施策:暮らしを支える制度の充実と自立支援

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広報ID1011375  更新日 平成28年8月21日 印刷 

表の見方

表の見方一覧
有効性
(施策の達成度を測る
指標として有効か)
◎:現行の成果指標より有効
△:有効だが現行の成果指標より効果は低い
×:効果は低い
技術性
(数値の把握は
技術的に可能か)
◎:業務において把握が可能
△:調査や照会が必要になるが把握は可能
×:把握困難
総合評価 ア:成果指標として採用可能
イ:アイディアを活かしながら、修正を加えた上で成果指標として採用可能
ウ:成果指標として採用困難
エ:すでに施策または基本事業の成果指標として採用している
オ:すでに施策を構成する事務事業の成果指標として採用している

検討結果

成果指標別検討結果一覧表
成果指標 有効性 技術性 総合
評価
特記事項
自立世帯(保護廃止のうち死亡・他福祉事務所への移管・失踪等を除く)の生活保護受給から自立するまでの期間の平均 × 保護世帯の状況によって自立可能性が異なることから、保護受給期間で評価することは妥当ではない。
自立世帯(保護廃止のうち死亡・他福祉事務所への移管・失踪等を除く)の受給理由別の割合 × 保護世帯の理由別によって自立可能性が異なることから、理由別割合で評価することは妥当ではない。
自立世帯(保護廃止のうち死亡・他福祉事務所への移管・失踪等を除く)の世帯構成別の割合 なし
生活保護受給者のうち「この先自立できるように働き始めたい」と答えた人の割合 × × 把握困難であるため、指標とすることはできない。
「生活保護を受けるのは恥だ」と思う人の割合 × × 把握困難であるため、指標とすることはできない。
「働いていても生活が苦しい」と思う人の割合 × × 設問が主観的・抽象的であり指標として不適当である。
「定職に就く意欲がある」と答えた人の割合 × × 把握困難であるため、指標とすることはできない。
新卒者の内定率 環境条件ではあるが施策の指標には不適当である。
就業率 環境条件ではあるが施策の指標には不適当である。
経済的理由による自己破産の世帯数 環境条件ではあるが施策の指標には不適当である。
経済的理由による自殺者数 × × 把握困難であるため、指標とすることはできない。
ホームレスの人数 × × 把握困難であるため、指標とすることはできない。
ワークショップで検討している人達の写真
2010年11月11日(1日目)に開催されたワークショップの様子(第1グループ)

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〒020-8530 盛岡市内丸12-2 盛岡市役所別館8階
電話番号:政策調整係019-626-7534、計画経営係019-613-8394、統計調査係019-613-8397 ファクス番号:019-622-6211
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