市長定例記者会見(令和6年7月2日)
広報ID1048633 更新日 令和6年7月30日 印刷
1 盛岡・北上川ゴムボート川下りについて
市長:
盛岡の毎年夏の風物詩であります、世界一のゴムボートの大会、「第48回盛岡・北上川ゴムボート川下り大会」が7月28日に開催されます。6月24日、月曜日から「いわて盛岡の夏の風物詩を未来へつなげたい~ゴムボート川下り大会応援プロジェクト~」と称して、クラウドファンディングにも挑戦しております。支援金につきましては、小額からでも御支援をいただけるように、一口2,000円からとしております。多くの方に参加をいただきたい、いただくことが一番の盛り上げと考えており、参加申込の期間を7月19日の金曜日まで延長しております。また、ご自宅で眠っているボート等があれば引っ張り出して参加をしてほしいと思っております。そしてまた、私も家族のみんなも、別に申し込みして参加をしたいと思っております。
記者:
参加申込について、7月5日から19日まで延長した理由と年々ちょっと昔から見ると、参加するボートの数が減っていると思うんですけれども、ボートを確保する対策というのを今年どのようにやられるか教えてください。
交流推進部長:
まず、参加定数です。一番、世界記録達したときには819艇だったと思いますが、数多くの方々に参加をしていただきましたが、令和5年度の申し込みが431艇です。現在7月2日現在で、約300艇で、ちょっと見込みに達していないということで、期間を延長したものです。
ボートについては、持っているけど参加をためらっている方等に、去年出た方等に、メールでぜひ出てくださいということで、参加の後押しをしたいと思っております。ぜひ記事にもしていただければなと思います。
記者:
市長が出られるということだったんですが、その参戦理由というのを伺ってもよろしいでしょうか。
市長:
さんさ踊り等、盛岡のイベントと一緒なんですけれども、やはり市民のみんなと一緒に、参加をして、宣伝や、例えばさんさでも、提灯持って歩いてですね、そういう宣伝も大切だと思いますけれども、参加する皆さんと一緒に楽しむことが盛り上げていく一つのことだろうとまず思いました。あとは、私自身も一緒に楽しみたいという気持ちの2つです。
記者:
市長出られるのは今まであったんでしょうか。初めてでしょうか。
市長:
私は実は初めてです。今まで橋のたもとから見た、見てはいたんですけれども、楽しそうだなと。盛岡の本当に代表的な行事だなと思っていましたけれども、参加するのは初めてです。
2 夏季におけるまちの賑わい創出について
市長:
7月からの夏の盛岡について、これから様々なこの盛岡でもイベント等、行事等が予定されております。
一つ目に、7月6日の土曜日から「ゆかたのまち盛岡」のキャンペーンがまた始まります。材木町のよ市、大通パラダイス、そして盛岡七夕まつりでの連携の企画、ゆかた姿で協賛店を利用した方へのお得なサービスの提供や、スタンプラリー、着付教室等も開催して、皆様に楽しんでいただきたいと思っております。
次に、河南地区の皆様をはじめ、皆さん御期待していただいていると思いますが、monaka(もなか)が、7月11日に開業いたします。新しい河南地区の顔として、盛岡駅から河南地区、八幡までの歩いて楽しめる盛岡、評価をしていただいた歩いて楽しめる盛岡、そのバスセンターとともに、河南地区を盛り上げていってほしいと思っております。
7月12日から21日までの週末におきましては、併せて河南地区、八幡の境内におきまして、「もりおかSUMMERガーデン」も行われますので、ぜひとも皆さん御参加をお願いできればなと思っております。
7月28日の日曜日には、盛岡つなぎ温泉におきまして、第42回「御所湖まつり」も開催されます。さんさ踊り、都南太鼓、繋大神輿(つなぎ・だいみこし)、そして4,000発の花火もと伺っております。こちらも期待をしております。
