令和5年度市民アンケート調査:調査結果と考察「禁煙支援・受動喫煙防止について」

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広報ID1046819  更新日 令和6年1月19日 印刷 

問14 自身の喫煙状況

「吸う」は14.8%であり、第2次もりおか健康21プランの目標値である12.0%には到達していません。たばこをやめたい市民に対する禁煙支援を実施するとともに、より効果的な支援方法を検討する必要があります。

問14 自身の喫煙状況

  • 吸う(喫煙者):14.8%
  • 吸うのをやめた(元喫煙者):22.9%
  • もともと吸わない(非喫煙者):61.5%
  • 無回答:0.8%

問15 たばこの種類と喫煙の頻度

問15 たばこの種類と喫煙の頻度

  • 紙巻きたばこ1~10本:33.5%
  • 紙巻きたばこ11~20本:24.6%
  • 紙巻きたばこ21本以上:7.9%
  • 加熱式たばこ1~10本:23.0%
  • 加熱式たばこ11~20本:10.5%
  • 加熱式たばこ21本以上:3.7%
  • 電子たばこ1~10本:5.8%
  • 電子たばこ11~20本:2.1%
  • 電子たばこ21本以上:0.0%
  • 無回答:1.0%

問16 喫煙を始めた年齢

問16 喫煙を始めた年齢

  • 11歳以下:0.0%
  • 12~14歳:3.1%
  • 15~17歳:11.5%
  • 18歳:9.4%
  • 19歳:5.8%
  • 20歳:47.6%
  • 21歳:4.2%
  • 22歳:2.1%
  • 23歳:2.6%
  • 24~29歳:6.3%
  • 30~39歳:3.7%
  • 40~49歳:1.0%
  • 50歳以上:1.0%
  • わからない:1.6%

問17 喫煙を始めたきっかけ

家族や友人など身近な人から影響を受けてたばこを吸い始める傾向にあります。
たばこを吸う、吸わないの選択は個人の自由ですが、正しい知識を持った上で選択できるよう、早期からたばこに関する正しい知識を身につけられる機会を設ける必要があると考えます。

問17 喫煙を始めたきっかけ

  • 家族がたばこを吸っていて、たばこが身近にあったから:26.7%
  • 友人や知人に勧められたから:21.5%
  • たばこの広告を見て、たばこに興味や関心を持ったから:4.7%
  • コンビニや自動販売機に並ぶたばこを見て、興味や関心を持ったから:0.5%
  • テレビ、映画や漫画で喫煙するシーンを見て格好良いと思ったから:5.2%
  • 喫煙所でコミュニケーションを持ちたいと思ったから:2.1%
  • たばこを吸っている人を見て、真似したいと思ったから:13.6%
  • 20歳になって得られる権利を行使したいから:6.3%
  • 当てはまるものはない:18.8%
  • 無回答:0.5%

問18 禁煙の意思

65.9%の人は禁煙の意思がある(「ある」「今はない(きっかけがあれば禁煙したい)」の合計)ことから、禁煙支援を継続するとともに、行動変容につながるような効果的なアプローチを検討する必要があります。

問18 禁煙の意思

  • ある:23.0%
  • 今はない(きっかけがあれば禁煙したい):42.9%
  • ない:24.6%
  • わからない:9.4%

問19 禁煙の方法

喫煙期間と禁煙のしやすさにはある程度の相関があると思われますが、ケース毎に適切な禁煙支援方法を提案することが重要です。
禁煙外来(オンライン診療)、補助薬、アプリの活用など、禁煙の選択肢は様々あるため、禁煙希望者が自身に合った禁煙手法を適切に選択できるよう、情報発信を継続する必要があります。

問19 禁煙の方法

  • 禁煙外来への通院:3.1%
  • 禁煙補助薬(パッチ)の使用:2.0%
  • 禁煙補助薬(ガム)の使用:3.4%
  • 禁煙補助薬(飲み薬)の使用:2.4%
  • 相談できる人や励ましてくれる人の存在:5.8%
  • 飴を舐めたり、ガムを嚙んだ:21.0%
  • 趣味に没頭した:4.7%
  • 何もしていない:58.3%
  • その他:18.6%
  • 無回答:0.3%

