道路 よくある質問

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広報ID1013983  更新日 平成28年8月21日 印刷 

質問交通バリアフリー法とは何ですか?

回答

正式には「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」といい、2000年5月17日に公布、同年11月15日に施行された法律です。ただし、バリアフリー新法(注1)が2006年6月21日に公布され、同年12月20日に施行されたため、現在、交通バリアフリー法は廃止されています。
この新しい法律は、今までの交通バリアフリー法とハートビル法(注2)を統合・拡充し、総合的なバリアフリー法として制定されたものです。

注1 正式名称を「高齢者・障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」といいます。
注2 正式名称を「高齢者・身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」といい、 1994年に制定された法律です。デパートやホテルなど多くの人が利用する建築物(特定建築物といいます。)について、高齢者や障害者の方が円滑に利用できる措置などが努力義務として定められてます。
バリアフリー新法には、高齢者や障害者の方などの移動や施設利用上の利便性と安全性を向上させることを目的として、

  1. 国による基本方針の策定。
  2. 駅やバスターミナルなどの旅客施設、列車やバスなどの車両、道路、路外駐車場、公園施設そして建築物につ いて、それぞれの施設管理者等が行うべき措置。
  3. 高齢者や障害者等が生活上利用する施設を含む地区(重点整備地区)について、市町村が基本構想を策定し、これにより施設管理者等が事業を重点的・一体的に推進するための措置。
  4. 住民等の計画段階からの参加を促進するための措置

などが定められています。

詳しくは国土交通省のバリアフリー・ユニバーサルデザイン施策のページをご覧ください。

なお、盛岡市は、2003年5月に盛岡駅周辺地区交通バリアフリー基本構想を策定しています。基本構想に広く盛岡市民の声や専門家、関係機関の意見を取り入れるため、バリアフリー関係者、地元の代表、学識経験者、関係機関などの皆様に委員をお願いし基本構想策定協議会を設立しました。そして協議会において多くの議論をいただき、基本構想を取りまとめました。
この基本構想により、鉄道事業者や盛岡市などが盛岡駅とその周辺において、エレベーターやエスカレーターの設置、自由通路整備などのバリアフリー化を進めています。

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