市長定例記者会見(令和2年10月6日)

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広報ID1032544  更新日 令和2年10月12日 印刷 

1 令和3年「盛岡市成人のつどい」の開催について

市長:

令和3年「盛岡市成人のつどい」の開催については、現在、新型コロナウイルス感染症が全国的に流行している状況にあり、これまで感染対策を講じた上での開催方法をさまざま検討してきたところですが、首都圏など県外からも多数参加する感染リスクの高いイベントであること、旧友との再会を楽しみに参加する方も多く、例年、開会前や終了後の会場周辺は大変混雑し、密集、密接による感染が懸念されています。

このようなことから、令和3年「盛岡市成人のつどい」については、新成人のみならず、市民の健康を第一に考え、例年の参集開催を行わないことといたしました。

新成人、そして、そのご家族にとりましては、人生の節目となる貴重な機会であると存じておりますが、参集開催に代えて、記念式典等のウェブ配信や記念誌の贈呈などを通じて、新成人を祝い励ますとともに、成人としての自覚を促す、意義ある思い出の機会にしていきたいと考えています。私からの発表は以上です。

 

記者:

記念写真撮影スポットの設置について、開設時間が1月10日(日曜日)の10時から15時までと設定されていて、撮影される方が集まるのではないかと思いますが、その場合の感染症対策などは考えているのでしょうか。

教育部長:

記念写真の撮影スポットについては、いずれ密にならないように、ソーシャルディスタンスとして間隔を保った上で順番に写真撮影をするよう配慮していきたいと考えています。

記者:

今回、成人される方にとっては、非常に楽しみにしているというか記念となるみんなと集まれる貴重な機会かと思います。そういった中で、やはり実施が難しいということで、成人される方に対して市長から一言いただけますか。

市長:

人生において大変大きな節目の時であろうと思いますし、それぞれ成人という一つの節目を機会に、大きく羽ばたいていただきたいと思っています。故郷への思いもしっかり持ち続けていただく機会になればいいなと思っています。

記者:

例年、成人式の会場は、盛岡タカヤアリーナとなっていますが、この実行委員10名などが集まって開催する式典についても同様に盛岡タカヤアリーナで行われるのでしょうか。

教育部長:

今回は少人数での開催ですので、場所については、盛岡タカヤアリーナ以外のところで考えていますが、今は調整中です。

記者:

実行委員10名は、成人する市民の中から選定されるのでしょうか。

教育部長:

成人を迎える成人者で、成人式に出席している方になります。すでに募集が終わっており、実行委員会は、いま活動を始めているところです。

記者:

もう10名は決定しているということですか。

教育部長:

そうです。決定しています。

記者:

令和3年の「成人のつどい」に出席を予定していた対象者は、盛岡市内の新成人と市外在住の希望者、合わせて何名くらいを予想していたのでしょうか。

教育部長:

令和2年の参加者が2,096名で、対象者が3,142名で参加率66.7パーセントでした。令和3年についても同様に、同程度の参加者を見込んでいるところです。

記者:

この「成人のつどい」をウェブ配信などのスタイルで開催するのは、県内の自治体の中では、盛岡市が初めてという認識でよろしいですか。

教育部長:

県内の市町村では、いま分かっている範囲では、盛岡市が初めてとなります。

記者:

中止や延期ではなくて、ウェブ配信ということでは初めてですね。

教育部長:

そうです。

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2 東京五輪の聖火リレーについて

記者:

東京五輪の聖火リレーの日程が決まりました。新型コロナウイルス感染症への対応とイベントを盛り上げる集客の両立についてどのようにお考えかお伺いします。

市長:

聖火リレーにおける新型コロナウイルス感染症への対応と集客の両立については、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会では今後、新型コロナウイルス感染症対策を取りまとめ次第公表すると伺っていますので、その内容に基づき、リレーコース沿道やイベント会場での対応について、万全を期したいと考えています。

