固定資産税の適正評価のために家屋調査にご協力ください
広報ID1000511 更新日 平成29年4月1日 印刷
家屋調査にご協力ください
盛岡市は、固定資産税の課税をする上で適正な評価を確保するため、次のとおり家屋の現地調査を行います。
- 家屋を新築または増築したときに間取りや仕上げ、資材などを調査する「新・増築調査」
- 家屋課税台帳に登録されている内容(所在地番・用途・構造・床面積など)と比較し、増築や未調査の家屋、取り壊しなどがある家屋を調査する「全戸調査」
全戸調査は、既に課税されている家屋との公平を期し、公正で適正な課税を目的として実施するものです。調査方法は、固定資産評価補助員である市の職員が調査に行き、固定資産税が課税されている家屋の図面と実際の家屋を照らし合わせながら外観を確認します。確認のため現地で直接お問い合わせをする場合もありますので、ご協力をお願いします。
なお、職員は固定資産評価補助員証を携帯し、名札を着用しています。
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このページに関するお問い合わせ
財政部 資産税課 家屋第一・第二係
〒020-8530 盛岡市内丸12-2 盛岡市役所別館6階
電話番号:019-613-8403
ファクス番号:019-622-6211
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