市長定例記者会見(令和2年2月4日)

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広報ID1030038  更新日 令和2年2月24日 印刷 

1 スポーツクライミング第3回コンバインドジャパンカップの開催について

市長:

スポーツクライミング第3回コンバインドジャパンカップの開催についてですが、本年5月16日、17日の2日間、岩手県営運動公園登はん競技場で開催することが決定した旨、日本山岳・スポーツクライミング協会から連絡がありましたのでお知らせいたします。
スポーツクライミングコンバインドジャパンカップは、第1回大会を2018年に盛岡を会場に開催した記念すべき大会であり、東京2020オリンピックと同じ競技方法で、スピード、ボルダリング、リードの3種目のそれぞれの順位をかけ合わせて順位を決定する大会です。
第1回の開催時には、日本のトップレベルの選手が出場した中、当時、中学3年生だった、盛岡中央高校の伊藤ふたば選手が準優勝する活躍などにより、2日間で2,000人を超える来場者があり、大いに盛り上がった大会でありました。
今回の大会は、スポーツクライミングの盛り上がりとともに、東京2020オリンピック前に行われる国内最後のコンバインドの大会となるため、オリンピック代表選手の出場も予想され、さらなる盛り上がりが期待されます。
また、現在、岩手県では、ボルダリング施設を建設中であり、3月末に完成予定です。日本でトップレベルの施設がさらにパワーアップすることから、岩手県と連携しながら盛岡の魅力発信に努めていきたいと考えています。

記者:

先日、アジア選手権が取りやめとなった件がありましたが、今回は、その代替大会というかたちと捉えてよいのでしょうか。

市民部長:

日本山岳・クライミング協会からは、アジア選手権を盛岡市で実施する予定で進めてきたものの、実施できなくなったために、その代替大会として同じような国際大会、国内全国大会規模の大会の盛岡開催を最大限配慮したい、そして、盛岡のクライミング競技の拠点化というものに支援したいという申し入れを受けておりました。
その中で、第1回目を行ったジャパンカップを今回また開催できないかという打診があり、日程等の調整を行ってきたところです。

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2 東日本大震災の追悼式について

記者:

東日本大震災の追悼式について、政府が2021年までとする基本方針を出したことへの受け止めと、これまで盛岡広域で実施してきた式典の2021年以降の在り方について、どのように考えているかを教えてください。

市長:

政府が、東日本大震災の追悼式を2021年までとする基本方針を出したことについては、遺族や被災地の首長からさまざまな声が上げられており、このような声を十分に聴きながら検討を進めていただきたいと思っています。
次に、盛岡広域で実施してきた式典の在り方についてですが、毎年、3月11日に盛岡広域首長懇談会が実施する追悼式は、政府主催の追悼式を同時中継する形式で、また、「祈りの灯火」については、これまでも多くの市民ボランティアや復興支援団体の協力を得て実施してきたことから、今後の式典の在り方については、盛岡広域各市町の御意見を伺いながら検討したいと考えています。

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3 県立高校再編計画の後期計画案について

記者:

県立高校再編の後期計画案で、不来方高校と盛岡南高校が統合の方向であるという報道がありました。
2月6日に公表ということで、現時点で確定的な話ではありませんが、市内にある高校の再編について、市長はどのように受け止めているか教えてください。考えられる影響などがありましたらあわせてお願いします

市長:

本日、報道があったようですが、盛岡の高校の中で似たような学科の調整をするということなのかなと思っています。大きく定員が減員するようなことがないようにと願っているところです。

記者:

このことに関して、確定した段階で、市長として何か県教委に申し述べる考えはありますか。

市長:

盛岡市としては、盛岡市立高校がありますので、そこでの学科や定員の関係が大幅に変更することがないように望んでいきたいと考えています。

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4 新型肺炎の感染拡大による観光や経済への影響について

記者:

新型肺炎の感染が拡大していますが、現時点で、盛岡市内の観光業や経済的な影響について把握していれば教えてください。

商工観光部長:

新型肺炎の感染拡大による観光への影響については、インバウンド関係では、いわて花巻空港と中国・上海を結ぶ国際定期便が2月12日から3月28日まで運休になると、運航会社から県に連絡が入ったとのことです。運休の理由など詳しい説明はなかったようであり、それが新型肺炎の感染拡大の影響があったか否かは現時点ではっきりしておりません。また、4月以降の運航は未定となっています。同便は、台湾便に続く国際定期便の2路線目で、インバウンドを牽引する路線として期待が大きかったところであり、運休による観光産業への影響は少なくないと思っていますが、新型肺炎が猛威を振るう中、やむを得ない措置で、一刻も早い事態の収束を待ちたいと考えています。

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