施策:自然災害対策の推進
広報ID1011376 更新日 平成28年8月21日 印刷
表の見方
有効性 (施策の達成度を測る 指標として有効か) |
◎:現行の成果指標より有効 △:有効だが現行の成果指標より効果は低い ×:効果は低い |
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技術性 (数値の把握は 技術的に可能か) |
◎:業務において把握が可能 △:調査や照会が必要になるが把握は可能 ×:把握困難 |
総合評価 | ア:成果指標として採用可能 イ:アイディアを活かしながら、修正を加えた上で成果指標として採用可能 ウ:成果指標として採用困難 エ:すでに施策または基本事業の成果指標として採用している オ:すでに施策を構成する事務事業の成果指標として採用している |
検討結果
成果指標 | 有効性 | 技術性 | 総合 評価 |
特記事項 |
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市民アンケート調査「災害に関する知識を十分に持っている」と答えた市民の割合 | ◎ | △ | エ | 現行の指標により,主旨は活かされている。 |
市民アンケート調査「防災について地域同士のつながりがある」と答えた市民の割合 | ◎ | △ | エ | 現行の指標により,主旨は活かされている。 |
市民アンケート調査「災害に備えた備蓄を行っている」と答えた市民の割合 | ◎ | △ | エ | 現行の指標により,主旨は活かされている。 |
市民アンケート調査「自主防災組織について知っている」と答えた市民の割合 | ◎ | △ | エ | 現行の指標により,主旨は活かされている。 |
自主防災組織数 | ◎ | ◎ | エ | 現行の指標により,主旨は活かされている。 |
市民アンケート「地域での防災対策の会合に参加した」と答えた市民の割合 | ◎ | △ | エ | 現行の指標により,主旨は活かされている。 |
若者の消防団加入割合 | × | ◎ | オ | 現行の指標により,主旨は活かされている。 |
住民による集団避難体制のマニュアル作成数 | × | × | ウ | 当面は、自主防災組織の組織率向上に努める。 |
急傾斜地などの危険箇所数 | × | ◎ | エ | 基本事業の成果指標として取り入れている。 |
地域防災リーダーの育成講習会の開催回数 | × | × | ウ | 当面は、自主防災組織の組織率向上に努める。 |
地域での防災対策指導回数 | × | ◎ | ウ | 成果指標としてはなじまない。 |
各家庭での消防指導回数 | × | ◎ | ウ | 成果指標としてはなじまない。 |
市民アンケート調査「防災における行政の指導に満足している」と答えた市民の割合 | △ | △ | ウ | 施策の満足度調査で充足されている。 |
市民アンケート調査「防災マップが配られているのを知っている」と答えた市民の割合 | ◎ | △ | エ | 現行の指標により,主旨は活かされている。 |

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