市長定例記者会見(令和2年9月1日)

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広報ID1032465  更新日 令和2年9月2日 印刷 

1 新型コロナウイルス感染症患者等への誹謗中傷について

市長:

発表に先立ち、一言申し上げたいと思います。

新型コロナウイルス感染症の感染状況については、現時点では県内で19例、そのうち本市では5例確認されており、お盆を過ぎたあたりから少しずつ増えている状況です。
本市においては、感染経路の調査や感染拡大防止策の速やかな実施に鋭意努めておりますことから、市民の皆さまにおかれましては、引き続き「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」などの感染防止対策を徹底していただきますとともに、 発熱や咳、倦怠感等の症状が生じるなど感染の不安がある場合は速やかに、「盛岡市帰国者・接触者相談センター」などに相談していただきますようお願いいたします。
また、感染者やそのご家族、関係者の方々へのいわれなき差別や偏見、誹謗中傷は、決してあってはならないことです。感染や濃厚接触したことで批判にさらされるという状況は、ご本人をはじめ、周囲の方々へ大きな影響を及ぼし、検査のための受診や、保健所への正確な情報提供をためらうなど、さらなる感染拡大を引き起こすことにつながりかねません。
この機会に、報道機関を通して市民の皆さまに、あらためて良識ある行動を切にお願いいたしたいと思います。

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2 プレミアム付商品券の販売について

市長:

先月の定例記者会見でもお伝えしたプレミアム付商品券発行事業ですが、今回、購入対象者や購入上限を拡大して販売しますので、その概要をお知らせします。

本事業は、盛岡商工会議所が発行する「2020もりおかプレミアム付商品券SANSA(サンサ)」について、1セット1万2千円分の商品券を1万円で販売する商品券の販売を行うものであり、発行数20万セットのうち、約6万セットが申込済みとなっています。
今回は地域経済における消費喚起の観点から、残り14万セットについて、市民の方に限らず、また、すでにお申込み済みの方も含めどなたでも商品券をご購入いただけるとともに、これまで1人3セットまでとしていたものを、1人5セットまでに拡充し、先着順に販売するものです。また、販売方法は、受付窓口における密集を避ける観点から、これまで同様に、はがきやインターネットでの事前申込方式により販売します。
お申込みいただいた方には、購入引換書が自宅に郵送されますので、購入引換書に記載された期日に、申込時に選択した市内のファミリーマートの店舗で購入いただけます。なお、商品券購入の申込みは9月8日からとなります。
商品券は、9月28日から、市内の小売店、飲食店のほか百貨店やスーパーなどの利用登録店でお使いいただけますので、市民をはじめ多くの方々に、ぜひ商品券をご利用いただきたいと思います。
また、商品券の利用登録店については、現在931店にご登録いただいておりますが、随時募集を行っていますので、積極的にお申込みいただければと思います。

記者:

当初20万セットを想定していましたが、申し込みで6万セットということで3分の1にとどまっている状況ですが、その要因については、どのようなことが考えられますか。

市長:

申し込みが伸びていない要因については、1つは、自粛ムードが強まる中で、消費マインドが冷え込んでいること、前回、平成27年度ですが、対象者の要件がなかったものが今回は「盛岡市民限定」で募集したこと、前回までは直接販売としていたものが、今回は「三密」を避けるため事前申込方式にしたことにより、申込手続きの負担感が増したこと、4つ目として、周知が十分に行きわたっていないことなどが挙げられると思っています。
また、今回の商品券については、プレミアム率20%で発行したものですが、各自治体がそれぞれ実施している商品券発行や宿泊割引、国のGo To キャンペーンの実施など、同時期に様々な経済対策が行われた影響もあるものではないかと考えています。
いずれ、市内経済の回復のためには消費喚起が不可欠ですので、市民の皆さまには、ぜひ商品券を積極的にご利用いただきたいと思います。
今後は市民に限らず、ということになりますので、幅広い方々にご利用いただいて、盛岡市内の経済の活性化につなげていければいいなと思っているところです。

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3 安倍首相の退陣について

記者:

安倍総理の退陣を受けて率直な受け止めと、第二次安倍政権に対する評価、次期総裁に求めるコロナ対策などがあれば市長の見解を伺います。

市長:

安倍総理が、急遽退陣ということになったところですが、いかんせん健康問題というものがあるということで、ご本人はいろいろまだまだ取り組みたい課題もあったかと思いますけれど、道半ばということで残念だっただろうなと思います。いずれ課題が山積している中ですので、今後のコロナ対策・経済対策はじめ、次の総理の方にはしっかりと歩みを進めていただいて、特にも地方はかなり疲弊しているところが、このコロナの影響もあって落ち込んでいるところがありますので、そういうところにもきっちり目を向けていただくような形で対応していただくことを希望したいと思います。

記者:

地方創生の取り組みですが、第二次政権では積極的に進められていることと思いますが、市長の評価と今後の在り方などの考えがあれば伺いします。

市長:

地方創生ということで、地方に目を向けていただいたとは思っていますが、これもまた道半ばという感がありますので、これをしっかりした軌道に乗せていくということ、このことが次の総理に期待したいと思います。

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