盛岡市立下橋中学校 学校紹介

学校教育目標

「切磋琢磨し、誠実に生きる生徒を育てる」

本校は、1887年(明治20年)、南岩手高等小学校として発足しました。
この百十有余年の間に、校名は盛岡高等小学校、盛岡尋常高等小学校、再び盛岡高等小学校、盛岡国民学校、そして現在の下橋中学校と変わりましたが、各界で活躍する幾多の人材を育て、広く市民から「下橋学校」と呼ばれ親しまれてまいりました。
　学校教育目標の中の「切磋琢磨」と「誠実」の二つのことばは、本校の卒業生である金田一京助先生が、創立70周年及び80周年の際に、後輩への指針として自ら筆をとって書き残してくれたものです。