第2グループ検討結果
広報ID1011394 更新日 平成28年8月21日 印刷
地域をリードする医療体制の確立
施策の対象 | 市民 |
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施策の意図 | 適切な医療が受けられる |
現行成果指標 | 市民アンケート「いつでも受診できる医療機関がある」と答えた市民の割合 |
グループワーク1(住民期待との比較)
メンバー各自の評価と理由
医療サービス
- [3]検診や人間ドックの予約が混雑していて取りにくい。
- [2]総合病院が混んでいて、待ち時間が長い。
- [4]医療施設内での対応がよい。
身の回り
- [5]多くの病院が市内にある。
- [5]病床数
- [5]地域内の医療設備状況
利便性
- [2]近くに多くの診療科がない。
- [5]救急車が10分以内に来る事ができる。
- [4]医療機関までの交通の便
- [2]総合病院が中心から遠い
医療の制度
- [1]市立病院に小児科をとりもどしてほしい!
- [1]医者不足 原因(学費)
- [2]医師数の減
- [2]歯科医がさまざまで歯周病の対応が不満であった。内科医が良薬をくれたので。
- [3]勤務医への対応がきびしい。
休日・夜間の体制
- [2]休日当番を同じ診療科目の病院をふやしてほしい。
- [2]夜間診療所の駐車場をふやしてほしい!
- [2]夜間医療への対応(相談窓口)
- [5]休日当番医が近くにある。
医療施策
- [2]市立病院の第二次救急の位置付け不明確
- [2]二次医療
- [5]高次医療
情報(不足)
- [2]休診日などよくわからない。
グループの評価 | [4] |
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市の評価 | [4] |
(注)表中の[ ]内は、そのコメントについて5段階評価した数字です。
グループワーク2(成果指標の検討)
成果指標
- 当番医の地図や市内の病院の所在を地図に表して広報と共に配付して欲しい
- 自己管理の中で、緊急時に連携して連絡しあって助け合える人間関係をつくること
- 何でも相談できる、話せる、寄り添ってくれる医者がいる。(地域に根ざした医療)
- 二次救急の充実 開業医と高次救急など相談できる窓口が必要ではないか
- 病院のベッド数
- 医学部の学生にアンケート「岩手県(盛岡市)に就職したい」と回答した学生の数
- 各病院に医者が足りているかアンケートする
- 医療機関で働く人自身が安心して働ける環境か。働きやすさ。
- 夜間、休日に安心して通院できる体制
- 総合病院までの交通の便の満足度調査
- アンケート「大通、肴町に年に何回買い物に行くか」
- 市内にある医療設備を5つ以上言えるかどうか
- 夜間診療を行っている病院の割合
- 市民アンケート「医療機関の対応に満足している」と回答した割合
- 自宅に救急車を呼んだ場合の到着時間を把握しているか
- 「ここに行けば大丈夫」の場所が分かる。
- どの科(内科とか)が待ち時間がどのくらい長いか、どういう年齢層とかも。
- 利用する病院の休診日などが把握できているか
- 近くの病院までの交通機関は確保できているか
- 人間ドックの受診率
- 普段から健康に意識して生活しているか
- 市の健康保険料が高いと思う。予防医学の勉強会が必要ではないのか
- 健康に暮らすための健康講座があれば出席したい。
- 講習会の開催回数、参加者数
- 予防に興味を持ってもらう啓発活動
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