国指定文化財等 IGRいわて銀河鉄道芥堰橋梁ほか

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広報ID1057086  更新日 令和8年9月25日 印刷 

IGRいわて銀河鉄道 芥堰橋梁
IGRいわて銀河鉄道 芥堰橋梁
IGRいわて銀河鉄道 松川橋梁
IGRいわて銀河鉄道 松川橋梁
IGRいわて銀河鉄道 松川避溢橋梁
IGRいわて銀河鉄道 松川避溢橋梁

指定・区分

国登録 有形文化財(建造物)

名称・員数

  • IGRいわて銀河鉄道 芥堰橋梁(あくたぜききょうりょう) 1基
  • IGRいわて銀河鉄道 松川橋梁(まつかわきょうりょう) 1基
  • IGRいわて銀河鉄道 松川避溢橋梁(まつかわひいつきょうりょう) 1基

 

所在地

  • 盛岡市下田字下田~生出袋(IGRいわて銀河鉄道 芥堰橋梁)
  • 盛岡市川崎字上川崎~向川崎(IGRいわて銀河鉄道 松川橋梁)
  • 盛岡市川崎字向川崎(IGRいわて銀河鉄道 松川避溢橋梁)

所有者・管理者名

IGRいわて銀河鉄道株式会社

登録年月日

令和8年(2026年)7月9日

概要

  • IGRいわて銀河鉄道 芥堰橋梁
    建設年代等 明治 24 年建設。
    盛岡駅より約 18 キロ北方に位置する旧東北本線の鉄道橋。アーチは半円形で四枚厚とし、小口積みの要所に長手の煉瓦を挿入した竪積を施す。腰はパラペットにも帯石を付ける。明治期の標準的な煉瓦造アーチ橋で、往時の鉄道景観を今に伝える橋梁である。
  • IGRいわて銀河鉄道 松川橋梁
    建設年代等 明治24年建設、昭和25年、27年改修。
    芥堰橋梁の約1キロ北方に位置し、北上川水系松川に架かる鉄道橋。開業当初の石造橋台を用い、国鉄初期の設計によりかつ荷重の増大に耐える、長さ18メートル、船底形のプレートガーダーを採用する。戦後における鉄道輸送力の増強の歴史を物語る。
  • IGRいわて銀河鉄道 松川避溢橋梁
    建設年代等 明治24年建設。湾曲して流れる松川からの溢水を処理するために設置された鉄道橋。松川橋梁の北側に続く土手に穿たれ、スパン12 フィート、半円アーチ橋で、腰部と壁面は切石積みで築く。水害に対する周到な計画に基づく鉄道遺産で地域の歴史的景観に寄与している。

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