そして、来月8月1日からは、「第47回盛岡さんさ踊り」が始まります。7月22日月曜日には「三ツ石神社への奉納演舞」で、2024ミスさんさ踊りの5人がさんさ踊りを演舞してくれるということです。そしてまた、さんさ踊りには、友好都市である台湾・花蓮市、大地震もありましたけれども、魏(ウェイ)市長がぜひ、このさんさ踊りにまた来てくれると、来たいということでありますので、歓迎をしたいと思っております。魏(ウェイ)市長をはじめ15名の皆さんが7月30日に来盛し、8月1日のパレードに盛岡市役所チームと一緒に参加をしてくれるということでございます。
そしてさんさ踊りに関しましては、今調整中でありますけれども、私も歩くだけではなくて、市民の皆さん、市役所チームももちろん、市民の皆さんと一緒に、一員として踊って、みんなで盛り上げていきたいと思っております。
3 就任から1年を迎えて
記者:
もうすぐで就任して1年が経つと思うんですが、今、盛岡の接している課題というか、人口減少と少子化、いろいろあるかと思うんですが、市長として現時点の手応え等ありましたら教えてください。
市長:
そろそろ一年ですね。あまりそういうことは意識せずに毎日過ごしておりました。今までのことを振り返ると、ただただ一生懸命やってきました。その中で、街、特に中心部自体は、この年度が明けまして、特に週末は人が多く出てきていただいているなということは感じています。あと、盛岡以外から、外から観光の方等も非常に多く来ていただいているというのが、私も土曜日、日曜日、街を歩いていて実感があります。
イベント等もたくさん皆さん開催してくれています。その中で思うのは、一つはこの盛り上がってきている雰囲気を、落とすことのないように、さらに焦ることなく、少しずつもっと盛り上げていきたいということを思っています。あとは、中心部はその通りですけれども、中心部がにぎわってうれしいと思うと同時に住宅街、農業地域、観光と、例えばつなぎ温泉も含めた観光地等ですね、広げてもっと盛り上げて、あと皆さんどう思っているかなと、街全体をどう思っているかなということを今、日々考えています。あとは、市役所のこれから庁舎の建設、いろいろ大型事業がこれから予定というか、大型事業がこれからあります。
盛岡の財政も、今だんだんと人口減少ということもあって、なかなか将来的にも厳しくなっていくという見通しの中で、どういうふうに市民の期待に応えて、大型事業といいますか、これからの事業を財政、そして市民の期待に応える、盛岡市民の皆さんが本当に何を望んでいるのかということを考えて、やっていきたいと今思って、毎日それを考えています。
記者:
特に、今、市長もお話がありましたように、人口減少というところが特に今問題として大きく取り上げられていると思うんですけれども、そのために、特に今後重点的に課題感を持って取り組んでいきたいことというのは、ある種その人口減少は仕方ないと諦めて、諦めるっていう言い方は違うかもしれないですけれども、割り切って進めていくのか、それとも人口減少にあがいていく形で何か政策を考えているのか、その辺の考え方を教えてください。
市長:
どっちもですね。人口がこれから徐々に減っていく未来、例えば10年後、20年後にですね、減っていく、前提といいますか減っていくことを予想しながら、まちをつくっていくという側面も一つ、もちろん大事だと思っています。そのために事業やインフラをどうしていくのかということを一つ考えていくことも大事だと思っていますが、ただ、もう一方で、この盛岡は岩手の中の盛岡、北東北の中の盛岡、その中で人口が少しでも減ることなく、少しでも増えていくような努力をしていくと。2つの側面が大事だと思うんです。やはり地元の経済ですね。地元で働いている皆さん、地元の商店街、地元の中小企業の皆さんが盛り上がっていくことが大事だろうと思っています。
あとは、盛岡が人口が減らないようにという中でですね。岩手の中でこの盛岡が、8(盛岡広域圏)、岩手県というような市町村の枠組みがあるわけですけれども、やはり盛岡のことだけ考えないで、皆が皆さん、周りの市町村の皆さんのためにも、リーダーシップをとってやっていくということが大事だろうと。そして、そのことが盛岡のこれからの維持にもつながっていくんだろうと思っています。
4 宿泊税について
記者:
