啄木のふるさと 盛岡玉山フォトコンテスト 秋の部 バーチャルギャラリー
広報ID1039002 更新日 令和4年3月3日 印刷
啄木のふるさと 盛岡玉山フォトコンテスト秋の部にエントリーいただいた作品のうち
事前に公開について了解頂けた作品をご紹介させていただきます。
このコンテストは、「玉山での出会い・発見・ノスタルジヤ」をテーマに、令和3(2021)年11月1日から令和4(2022)年1月11日までの期間で作品を募集したものです。
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※入賞作品については、主催者であるオオヤマザクラまつり実行委員会、岩洞湖まつり実行委員会、コスモエコパワー株式会社に帰属します。
「岩洞湖から望む岩手山と姫神山」
藤村 恵一
「帰路」
高橋 直人
「寒暖」
高橋 直人
「虹と新幹線」
工藤 貢
「柿喰うニホンカモシカ」
工藤 貢
「秋の気配」
欠畑 信
「静寂」
欠畑 信
「青空に映える 真っ赤なナナカマド」
朝岡 薫
「風に乗って」
及川 茂輝
「悠々日戸俯瞰」
及川 茂輝
「岩手山と八幡平を望む」
村川 弘泰
「霧に霞む南部富士」
村川 弘泰
「岩洞湖モンスター」
伊藤 薫
「柿と姫神山」
伊藤 薫
「桃源郷」
上野 通三
「黄金色の里」
上野 通三
「放牧の日」
松島 嘉子
「ふれあい」
松島 嘉子
「山桜満開」
松橋 正
「山頂のひととき」
松橋 正
「雪の日の渋民駅」
町屋 伸一
「霜化粧」
眞舘 弘治
「霜の降りた朝」
眞舘 弘治
「厳冬の輝き」
藤崎 桂
「やさしさに包まれて」
藤崎 桂
「白雪姫」
川村 貴
「大山桜の夕べ」
川村 貴
「早春の光」
宍戸 剛敏
「この光、歌の景色に敵わない」
宍戸 剛敏
「ふるさと」
阿部 莊
「秋色の終わりに」
阿部 莊
「シャドウカメラマン」
森田 洋子
「稲穂色づくあぜ道」
森田 洋子
「冬を待つ姫神ウインドパーク」
吉田 健治
「南部片富士湖(四十四田ダム)から望む岩手山」
吉田 健治
「雲海に浮かぶ名峰」
高橋 明
「残雪」
高橋 明
「岩洞湖(ワカサギの季節)」
工藤 政勝
「秋の夕焼け」
谷垣 希
「初夏の夕暮れ」
櫻木 俊介
「湖上への祈り」
小川 智教
「ダイヤモンドダスト」
小川 智教
「歌碑と岩手山」
のざき
「小雪の舞うテント村」
菅原 幸二郎
「氷上に写るテントの明り」
菅原 幸二郎
「惜秋のひなたぼっこ」
対馬 正秋
「ヒョウ柄な氷紋」
対馬 正秋
「霧の森」
成田 和也
「ワカサギ釣り」
成田 和也
「厳寒の湖畔」
黒田 隆治
「沈む満月」
黒田 隆治
「朝もや」
星 道子
「早朝」
星 道子
「初夏の夕彩(橙)」
猿橋 由貴子
「初夏の夕彩(ネオンピンク)」
猿橋 由貴子
「厳寒の贈り物」
高橋 順吉
「厳冬の輝き夜明け」
高橋 順吉
「楽しみ日和」
村木 眞樹子
「懐かしきふるさとの情景」
村木 眞樹子
「久々の岩手山」
大塚 和幸
「夕焼けの飛行機雲」
大塚 和幸
「山頂に立つ人」
山川 さおり
「霧氷」
山川 さおり
「春節休暇後中国の赴任先へ出発」
布施 雅志
「更なる頂を目指して」
佐々木 努
「追憶」
佐々木 努
「収穫を終えて」
中川 理子
「過行く秋」
中川 理子
「朝方の姫神山」
勝又 洸樹
「風に吹かれて」
山谷 朋子
「息吹」
山谷 朋子
「奥ゆかしきオオヤマザクラ」
野田 眞弥
「うまいね!」
野田 眞弥
「空の模様」
野田 眞太郎
「隠れ水芭蕉の発見」
野田 眞太郎
「岩手山が雲を呼ぶ」
大木土るる
「唸る空」
大木土るる
「夏の空色」
新井 聡
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