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【令和6年2月】道の駅もりおか渋民の建設工事の進捗状況

広報ID1047376　更新日令和6年3月11日印刷　

【令和6年2月】道の駅もりおか渋民の航空写真（東から） — A棟、B棟、C棟の足場が外れました。各棟の壁面は、石川啄木が故郷・渋民村を回想し歌った短歌6首をイメージした6色としています。
＜東側上空から／令和6年2月29日撮影＞

A棟の様子 — 広場となる場所から東側を向くと、美しい三角の相似を為す姫神山とA棟を望むことができます。
＜A棟＞

F棟から見える岩手山 — F棟レストランは西側を大きくガラス張りとしており、岩手山を眺めながら食事を楽しむことができます。
＜F棟/レストラン＞

F棟の様子 — F棟レストランの中の様子です。足場があり見えにくいですが、天井や梁にも市産材を活用しています。
＜F棟/レストラン＞

B棟の様子 — B棟産直物販施設の内部です。足場がなくなり、店舗としての様子がイメージできるようになりました。白基調の天井のため、市産材のぬくもりを感じられる空間となっています。
＜B棟＞

C棟の中の様子 — C棟フューチャーセンターでもガラス面を多く取り入れており、室内からも姫神山を望むことができます。
＜C棟/フューチャーセンター＞

E棟の様子 — E棟テナント区画の内部です。ここでも市産材がふんだん使われています。内装工事はテナント事業者が各自で行うこととしており、市産材の柱や梁を活かしながら、それぞれの個性が感じられるお店となる予定です。
＜E棟の様子＞

【令和6年2月】道の駅もりおか渋民の航空写真（西から） — ＜西側上空から＞

【令和6年2月】道の駅もりおか渋民の航空写真（南から） — ＜南側上空から＞

【令和6年2月】道の駅もりおか渋民の航空写真（北から） — ＜北側上空から＞

【令和6年2月】道の駅もりおか渋民の航空写真（真上から） — ＜真上から（合成）＞

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