「もったいない」意識でなくそう食品ロス!

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広報ID1037903  更新日 令和3年12月17日 印刷 

 「食品ロス」とは、食べ残しや賞味期限切れなどによって、本来は食べられるにも関わらず捨てられてしまっている食品のことを言います。
 国内では、令和元年度に570万トンの食品ロスが発生しています。これは、国民1人1日あたり茶碗1杯分のご飯を捨てていることと同じことです。
 「もったいない」意識で食品ロス削減に取り組んでみませんか?

家庭からどのくらいの食品ロスが発生しているの?

 市では、可燃ごみの組成分析調査によって、ごみ集積場所に出されてしまっている食品ロスを集計しています。
 令和2年度の調査からは、可燃ごみの重さの12.7%が食品ロスであることが分かっています。市民1人1日あたりに換算すると約56グラムの食品ロスが発生しています。

令和2年度可燃ごみの組成分析調査結果
令和2年度可燃ごみの排出状況調査結果

食品ロスを減らすためにできること

ステップ1 ご家庭での食品ロス発生量を確認しよう!

 環境省では、家庭で発生した食品ロス量の集計に役立つ「食品ロスダイアリー」を公開しています。単純に発生量を集計できるだけではなく、金額換算も行うことができるため、お財布にやさしい生活にもつながります。

食品ロスダイアリー表紙

食品ロス発生量を確認するだけでも食品ロス削減につながります!
 平成29年度に消費者庁でおこなった実証実験では、毎日の食品ロス量を計量すると自然と食品ロスを減らす行動につながる効果が示されています。1人1日あたり約2割の削減がされることが分かっています。

ステップ2 毎週日曜日は「冷蔵庫お片付けデー」!

 食品ロスの発生量を確認するともに、食品ロスを減らす行動を行うことも大切です。
 冷蔵庫の中には、ついつい買ったことを忘れてしまったり、使いかけで傷みやすい食品が保管されていることが多くあります。そんな食品が食品ロスになってしまう前に、毎週日曜日は「冷蔵庫お片付けデー」として冷蔵庫の整理整頓に取り組んでみませんか?

冷蔵庫お片付けのポイント!(消費者作成の食品ロス削減マニュアルからの引用)
(1) 小さいものはカゴを活用
(2) フリースペースを用意しておくことも大切
(3) 日付や名前を書くときは、ホワイトボード用のペンを利用すると書き換えが簡単
(4) 使いかけや早く食べたいものはクリップで止めて目立つ場所に
(5) 中身が見える透明容器を活用
(6) 早く食べるものには目立つ場所に
冷蔵庫お片付け方法
消費者庁作成の食品ロス削減マニュアルからの抜粋

ステップ3 取組は家庭の外でも!「3010(サンマルイチマル)運動」に取り組もう!

 3010(サンマルイチマル)運動とは、長野県松本市が考案した取組で、宴会の際に、乾杯後の30分間とおひらき前の10分間は、料理を楽しむ時間にする運動です。食品の「食べきり」に貢献できる取組として実践しましょう。

宴会の時に心がける「宴会4箇条」(岩手県ホームページより抜粋)
 その1 出席者の構成(性別、年齢層)について事前に店に伝えることによって、適量注文をしましょう。
 その2 宴会を始める際には、「3010運動」の実践について参加者に呼びかけましょう。
 その3 料理がたくさん残っているテーブルから、少ないテーブルに料理をシェアしましょう。
 その4 お開き前に、もう一度席について料理を楽しみましょう。

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〒020-8531 盛岡市若園町2-18 盛岡市役所若園町分庁舎3階
電話番号:019-626-3733(資源化推進係) ファクス番号:019-626-4153
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