ワークショップについて

「評価からはじめるまちづくり！」

盛岡市は、効率的で効果的な市政を実現するため、前年度のしごとの達成度を評価し、その結果を次年度の予算編成や事業計画(まちづくり)に反映させる「行政評価」を導入しています。

このワークショップでは、行政評価の最も大事な部分ともいえる「成果指標」(市のしごとの成果を測るものさし)を設定する作業を、市民の皆さんと共に行いました。

各年度の開催結果

これまでの開催結果は下記をご覧ください。

• 「評価からはじめるまちづくり！2012」開催結果
• 「評価からはじめるまちづくり！2011」開催結果
• 「評価からはじめるまちづくり！2010」開催結果
• 「評価からはじめるまちづくり！2009」開催結果
• 「評価からはじめるまちづくり！2008」開催結果

ワークショップって？

工房とか協働作業所という意味ですが、講演や説明会のように、一方的に話をする人がいて聞く人がいるという形ではなく、参加者がグループでの作業などを通じて情報やアイディアを出し合い、議論をし、互いに学び合いながら、課題を発見したり、解決策をまとめ上げていきます。このような形の会議をワークショップと呼んでいます。