11月2日受付 事故が多い横断歩道の事故対策について

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広報ID1041242  更新日 令和6年3月22日 印刷 

ご提案・ご意見の趣旨

西仙北一丁目の新幹線高架下の横断歩道での交通事故が多いです。通学路になっていて、小学生から社会人まで、歩行者がとても多い道路です。狭くない真っすぐな道路なので、スピードを出す車両が多く、かつ、横断歩道前の歩行者が見えづらいため、事故が多いのだと思います。小学生が手を挙げていても、車両は減速せずに通過することがあるため、危険を感じています。
スピードを出している車両を減速させる、あるいは歩行者を見つけやすくするなど、対策をとっていただけないでしょうか。

市の考え方

当該箇所の安全対策については、路面表示により注意喚起を行っていますが、今後、さらに注意喚起を促すため、横断歩道付近への視線誘導標(ポールコーン)設置などの対策を検討してまいります。

令和5年10月現在の状況

当該箇所の安全対策として、令和5年度に、注意喚起を促すための視線誘導標(ポールコーン)の設置を行いました。

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市長公室 広聴広報課
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