説明会は、工事の進捗状況次第だと思いますが、いつ頃を予定していますか。

商工観光部長:

工事の進捗が、お盆明けから本格化しますので、9月上旬頃を予定しています。

記者:

今回、ヘルステック事業にかなり手厚い補助制度を設けるなど、市ではヘルステック事業の集積を図りたい考えかと思います。市として、このエリアを将来的にどのような位置付けのエリアにしていきたいと考えているのか教えてください。

商工観光部長:

この辺りは、盛岡駅から大体5キロメートルくらい、盛岡南インターからも4キロメートルくらいと非常に至近な場所に位置しています。かつ、国道46号西バイパスのちょうど西側には、市の新事業創出支援センター、それから岩手県工業技術センター、いわて産業振興センターなどの機関も立地しています。ヘルステック産業は、国の成長分野の産業にも位置付けられていますので、これらの機関と連携しながら、この道明地区を中心に、ものづくりの拠点に整備していきたいと考えています。

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3 盛岡国際俳句大会について

記者:

初めて開催された盛岡国際俳句大会について、俳句を投稿した人を含めた参加者数の状況と、市長の所感をお願いします。

市長:

盛岡市の市制施行130周年を記念した第1回盛岡国際俳句大会は、事前投句では日本語部門に4,967句、英語部門は52カ国から894句の計5,861句の応募がありました。
また、当日投句では、吟行ツアー参加者の作品を含む346句の投句があり、国内外の方々から、予想を上回る参加をいただいたところです。
8月3日に開催した吟行ツアーでは、県内外から23人の方にご参加いただき、盛岡が誇る観光名所を巡り、俳句を詠んでいただくことで、直接盛岡の魅力に触れていただけたものと思っています。
また、8月4日当日は、パブリックビューイングの観覧者を合わせ、500人を超える多くの方々にご来場いただきました。
芸術文化創造都市宣言を行った本市にとって、本大会の開催が「歴史風土に包まれた心豊かに芸術文化が生きるまち」の実現に取り組む第一歩であると認識しており、このことは、歴史や風土、伝統を背景として、先人達が文化の薫り高いまちを培ってきたこと、そして、長きにわたり姉妹都市交流を続けてきた多くの市民の絆により実現したものと考えています。
第1回盛岡国際俳句大会は、本市のこれまでの歩みと新たな展開を踏み出した130周年記念にふさわしい大会となりました。
市民の皆さんが、俳句をはじめとする芸術文化活動を通してこの盛岡に誇りと愛情を持ち、また、盛岡の多くの魅力を国内外に発信していけるよう、引き続き、取組を進めていきます。

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4 県央ブロックごみ処理広域化について

記者:

住民団体などから広域化計画の撤回を求める意見が出ていますが、あらためて広域化計画の見直しについての考えがあるかお聞かせください。
また、広域化推進協議会で盛岡インターチェンジ付近を最有力候補地とし、住民説明会や懇談会を開いていくとしていますが、今後のスケジュールはどうなっているのか教えてください。
併せて、整備予定地の決定次期はいつ頃になるのか伺います。

市長:

県央ブロックごみ処理広域化については、平成31年3月25日に開催した「県央ブロックごみ・し尿処理広域化推進協議会」において、広域化に反対し、撤回を求める意見や要望が寄せられてきたことなども踏まえた上で、「盛岡インターチェンジ付近を最も有力な候補地とし、地域との協議を優先して継続する。」としたものであり、4月以降も同様の意見や要望などをお寄せいただいておりますが、3月の協議会の決定に沿って、慎重に、かつ、丁寧に対応していきたいと考えています。
盛岡インターチェンジ付近での住民説明会や懇談会の今後のスケジュールについては、令和元年5月26日に「第3回土淵地区のふれあいと賑わいのあるまちづくり懇談会」を開催し、7月29日には、地域住民50人に参加いただき、仙台市松森工場や同工場から電気・熱エネルギーの供給を受けている近隣のスポーツ施設の視察・見学会を実施し、興味を持って見学していただいたところです。
今後においても、住民説明会や懇談会のほか、専門家を招いてシンポジウムを開催するなど様々な機会を通じて、施設整備や廃棄物エネルギーの利活用について、地域の皆さまと意見交換を重ねていきたいと考えています。
整備予定地の決定時期について、決定に当たっては、地域の皆さまに、最新の知見に基づく国内でも最高レベルの技術を導入した施設を整備し、環境対策に万全を期すことや、廃棄物エネルギーを利活用した地域振興やまちづくりを進めることについての理解を深めていただくことが重要であることから、住民説明会や懇談会、他都市の施設見学などを通じ、地域住民や関係者の皆さまとの対話を重ねる中で、慎重に、かつ、総合的に判断していきたいと考えています。

記者:

ごみ処理施設の決定時期について明示していませんが、いつ頃示されるのでしょうか。

市長:

これからの説明会や、先進地の見学など、理解を深めていただくような状況を見極めながら判断していくことになると思います。

記者:

およそ1年後とか2年後とか

市長:

特に決めておりません。

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5 谷藤市長の4期目の市政運営を振り返っての所感について

記者:

今回の定例記者会見が任期中最後となりますが、あらためて、4期目の市政運営を振り返っての所感を伺います。

市長:

4期目の市政運営を振り返っての所感ですが、私は、選挙公約である「ひと・まち・未来 盛岡元気倍増戦略」に掲げる 121項目の取組を鋭意進めており、成果が向上しています。
特にも、優先的に取り組むこととした「希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」への取組については、多くのボランティアの協力を得ながら、30万市民総参加により成功裡に終了するとともに、市民の力を次代へのレガシーとして継承することができたことは、非常に大きな収穫であったと考えています。また、3歳未満児の保育所定員の拡充などを通じて、4月1日現在の待機児童数を4年連続で「ゼロ」としたほか、子育て世代包括支援センターの新設、乳児家庭全戸訪問事業の実施、中学生までの医療費助成の拡大など、子育て支援の取組を重点的に進め、安心して生み、育てられる環境の整備が図られたと思っています。さらに、盛岡地域の中学校における完全給食化、岩手県との共同による新野球場の設置など長きにわたり懸案とされていた事項についても、実施に向けた方針を皆さまにお示しできました。カナダそしてマリ共和国のホストタウンの取組、いわて盛岡シティマラソンの開催準備、新産業等用地への企業立地の促進、盛岡バスセンター再整備などについても、順調に進めています。
4期目もまもなく終わろうというところですが、あらためて振り返ってみると、なすべき施策及び計画については、ほぼ軌道に乗せ、次世代につながる「元気なまち盛岡」の確かな土台を築くことが出来たのではないかと考えています。

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