盛岡の魅力を発信するコマーシャル動画
広報ID1024936 更新日 令和5年5月15日 印刷
盛岡の魅力をコマーシャル動画(15秒)で紹介します
画像をクリックするとYouTubeの盛岡市公式アカウント(外部リンク)に遷移します。
ふるさとCM大賞inIWATE参加作品
ふるさとCM大賞inIWATE(岩手朝日テレビ主催)には、県内の市町村が、自分の街の魅力を15秒に詰め込んだCM作品をエントリーします。盛岡市の過去の作品を紹介します。
ふるさとCM大賞inIWATE2022参加作品
盛岡にはたくさんの先人がいます。
今の若者たちの輝きが未来につながるという期待を込めました。
人こそまちの魅力!という気持ちで作りました。
ふるさとCM大賞inIWATE2021参加作品
宮沢賢治と縁のある場所を巡り、有名な文豪を輩出した地であることを表現しました。冒頭のカットは、ドローンを使って橋全体がきれいに映るように撮影。
「いーはとーぶ文豪の青春~盛岡~」を是非ご覧ください。
ふるさとCM大賞inIWATE2020参加作品
盛岡市は、街から一歩外に出ると広大な自然があります。そんな自然を歩いて感じられるよう「自然遊歩道」が各地に設置されていて、川の流れる音や小鳥の鳴き声など街では感じられない癒しを感じることができます。
遊歩道から見え感じられる盛岡の魅力「森!盛!もりおか」を是非ご覧ください。
ふるさとCM大賞inIWATE2019参加作品
「実は…」盛岡市は全国でも有数の市民劇団数を誇る演劇が盛んな街。「演劇の街_盛岡」という隠れた市の魅力を寸劇で紹介しています。実際に市内市内で演劇をしている若者が登場! ぜひご覧ください。
ふるさとCM大賞inIWATE2018参加作品(金賞(岩手県知事賞)受賞)
「盛岡市の鳥「セキレイ」の目線で、盛岡の豊かな自然や歴史を感じる風景などを巡る」をコンセプトに撮影。
セキレイの目線を表現するため、ドローンを用いました。
普段見ることができない高さから見た盛岡の魅力ある景色をお楽しみください。
ふるさとCM大賞inIWATE2017参加作品
「来者如帰(来たる者、帰るが如し)」をコンセプトに、誰もが帰ってきてしまう盛岡を伝えています。
盛岡の街と山々、「おもてなし」の代名詞でもあるわんこそば、そしてノスタルジックな小道――
「おかえりなさい」のタイトルのように、誰もがほっとできるような、そして帰ってきたくなるような、そんな盛岡の温かさに触れてほしい、という想いが込められています。
ふるさとCM大賞inIWATE2016参加作品
作品テーマは「レトロモダン」。
レトロな建物が多く残り、歩いて楽しむ小さな旅が似合う街であることを伝える作品となっています。
ふるさとCM大賞inIWATE2015参加作品
作品テーマは「ここまでやるんだ、盛岡人」です。
「ほっとかない街、もりおか」と題し、満員の路線バスに修学旅行生を乗せるため、乗客が全員降りるというストーリー。他の地域から来た人を優しく受け入れ、尽くす盛岡人の温かさを表現しています。
市の魅力を発信するコマーシャル動画制作への応募作品
タイトル「盛岡三大麺」
盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の学生が、盛岡市の魅力をPRする動画を作ってくれました。
盛岡が誇る三大麺(冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば)の魅力が伝わる作品です。
タイトル「いつでも歩いて楽しい盛岡」
盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の学生が、盛岡市の魅力をPRする動画を作ってくれました。盛岡のさまざまな場所が登場します。ぜひ、歩いて盛岡の魅力を発見してみませんか。
タイトル「僕らのまち もりおか」
盛岡情報ビジネス専門学校の学生たちが、市内の有名スポットを紹介してくれています。15秒という短い時間の中にさまざまな場所が登場します。皆さんは動画に出てくる場所すべてに行ったことはありますか?
タイトル「#moremorioka」
盛岡第一高等学校の生徒による作品です。盛岡の魅力をSNSで発信することを前提にしたタイトルや英語でのナレーション、字幕を最後まで見ると「#moremorioka」に込められたもう一つの意味が分かる仕組みとなっているなど、高校生のアイディア満載の動画です。
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