クラウドファンディング型ふるさと納税で文化財「原敬生家」の茅葺屋根修繕にご支援お願いいたします!

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広報ID1053067  更新日 令和7年9月22日 印刷 

「9月16日(火曜日)」開始!!
ぜひ皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

市指定有形文化財「原敬生家」

かつて「ハラケイさん」と、尊敬と親しみを込めて呼ばれた一人の宰相がいました。
平民宰相・原敬(はらたかし)。
その誠実な人柄と揺るぎない信念、そして多くの国民に慕われた姿は、今も私たちの心に静かに息づいています。

そんな原敬が15歳まで過ごした家——盛岡市指定有形文化財「原敬生家(はらけいせいか)」。
四季折々の風景に包まれながら、時代の記憶を静かに語りかけるこの生家を、未来へと受け継いでいくため、クラウドファンディング型ふるさと納税を通じて募らせていただくこととしましたので、皆さまの温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

盛岡市指定有形文化財「原敬生家」

原敬生家は、原敬の祖父で盛岡藩家老であった原直記(はらなおき)が嘉永3年(1850)に建てた武家屋敷で、現在は当時の約5分の1が残されています。
近年の異常気象による豪雨やカラスによる茅の抜き取り等により、生家のシンボルである茅葺屋根の劣化が進み、断続的な雨漏りや、床板の腐食、損傷個所からの小動物の侵入など、建物の維持が困難になってきています。令和7年には、雨漏りにより最も茅葺の損傷が激しい西側屋根の天井が一部落下するなど、安全性も危ぶまれる状況です。生家は季節を通じて来館者の皆さまへの公開や、原敬を想う会の記念事業等、さまざまな場面で活用されていますが、修繕が困難となった場合、皆さまへの公開やイベント等も中止せざる得なく、予断を許さない状況です。

苔が一面に生えた茅葺屋根(北側)
苔が一面に生えた茅葺屋根(北側)
カラスによる茅の抜き取り被害が大きい箇所(南側)
カラスによる茅の抜き取り被害が大きい
箇所(南側)
生家の中で、最も損傷が激しく緊急性が高い箇所(西側)
生家の中で、最も損傷が激しく緊急性が
高い箇所(西側)
植物が植生し、茅が崩れている(西側)
植物が植生し、茅が崩れている(西側)

皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします

今回のご支援は、この原敬生家の茅葺屋根を葺き替えし、生まれ変わらせる費用等に充てさせていただきます。全面を葺き替える場合、必要経費を含め、約2,700万円必要です。
東西南北全ての屋根の損傷が進んでいますが、今回は、最も損傷し、緊急性が高い西側の茅葺屋根の葺き替えを目指し、ファーストゴールとして目標金額を700万円とさせていただきました。
平民宰相・原敬の生家を未来へつなぎ続けるには、皆さまのご支援が必要です。お知り合いへの紹介や、SNSへの投稿など、応援はどのような形でも構いません。ぜひお力をお貸しください。原敬生家を未来に引き継ぐための本プロジェクトのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

実施期間

令和7年9月16日から令和7年12月14日まで(90日間)

注意事項

※本プロジェクトは、誠に恐れ入りますが、返礼品の対象になりません。
※寄附額のうち、2,000円を超えた一定限度額まで所得税及び住民税から控除されます。(ふるさと納税の寄付する方の所得や控除により寄付金上限額が異なります)
※本プロジェクトは茅葺屋根修繕を目指し事業実施に向けて取り組んでいますが、万一実施できない事由が生じた場合は、規模を縮小して一部葺き替えるなど、当該寄附の趣旨に沿うような事業に活用させていただきます。

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教育委員会 歴史文化課
〒020-8532 盛岡市津志田14-37-2 盛岡市役所都南分庁舎3階
電話番号:019-639-9067 ファクス番号:019-639-9047
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