市では、カナダやマリ共和国のホストタウンとしての受入れを控えており、オリンピック聖火リレーについても、本市を通過する貴重な機会となりますので、聖火の炎が多くの市民の目に触れ、楽しんでいただけるよう取り組んでいきます。
そのためにも国、県としっかり連携を図りながら感染拡大防止の対策を行うことが、最大の機運醸成につながるものと考えています。

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3 土地区画整理組合の破産と県央ブロックごみ処理施設の候補地選定への影響について

記者:

先日、上厨川土地区画整理組合が破産手続きの開始決定をされたと思います。当該用地の一部は、県央ブロックごみ処理施設の最有力候補地にかかっていると思いますが、現時点で今回の破産による事業への影響について、考えられることがあれば教えてください。

環境部長:

破産の関係は、土地区画整理組合という組織、団体の関係ですし、事業を進める環境部の立場としては、相手方となるのは地権者といいますか土地所有者の方々ですので、特段、今のところは影響や関係はないものと理解しています。

記者:

破産によって、その地権者の土地の権利というのが今後どうなるか、なかなかちょっと見えないと思いますが、事業の進捗などに影響しないのでしょうか。

環境部長:

債務そのものがその地権者の方に関わるということではないと理解していますので、直接、我々が事業を進める際には、土地の所有者の方から、対象の土地になりますけれども、交渉して用地をお願いするということになります。
そういう関係性が無いということであれば、直接、事業の進捗への影響は現時点で考えられないと理解しているところです。

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4 新型コロナウイルス感染症予防対策等のための休憩時間の弾力的運用について

記者:

昨日から、お昼休みの休憩時間の弾力的運用が始まったかと思いますが、改めて市長から、今回の運用の目的とか、実際に市の職員の方にどんな形で利用してほしいかを伺います。

市長:

内丸、また本町を含めてこの内丸かいわいの商店街の皆さん方からは、やはりお昼時に、県そして市役所それぞれ時間帯が集中するということ。それから、この三密を避けるということで、かなり席数を50パーセントくらいに減じているわけですが、そういう時に多くの方々に対応するとなると、1時間の従来どおりの時間帯では集中してしまって、なかなか対応しきれないというお話もいただいたところです。

そこで、時間帯を11時30分からの1時間とか、12時からの1時間、それから12時30分からの1時間とか午後1時から2時までなど、いろいろな時間をそれぞれ届け出によって分散させることによって、それぞれのお店のところに飲食しやすいような環境が生まれるのではないかということで、取り組みを進めているところです。

先日も庁議で、各部を通じて職員の皆さんに、そういう機会を設けたので十分に時間を有効活用して、地域の活性化につなげて欲しいということを伝えたところです。

記者:

すごく良い試みだと思いますが、いつ頃まで実施を続けたいという、今の見通しがあれば教えてください。

市長:

今の時点で、期限を設けているということはありません。いずれ、コロナの終息が見えてくるということが、大事なことだと思います。

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5 浸水区域にある市役所の移転の可能性や考え方について

記者:

昨年の台風19号の被害から間もなく一年が来ます。盛岡市でも水害への対策が重要になっていると思いますが、この市役所周辺もハザードマップに掲載されていて、水害による被害も懸念されています。
市庁舎の移転の可能性や方針、または、その移転に向けた今後の考え方について教えてください。

市長:

市役所、ここの現在地ですが、浸水区域に入っているということですので、将来的にはそういう危険性の無い所に移転をすることが望ましいと思っています。
特に、ここの場合は地下に緊急時における発電装置がありますので、構造によってはそれを上に持っていき、1階を駐車場なり、浸水しても大きな被害が出ないような造り方もあるかとは思いますが、基本的にはそういう浸水区域から外れたところの中で対応するのが望ましいと思います。時期については、これからいろいろと協議をしていくことになります。

実は、都南村との合併をするときに、盛南地区への公共用地ということの考え方もあったわけですが、現在はそこも民間の方々がすでに活用されているところです。これらを整理をして、当時とは状況が変わっているということ、これはご理解いただくための丁寧な説明などが必要となってきます。その上で、次の段階に進んでいく必要があるのかなと思っています。

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