盛岡市道の駅設置事業の整備運営手法の検討結果について

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広報ID1026308  更新日 平成31年4月2日 印刷 

盛岡市道の駅設置事業の整備運営手法の検討結果をお知らせします。

盛岡市道の駅設置事業の整備運営手法の検討結果について

盛岡市官民連携事業取組方針(平成29年3月策定)に基づき、道の駅設置事業について、整備運営手法の検討を行った結果、「公設民営手法とし、PPP手法(DB、DBO手法)の取り入れを検討する」こととなりましたので、お知らせします。(詳細は添付ファイルをご覧ください。)

【参考】
  PPP手法・・・官民連携手法(公共サービスの提供に民間が参画する手法)
  DB手法・・・民間事業者に設計・建設などを一括発注や性能発注する手法
  DBO手法・・・民間事業者に設計・建設・維持管理・運営などを長期契約などにより一括発注や性能発注する手法

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