今の話にかかわるのかもしれませんが、いろいろ公約を掲げて、それに予算編成して執行して、初年度ということなんですけれど、議会の中で出た宿泊税の件なんですけれども、公約にはなかったのかなと思うのですが、これは政策を進めていく中で、財源として新たに創出するために考えられたのか。議会のやりとりは報道等で見ましたけれども、改めて市長の口から直接お聞きしたいと思います。
市長:
これは議会でも初めて話したお話です。将来的な財源ということも大事だと思っています。あとは観光ですね。まちがこれから、さっきも言いました人口減少であるとか考えていく中で、地元の経済、地元の中小企業さんといったときに、観光というのはとても大事だというふうに思っています。
そのことをあわせて、観光の充実、観光の皆さん、宿泊観光のための政策の充実、そして財源の確保、この2つの側面があるというふうに思って、この前初めてお話をさせていただきました。ここからは、議会の皆さんもそうですけれども、観光にかかわる皆様、宿泊業にかかわる皆さんと少し丁寧にですね、また御意見はこれからお話し合い、御意見を伺うところですので、少し丁寧に皆さんどう思われるかですね、丁寧に説明をしながらお話を聞いて進めていきたいというふうに思っています。
記者:
他自治体、他県の例で言いますと、オーバーツーリズム的な側面から、ある程度いろいろなオーバーツーリズム対応としての税金の創出みたいなところで、東北だと宮城とか仙台とかがあるんですけど、盛岡の規模で、観光客の入れ込み状況で逆にあんまり税金とかってやっちゃうと、観光客に敬遠されちゃうんじゃないかというところもあるんですが、その辺の制度設計みたいなところは、今のお話ですとこれから詰めていくということですけれども、ある程度目標として年数を改めてお聞きしたいのと、そういう旅行者感情みたいなところと、どういうふうにすり合わせていくか、改めてお聞きします。
市長:
そうですね。オーバーツーリズム的な。感覚はですね、今のところまだ私には持っていないというか、もっと観光の皆さんに来てほしいとは一つは思っています。
その、そのことによって観光の皆さんに敬遠されないようにですね、観光の施策をもっと充実させて、もっと盛岡に来たくなるようにですね、宿泊税をできたときには、そちらの方に還元をまずしていきたいと思っています。
年限については、はっきりとしたスケジュール感を持っています。目標はありますけれども。
交流推進部長:
制度導入までの年限というか、目標、スケジュールです。他の他都市の例を見ますと、やはり制度設計、あとは周知等々に2年半から3年かかっていますので、早くても令和8年の10月ごろかなという感覚でこれから進めようと思っています。
市長:
どちらにしてもですね、関わる皆さんに丁寧にちょっとお話を聞きながらと思っています。
記者:
今の話を聞いていて思い出したんですけれども、体験型のふるさと納税で大きな商品を出しましたけれども、まだ売られています。思いとか、期待とか伺えればと思います。
市長:
はい。ふるさと納税につきましては、庁内でもいろいろ打ち合わせをしています。制度に関することに関することもありますけれども、まずはこの制度がある限り、盛岡としても努力して、ふるさと納税の税額が盛岡上がっていくように頑張っていこうと庁内で話をしています。
その中で、今、日経さんからお話がありましたけれども、本年度も、JR東日本盛岡支社の御協力をいただいて、盛岡駅1日駅長と盛岡さんさ踊りを同時に体験できるオリジナル体験型の返礼品を出品できることになりました。昨年から今年にかけてですかね、はやぶさこまちの連結を見学するプランですとか、そういったものをJRさんと一緒にやらせていただいたんですが、今回さらにパワーアップして、盛岡駅1日駅長として新幹線の出発合図を実際に行う、そして盛岡さんさ踊り当日に花車に御乗車をいただく、そういう私たちがプレミアムな内容として考えました。開催日につきましては、JR東日本盛岡支社、盛岡さんさ踊りに参加する日の8月1日木曜日、寄附額は100万円ということで設定をしておりますので、ぜひとも皆さん楽しんでいただけるように、ぜひともPRをお願いできればと思っています。
