坂上 健(さかがみ けん)
広報ID2000259 更新日 令和4年2月28日 印刷
氏名
坂上 健(さかがみ けん)
肩書
ダンサー・ダンス講師
問い合わせ先
ken.alter.ego@gmail.com
Web
活動内容
自己紹介
ジャズ,モダン,バレエ,コンテンポラリー,アニメーションなど様々なジャンルのダンスを学び,現在はフリーランスのダンサー・ダンス講師として活動しています。
言語と同じように身体で自由に「今」を語るダンスを理想とし,自らの主体的な感覚や意識などを使って動きを生み出す型にはまらない即興的な身体表現を追求しています。
健康で前向きな心を保つ上で,身体を動かすことはとても大切なことです。
ダンスを通じて思考や感情にどんな変化が生まれるか…
身体と丁寧に向き合う時間が「感じる」「気づく」という内的な豊かさを育むことに繋がれば嬉しいです。
プロフィール
出演作品
- 1996年
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- スコットランドエジンバラフェスティバルにて山口久美子モダンダンスカンパニーのメンバーとして7日間のロングラン公演「INNOCENT」
- 2003年
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- 山口久美子ダンスリサイタル「Line」@俳優座劇場
- 2009年
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- 東京のスタジオルースカンパニー「Dance collection vol.9」河名健次作品『海と懺悔』『寓話』@前進座劇場
- 2011年
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- intellect of kawana 0358公演「瞑る日」
- 2012年
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- 世田谷芸術百華2012「瞑る日」
- 2013年
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- intellect of kawana 0358公演「jealousy」
- 2014年
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- J28スタジオ主催Dancing2にて初ソロダンス作品「alter ego」@北沢タウンホール
- 2015年
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- カヨコフラメンコスタジオにてソロダンスパフォーマンス
- 2016年
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- デザインフェスタvol.42「Gian」@東京ビッグサイト
- 2017年
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- 岩手県立美術館ミュージアムコンサートにてソロダンスパフォーマンス
- アルトー館=企画・制作 及川廣信=芸術監督「カフカのサーカス」@d-倉庫
- 2018年
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- 「tasse trial vol.2」ジャグラー山村佑理とのデュオ作品『草創シェイク』
- 2019年
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- ampersand[&]×tasse企画「Nostalgia」@もりおか町家物語館 浜藤ホール
- [現代劇作家シリーズ9「日本国憲法」を上演する]にて身体思考「九条小町」@d-倉庫
- ソロダンス公演「line」@岩手県公会堂
- tasse企画のイベントにて山村佑理,打楽器ユニット「オムトン」,ハープ奏者「古佐小基史」と共演
- 2021年
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- ソロダンス公演「2.3×2.3の世界」@岩手県公会堂
区分
プロ
料金
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