「ひきこもっているあなたへ 先輩からのメッセージ」

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広報ID1019323  更新日 平成29年4月13日 印刷 

ひきこもりは実態の把握が難しく、そのため、支援につながるのに時間がかかり長期化する傾向があります。相談窓口や支援機関から支援を受けている方は一部に過ぎないのが現状です。

平成28年度岩手県立大学地域協働研究として、ひきこもりから回復した8人と家族の方4人からお話をお聞きし、ひきこもりからの回復過程をロールモデルとして作成しました。

ひきこもっていた方が当時何を思い、どうやって社会と接点を持つようになったかを知る貴重な資料であり、現在ひきこもりで悩んでいる人や家族の方への何らかのヒントになればと願っています。

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