埋蔵文化財包蔵地における工事等の手続（発掘届・文化財保護法)

手続きの種類

建築工事・土木工事、掘削を伴う作業に関する手続き

説明事項

文化財保護法第93条に基づく建築・土木工事などに係る埋蔵文化財(遺跡)発掘届様式（一式・記入例あり）です。

埋蔵文化財包蔵地（遺跡）において、掘削を伴う工事を行う場合は提出が必要です。様式内にある記入例にそって作成してください。

添付書類

必要

案内地図、配置図、平面図、掘削断面図などを、A4判またはA3判折り込みとし添付。

不明点はお問い合わせください。

提出先部署など

遺跡の学び館(住所：盛岡市本宮字荒屋13-1)

提出期間

工事着手の60日前まで

（調査の日程等の調整が必要となります。必ず提出前に、遺跡の学び館埋蔵文化財担当に、「埋蔵文化財有無問い合わせ票」（下記リンク参照）などで連絡や協議をお願いします。）

手数料

なし

郵送での提出

可

ファクスでの提出

不可

提出部数

様式内にある記入例に記載のとおり。

提出部数

2部（添付書類を含む）

ダウンロード様式

埋蔵文化財発掘届（ワード入力様式、令和6年8月版）（記入例含む） （Word 36.4KB）
埋蔵文化財発掘届（PDFファイル、手書き様式、令6年8月版）（記入例含む） （PDF 648.5KB）