記者:
100万円ってかなり思い切った額だと思うんですけど。定員が一人ですから、一人が申し込んだら終わりということなんですけれども。もちろん売れてほしいと思って出しているでしょうけれど、売れ残ったこととか、場合のこととかお考えですか。
市長:
今は売れる努力のことしか考えていません。
5 マンション建設について
記者:
一連の紺屋町のマンションのチラシの関係の話なんですが、先日、業者さん、タカラレーベンの方が謝罪に伺いまして、そのとき広く市民に説明をする場、謝罪をする場を設けるとおっしゃっていたんですが、その後、会社の方から市の方に何か話というのはありましたでしょうか。
市長:
その後は特にありませんが、今の話に関連してなんですが、6月25日に、盛岡市役所に来ていただきまして、直接の謝罪と経緯の説明をしていただきました。今回の謝罪につきましては、チラシの画像を間違ったという、単なるそのことのみではなくて、景観に配慮したマンションの意匠等について、今話し合いが行われている最中に、盛岡市民が大切にしている岩手山の画像を取り違えたことによって、地元の皆さんはもとより、多くの盛岡市民の心を傷つけたことに対する謝罪であったと私は受け止めております。
ただ、申しましたのは、真に謝罪すべき相手は盛岡市民であろうと、そして市民が納得できる方法で、方法を、声を伝える方法を事業者に考えてもらいたい、そういうことを伝えました。一部新聞報道やチラシ等も入ったようでございますけれども、市民が求めているのは形式的な謝罪ではなくて、そして事業者としての声を市民の皆さんに伝える、市民に寄り添った形で、形をとってほしいというのが市民の望んでいることだろうと思っています。
記者:
この前までの議会の中でも、市長は今回のマンションの関係で景観計画、これまであったんですけれども、新しいルールづくりが必要だという認識示されていたと思うんですけれども、当然、住民の方々、市民の意見を聞いた上で新しく考えていくものだと思うんですが、市長としてはどのような考えを持って、新しいルールづくりに取り組んでいこうと思っていますでしょうか。
市長:
まず必要だと思っています。今、地元の紺屋町まちづくりの会といろんなお話合いを始めているところですけれども、これがモデルケースとなるかもしれないなと思いながら、ちょっとどういう形がいいのか、条例という形がいいのかですね、どういう形がいいのかというのが、今話し合いをしながら、そして庁内でも今考えているところです。ただ、必要であろうと。まちの中でのルールが必要であるとは思っております。
記者:
今の質問に関連してお尋ねいたします。市長がおっしゃった形式的な謝罪ではなく、事業者としての声を伝える形、これは端的に言うと、広く市民を対象にした、例えば説明会とか、そういったものを指すと理解すればよろしいのでしょうか。
市長:
やり方についてはですね、事業者さんが考えることだと思っていますけれども、市民はそう望んでいるだろうと、それは直接お伝えをしました。
記者:
それは、紺屋町の近隣の住民の方を対象とした、今までも取り組まれてきた説明会とは別として、広く市民に対しての説明会という趣旨でよろしいでしょうか。
市長:
説明会ということかどうか、それは事業者が考えることだと思いますが、広く市民の皆さんに声を伝えてほしい、それを盛岡市民も望んでいるだろうということはお伝えをいたしました。
記者:
ルールづくりという話が出たと思いますが、今、市長の中で具体的に高さ制限であったりとか、古い町並みの中に新しいものを建てることにあったりとか、市長の中で考えていることがもしあれば教えていただいてもよろしいでしょうか。
市長:
まだですね、ちょっと話せる段階じゃなくて、今考えている最中です。これもですね、盛岡に住む皆さんの声をですね、もう少し丁寧に聞きながら考えていきたいと思っています。
記者:
条例か計画かまだわからないというところなんですけれども、今年度中に何か着手される予定はあるんでしょうか。
市長:
まずは話し合いをできる限りやっていきたい。今はそういう段階ですね。
記者:
