市長定例記者会見(令和8年2月3日)
広報ID1055634 更新日 令和8年2月16日 印刷
1 ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックパブリックビューイングの開催について
市長:
もうすぐイタリアでミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが始まります。このオリンピックで、スピードスケート女子500メートル1000メートルの日本代表として、盛岡市出身で盛岡の企業に所属いたします、吉田雪乃選手が出場することをまずは大変うれしく、そして期待をしております。
今回、市民の皆さんとともに吉田雪乃選手を応援したいと、その気持ちから、キャラホールの大ホールで、パブリックビューイングを実施することといたしました。日時は、スピードスケート女子1000メートルが2月10日の早朝午前1時25分から、500メートルが2月15日の午後11時55分からと予定されております。
現地時間の関係で、夜中の応援、夜中の開催となりますけれども、リアルタイムで市民の皆さんと一緒に応援して、そのパワーを現地の吉田雪乃選手に届けることのできるようにと思っております。一生懸命やっていただくと、それが一番ですけれども、その中でですね、実力を発揮できて、メダルが獲得できればそれはもっと嬉しい、その喜びと感動を皆さんと分かち合うことができればと思っております。
スティックバルーンの応援グッズも用意しておりますので、ぜひ会場で皆さんと一緒に盛り上がって応援をしていきたいと思います。駐車場も約200台停めることができます。会場のすぐそばですね、もしも200台で足りない場合には、都南総合支所も開放したいと思っております。そのぐらい皆さんが集まっていただけるように、一緒に応援できるようにと思っております。
記者:
市主催のパブリックビューイングっていうのは、相当聞いたことがこれまでなかったもので、もし分かるのであれば、いつ以来なんでしょうか。
交流推進部長:
過去には、盛岡商業がサッカーの全国高校選手権の決勝っていうところで行ったことがございます。
もう1つございまして、2018年のピョンチャンオリンピックのときに、カーリングのカナダ対日本の試合をパブリックビューイングにしております。ホストタウンの関係で、カナダと日本の大会をということで実施しておりますので、2018年にやっております。
記者:
当日、雪乃選手の例えばご親戚だとかご家族だとか、あと恩師だとか、後輩というのは夜なのでなかなか難しいのかなと思うんですけれども、そういったちょっと関係者という方はいらっしゃる予定はあるんでしょうか。
交流推進部長:
今お聞きしてる中では雪乃さんが所属する会社の方とかスケート協会の関係の方、あと本来であれば、盛岡工業の生徒さんとかですね、後輩の方とかもっていう気持ちはあると思うんですが、なかなか高校生だとかっていうのは難しいと思いますので、そういう中では、関係する方はぜひともですね、一緒に応援しましょうということでお声掛けをしてますが、どのくらい集まるかっていうところは確認してるところではございません。
記者:
当日は市長も一緒にご観覧されるんでしょうか。
市長:
もちろんです。楽しみにしてます。吉野雪乃選手は昨年市長室にも来ていただきまして、本当に盛岡愛に溢れる、盛岡が大好きで、盛岡をその時点ではですね、盛岡を拠点に頑張っていきたいということをお話聞いて、私も大変感激をした覚えがありますけれども、私ももちろん皆さんと一緒に応援したいと思います。
記者:
このパブリックビューイングですけども、定員とかですね、何人ぐらい来れるという想定はされてるんでしょうか。
市長:
一応会場が1000名までというふうには予測して考えております。駐車場も200台ということです。
交流推進部長:
スティックバルーンは各日、それぞれ500名分は用意しておりますので、先着500名の方はスティックバルーンがあります。ぜひとも誘い合って集まっていただければと思います。
記者:
市長から期待の声というのを改めてよろしいでしょうか。
市長:
あんまりですね、大きな例えばメダルとかを言い過ぎるとご本人のプレッシャーになるかなと思いながらも、その盛岡出身で、盛岡を愛していると、できるだけ盛岡を拠点に活動していきたいという決意を去年お聞きしましたが、そんな盛岡を愛してる吉田雪乃選手何としても、応援をしていきたいと思います。市民の皆さんも、夜遅くでありますけれども、1人でも多くの皆さんが応援してくれればですね、そのパワーも現地に届いていくと、現地に行っている関係者の方もいらっしゃいますので、その方にも届けていきたいというふうに思います。是非とも市民の皆さんと一緒に応援していきたいと、そう思っています。
2 衆議院議員総選挙について
記者:
衆院選が始まりました。各候補一区でもご存じのとおり出ておりますけれども、各候補、主張しておりますが、賛同するお考え、施策などありますでしょうか。支持する候補とか賛同するお考えの方っていうのはいらっしゃるでしょうか。
市長:
まず今回の選挙、国政選挙は、市民が主権者として、そして権利を行使する大切な機会だというふうに思っております。特定の候補、施策について、私が個人的な意見ということは控えるべきだと思っておりますが、冷静に、その選挙の行方を見守っていきたいと思っております。どちらにしても、私も明るく元気な盛岡を作っていきたいと思って、市民の皆さんと作っていきたいと思っているわけですけれども、明るく元気な国になるような選挙、そういうことを期待しております。
記者:
今回、ちょっと急な選挙ということになりまして、いろいろ全国的にも準備に追われる自治体が多いと思います。市でも、今回の急な選挙によって、例えば入場券が遅れるとか、そういった影響というのはあるんでしょうか。
市長:
投票所の入場券に関しましては、市民の皆さんには少し遅くなりますが、本日から5日までの3日間の中では、有権者の皆さんのお手元に届くようにということで、今手配しております。これもですね、大変、非常に短い期間の中で相当精一杯、市の職員と一緒に手配をしましたが、この時期になりました。期日前投票等は投票所入場券等がなくてもできるようにということでやっておりますので、投票所入場券が今日、明日、明後日ぐらいには何とか届くと思いますが、ぜひ市民の皆さんには自分の権利を行使してもらえるようにと思っております。
あとは、当日、今もそうですけれども、やはり雪道だったり少し寒かったりですね。外に出る、投票所に行くのが大変な方もいらっしゃると思いますけれども、是非とも自分の市民としての権利を行使をしていただければと思っております。市役所としても周知をして、期日前等の周知を努力をして、皆さんにお知らせしていきたいと思っています。
記者:
今、市長さんの方から期日前の周知という点もありました。急な選挙ということで、なかなか周知というのも従来どおりにはいかないのかなと思うんですが、十分にできそうでしょうか。
総務部長:
私の方からは今のご質問に対して、選挙管理委員会の側の立場でお話をさせていただきますけれども、やはり今、記者お話のとおり、なかなか周知といっても時間もないと、もうすでに期間が半ばに差しかかっておりまして、今週末を終えると投開票日ということですので、SNSであったり、あと市で発行します広報紙、こちらの方でも、先ほど市長もお話いたしましたけどもやはり雪道とか様々な支障はございますけどぜひ投票して欲しいということで、投票のご案内をしております。
期日前投票の投票につきましても、会場等も含めてわかりやすいように、ホームページとかSNS、そういったものでこれまでも発信しておるんですが、繰り返して発信できるようにということで考えております。
これもまた繰り返しでございますけども入場券が今日からお手元に届いていくという予定で発送しておりますので、ぜひお手元に届きましたらば、入場券をお持ちの上で、期日前投票所等もご利用いただいて、一番投票しやすい場所でですね、しっかりと投票の権利をお使いいただければなと思っております。
3 除雪について
記者:
青森で非常に大雪になっておりまして人的な被害も出ていて、甚大な被害が出ているところだと思うんですけれども、盛岡でも今年は雪が非常に多いなという印象なんですが、この1月末までのこの除雪出動回数、もしお手元に数字がございましたら教えていただけないでしょうか。
市長:
今、記者さんから少し今年雪多いなというお話がありましたが、盛岡市の累積の降雪量は、1月末現在で126センチとなっております。過去5年間では、令和4年度、令和2年度についで、3番目の多さです。真冬日の日数は10日間、これは令和4年度と今のところ同じという状況です。
盛岡市道の除排雪につきましては、委託業者等への全社出動指示、これは盛岡・都南地域で今のところ1回です。玉山地域では6回行っています。山間部の積雪状況に応じて除排雪作業も実施しております。今後も、少し去年一昨年に比べると雪が多くなるだろうという予測と準備のもとに進めております。市民の皆さんの不便のないように、できるだけですね、そういうことは意識しながら、2月、3月もやっていきたいと思っております。
記者:
この126センチというのは、この1月末まででよろしでしょうか。その時点で令和4年度、2年度について3番目という。昨年度はもうすでに上回っているということになりますか。
市長:
そうです。
記者:
市のお知らせとかを見ていたら、雪捨て場の状況ですね今12ヶ所あるうちと1ヶ所閉鎖されているということなんですけどちょっと詳しく伺えますでしょうか。
建設部次長:
12カ所の箇所のヶ所のうち1カ所、1月30日の午後から閉鎖しておりまして、ホームページの方でも市民の方にお知らせしているところでございますが、本日2月3日からですね、今閉鎖中の四十四ダムの脇の雪捨て場1カ所につきましては、本日午後から利用が再開できるという見込みになっておりましたので、本日中にはホームページの方で改めてお知らせをしたいという予定でございます。