問20 禁煙のきっかけ

「自身の健康のため」の割合が最も高く、「たばこを吸える場所が減ったため」は割合が低いです。喫煙場所が減ることは禁煙への効果的な手段にはなりにくいと推察されます。

問20 禁煙のきっかけ

  • 経済的な理由のため:9.1%
  • たばこ税が増税されたため:5.9%
  • 自身の健康のため:55.5%
  • 身近な人の健康のため:6.8%
  • たばこを吸える場所が減ったため:2.4%
  • 臭いが気になるため:2.4%
  • 周囲からやめるよう勧められたため:3.5%
  • 肩身が狭くなったため:1.5%
  • その他:6.5%
  • 無回答:6.5%

問21 禁煙を成功させるための取組

「家族や職場など周囲の協力」の割合が最も高く、「企業が禁煙を推進する」「一緒に禁煙に取組む仲間の存在」と続きました。
より効果的な禁煙支援を検討する際には、喫煙者、非喫煙者双方の意見を尊重して十分に議論をする必要があると考えます。

問21 禁煙を成功させるための取組

  • 禁煙補助薬の配布:18.9%
  • 禁煙外来にかかる医療費補助:23.1%
  • 相談できる人や励ましてくれる人の存在:20.9%
  • 家族や職場など周囲の協力:36.4%
  • 一緒に禁煙に取組む仲間の存在:26.5%
  • たばこを吸える場所を減らす:21.3%
  • 紙巻きたばこから加熱式たばこや電子たばこに変える:9.9%
  • 企業が禁煙を推進する:27.7%
  • その他:13.0%
  • 思い当たらない:13.9%
  • 無回答:6.7%

問22 非喫煙者が喫煙しないための取組

「たばこの健康被害の周知」の割合が最も高く、「未成年から20歳への健康教育」「たばこの値段を上げる」と続きました。
「喫煙する姿を見せない」は17.1%でしたが、「問17 たばこを吸い始めたきっかけ」の設問で「家族がたばこを吸っていて、たばこが身近にあったから」の割合が最も高かったことから、アンケート結果と実態にはギャップがあります。
正しい知識の普及のほか、たばこを吸う姿を見せない、たばこをすすめないことについての啓発も重要と考えます。

問22 非喫煙者が喫煙しないための取組

  • たばこの健康被害の周知:63.5%
  • 喫煙する姿を見せない:17.1%
  • たばこをすすめない:34.1%
  • たばこの値段を上げる:36.5%
  • 未成年から20歳への健康教育:39.3%
  • 大学や専門学校が禁煙を推進する:26.3%
  • その他:5.3%
  • 思い当たらない:8.5%
  • 無回答:4.0%

問23 屋内での受動喫煙を防ぐための取組

「喫煙マナーを呼びかける」が最も割合が高く、「たばこの煙が外に漏れ出さない喫煙所の整備」「喫煙者を減らす取組」と続きました。
全体として「煙が漏れ出さない喫煙所の整備」が半数を占めた一方で、「喫煙所の整備にかかる費用の助成」は22.0%であり、間接的な財政支援は受動喫煙対策につながりにくいと考える人が多い傾向にあります。

問23 屋内での受動喫煙を防ぐための取組

  • 喫煙者を減らす取組:44.8%
  • たばこの煙が外に漏れ出さない喫煙所の整備:51.9%
  • 喫煙所の整備にかかる費用の助成:22.0%
  • 受動喫煙防止対策の周知啓発:37.9%
  • 喫煙マナーを呼びかける:53.6%
  • その他:5.2%
  • 思い当たらない:6.4%
  • 無回答:3.3%

問24 屋外での受動喫煙を防ぐための取組

「喫煙マナーを呼びかける」の割合が最も高く、「喫煙者を減らす取組」「たばこの煙が外に漏れ出さない喫煙所の整備」が続いており、問23の屋内と同様の傾向でした。

問24 屋外での受動喫煙を防ぐための取組

  • 喫煙者を減らす取組:42.7%
  • たばこの煙が外に漏れ出さない喫煙所の整備:42.2%
  • 喫煙所の整備にかかる費用の助成:20.6%
  • 受動喫煙防止対策の周知啓発:34.2%
  • 喫煙マナーを呼びかける:54.8%
  • 市条例を制定する:35.5%
  • その他:3.6%
  • 思い当たらない:4.9%
  • 無回答:4.1%

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