今の話に関連しますけれども、先ほど人口減少の話もありましたが、マンションが増えた、増えるというか、やっぱり入居者数が増えれば人口が増えるという側面もあると思うのですが、そちらの方の人口減少対策という部分との兼ね合いというところは、庁内ではどういった話が出てたりするんでしょうか。
市長:
私も全部を承知しているわけではありませんけれども、例えば町内会ではですね、町内会の人数が増えると、そういう御意見もあるように伺ったことあるような気もいたします。ただ、この盛岡、中心部どういうふうにしていくのか、そういう方向性は考えていかなきゃないんだろうと思っています。、
記者:
特に今、将来というか、例えば人口減少でマンションをどんどん計画的に増やしていってもらいたいというところとか、そういう話が、計画があるとか、そういうことでは。
市長:
そういうことはないですね。
記者:
今の関連で、ルールづくり、話し合いを始められるということなんですけれども、その間中も多分マンションの許可申請が次々に出てきても不思議ではないと思いますが、その決定するまでの間に、ルールづくりは別として、従来以上に説明会、要は丁寧に説明をしてもらうとかですね、できる範囲の今と少し違う、少し踏み込んだような政策というか手法というか、何かする予定はあるんでしょうか。
都市整備部長:
まだ部レベルでの検討状況でありますけれども、少しお話しさせていただきたいと思います。
紺屋町のこのマンションをきっかけにしまして、やはり気づきましたのは、きめ細やかな建築行為等に対するルールですね。高さであったり、意匠であったりというのが具体的な内容になると思いますが、そういったものがやはり必要だろうというところは認識をしています。
ですから、それに向かった取り組みというのはもうスタートしなきゃいけないなと思っていますし、あともう一つは、今御承知だと思いますけれども、そこまでの何ができるのかというところについてはですね、やはり今は今ある計画であったり、決まり事での対応しかできないというところが現実的なところですけれども、ここもやはりこれからですね、住民の生活であったり、景観であったり、いろんなことに影響を与えるような開発に対しては、ある程度市民の皆さんと一緒に意見を交換できるような、そういった時間をつくっていくことというのは大事だなと今認識をしているところでありますから、規制というアプローチと、もう一つ、そういった建築行為であったり、民間の開発行為に対してしっかり納得できるような時間をとっていくというふうなルールも必要なのかなと考えておりまして、今、事務的なところでありますけれども、そういったことを基本にして、庁内の方をですね進めていきたい、協議検討を進めていきたいと考えているところです。
記者:
それはルールができるまでも、その方向としてそのように指導していくというような感じなんですか。
都市整備部長:
やはり行政としてですね、しっかりとした根拠でもって民間の事業者さんと対応していかなければいけないと思います。ですから、その根拠になるものが条例であったり計画であったりすれば、しっかりとした対応を想定できるんですけれども、もしそれ以外のことであれば、お願いレベルになると思います。全く何もしないということではなくて、こういったことはできないでしょうかとか、そういったお願いレベルのアプローチというのは必要かなと思っております。これはケースバイケースでの対応だと思います。
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイトからダウンロード(無料)してください。
よりよいウェブサイトにするために、このページにどのような問題点があったかをお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
市長公室 広聴広報課
〒020-8530 盛岡市内丸12-2 盛岡市役所別館6階
電話番号:019-626-7517 ファクス番号:019-622-6211
市長公室 広聴広報課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。