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【第175回芥川龍之介賞受賞】小砂川チト氏に盛岡市市民栄誉賞を贈呈

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広報ID2001326  更新日 令和8年10月15日 印刷 

盛岡市は、令和8年7月に第175回芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)を受賞した本市出身の作家 小砂川チト氏に盛岡市市民栄誉賞を贈呈します。

小砂川氏が芥川賞を受賞されたことは、本市の誇りであり、芸術文化の振興に大きく寄与するとともに、市民の皆様に希望と活力をもたらした功績を称え、その栄誉を顕彰するものです。

盛岡市市民栄誉賞は市民又は市にゆかりの深い個人若しくは団体で、学術、文化、芸術、スポーツ等の分野において輝かしい業績を上げたことにより広く市民に敬愛され、かつ、市民に希望と活力を与えたと認められる功績の顕著なものに対し、盛岡市市民栄誉賞表彰規則に基づき、贈呈するもので、小砂川氏への贈呈は13例目となります。

被表彰者の経歴

平成2年盛岡市生まれ。中学校まで盛岡市で過ごし、高校進学に伴い上京。慶応大学大学院社会学研究科心理学専攻修了。令和4年「家庭用安心坑夫」で第65回群像新人文学賞を受賞しデビュー。同作で第167回芥川賞候補。令和6年「猿の戴冠式」で第170回芥川賞候補。令和8年「ゾンビ回収婦」で第175回芥川賞受賞。