死亡野鳥における鳥インフルエンザに関する情報について
広報ID1037414 更新日 令和5年1月24日 印刷
死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査「陽性」及び生産者等への注意喚起について
令和5年1月17日、岩手県盛岡市において、県が保護した後、死亡したハヤブサ1羽の死亡個体について、A型鳥インフルエンザ遺伝子検査を実施したところ、陽性反応が確認されました。
なお、県内における野鳥の高病原性鳥インフルエンザ事例としては、今シーズン3例目となります。
死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査「陽性」及び生産者等への注意喚起について
令和4年12月22日、岩手県花巻市において回収されたオオハクチョウ1羽の死亡個体について、A型鳥インフルエンザ遺伝子検査を実施したところ、陽性反応が確認されました。
なお、県内における野鳥の高病原性鳥インフルエンザ事例としては、今シーズン2例目となります。
死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査「陽性」及び生産者等への注意喚起について
令和4年11月25日、岩手県一関市において回収されたオオハクチョウ1羽の死亡個体について、A型鳥インフルエンザ遺伝子検査を実施したところ、陽性反応が確認されました。
本事例は、今シーズン岩手県内では初の、野鳥における高病原性鳥インフルエンザ確認事例となります。
死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査「陽性」及び生産者等への注意喚起について
令和4年10月4日、宮城県栗原市において回収されたマガン1羽の死亡個体について、A型鳥インフルエンザ遺伝子検査を実施したところ、陽性反応が確認されました。
今後、環境省が、高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定検査を実施予定で、現時点において病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
確定検査機関による確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査「陽性」及び生産者等への注意喚起について
令和4年9月26日、神奈川県伊勢原市において回収されたハヤブサ1羽の死亡個体について、A型鳥インフルエンザ遺伝子検査を実施したところ、陽性反応が確認されました。
今後、環境省が、高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定検査を実施予定で、現時点において病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
確定検査機関による確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
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