記者:
雪捨て場の状況としては、結構もう他の雪捨て場も含めていっぱいにはなってるんですか。
建設部次長:
まだ他のところは捨てれる状況でございますので、市民の方にもホームページ等で随時お知らせをしながら、排雪、雪捨てをしていただくということでご協力をお願いしたいと思います。
記者:
除雪に関して予算の方は今もう少し余裕はあるんでしょうか。
建設部次長:
除雪、あと凍結防止剤の散布等、作業進めておりまして、1月末までの実績を踏まえて、金額の方ですね、精査を進めているところではございますが、今後の雪の降り方、気温の状況にもよりますが、今の予算額を超える可能性もございますので、今後の雪の降り方にも適切に対応できるように、必要な予算の確保にも努めながら、除雪、凍結防止剤の散布等を引き続き行って参りたいというふうに考えております。
市長:
先日、補正予算で少しこのことを予想してですね、補正予算も組みましたが、状況を見ながらですね、市民の皆さんに不便かけないようにと思っております。
記者:
各住宅でも市民の方が屋根の雪下ろしであったり雪かきをされる際に、やはり青森とかだともう人的な被害が出てしまっている現状があります。改めて市長からの注意喚起をいただけますでしょうか。
市長:
今雪がたくさん降っていまして、特に屋根の雪下ろし等は非常に注意をして、市民の皆さんに怪我のないように、大きな事故のないようにとまずは思っております。あとは、今市の方で職員で編成した除雪隊で、福祉除雪ということも実施しております。どうしても除雪が難しい方々、ひとり暮らしの高齢者、身体障がいを持っている方など、除雪が困難な世帯の玄関先から、これは道路、出入口までの通路ですけれども、職員で編成した除雪隊が今、やっております。令和7年度の福祉除雪の出動状況につきましては、令和8年、今年の1月30日時点で出動日数は5日と、高齢者世帯11件に対して、職員が36人出動して、除雪作業も行っております。できるだけ先ほども言いましたが、大きな事故のないように、気をつけてですね、注意喚起もしながらと思っております。
記者:
今言われた除雪隊って、職員何人ぐらいが兼務になってるんですか。
保健福祉部長:
福祉除雪隊ですが、部局のローテーションにより出動するものになります。1回当たり、職員の人数4人になりまして、ご要望のあった場所に行かせていただいて除雪をする形になります。
記者:
ほぼ職員の方がみんな、できる方はローテーションでメンバーに入ってるような形になるんですか。
保健福祉部長:
各部に除雪隊に対して協力をお願いしており、その日のときにお願いするという形になっておりますので、各部で人選をしている形になっています。
メンバーは何人という言い方はできないものですが、1回当たり4人というところでグループ編成をして出動しているということになります。
記者:
この使われ方なんですけど、気軽に頼んでいいものなんですか。出動回数が11件というのが多いのか少ないのかちょっとよくわからないんですけれども、何か遠慮してなかなかうちだけ頼むわけにはみたいになりそうですけれども。
保健福祉部長:
こちらは、一人暮らしの高齢者とか身体障がいのある方というところになります。除雪困難というところになりますけれども、1つのお宅にずっと行くというものではなくて、あとは事前登録とか、即日対応がちょっと難しいものになります。ご要望がありましたところで、保健福祉部の方でどこに行くかというのを決めて、そしてローテーションを組んでいます部局に頼んで、現地に行って除雪をするという形になります。
記者:
昨年の利用状況、職員何人で何回だったか教えてください。
保健福祉部長:
令和6年度につきましては、14件になります。そのうち除雪を実施したものは9件、未実施については5件、件数が14件になりますので、それに人数を掛けていただく、4人を掛けていただきますと全体の出動人数になります。
記者:
この間の補正のお金を入れて、除雪関連の予算って積み上げでいくらになってるんですか。昨年の予算はいくらだったんですか。
建設部次長:
盛岡・都南地域の分で、当初予算と12月補正予算を合算しますと7億8700万円となっております。令和6年度の全体のいわゆる事業費の決算額になりますが、約9億2000万ほどということになってございます。
記者:
今年特別ものすごく多いというわけでもないんですか。
建設部次長:
はい。今のところは事業費的には除排雪の事業費的には多くないというところではございますが、先ほど申したとおり、今のところ1月末時点での状況ということでございますので、今後の状況等によっては増える可能性もございます。
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