【飼い主からの声】保護動物を家族に迎えて

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広報ID1032449  更新日 令和3年9月16日 印刷 

「犬や猫を飼いたい」と思ったとき、ペットショップやブリーダーから購入する以外に、「保護犬」「保護猫」の譲渡を受ける(引き取る)という方法があります。
飼いたいというだけでなく、その命を救いたいという思いから、保護犬・保護猫を家族に迎える人が増えています。
皆さんも、命のバトンをつなぐ取り組みに参加してみませんか?

 

「譲渡」という新しい出会い

「犬や猫は小さいころから育てないと自分に懐かないのでは」と不安に思う人もいるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
保護犬・保護猫を譲り受けるに当たって、お勧めする点と注意すべき点を理解することが大切です。

【譲り受けをお勧めする点】

  • 成犬・成猫の場合、体格や性格などがほぼ確立しているため、自分のライフスタイルに合う動物に出会える
  • 仮譲渡(トライアル)として一定期間動物と過ごし、相性や性格を確認できる制度がある
  • 講習会や個別相談など、譲渡前後の支援が充実している
  • 行き場のない動物たちの命を救うことに貢献できる
  • 犬・猫が徐々に心を開いて、家族の一員になっていくことを実感できる

【譲り受けで注意すべき点】

  • 年齢や病歴、保護されるまでの飼育環境などの詳細が分からないことが多い
  • しつけ直しや看護など、特別な理解や技術が必要な場合もある
  • 種類や大きさなどが希望通りの動物となかなか出会えなかったり、飼育環境などの条件が合わずに譲渡を受けられない場合もある

保護動物を家族に迎えた方の声

盛岡市保健所から譲渡された動物のその後の様子について、新しい飼い主さんからの声を一部ご紹介します。
(ご本人の了解を得て掲載しています。)
保護動物の命が救われただけでなく、迎え入れた家庭から、生活がより豊かになったという声が寄せられています。

R1-12-E ろくちん

写真:譲渡後報告1

譲渡後報告ろくちん

≪新しい飼い主さんより≫
4月8日に譲渡していただいた、ろくちんについて報告させていただきます!
まずは名前なんですが、「ろくちん」から「くろまる」という名前にしました。
全身も黒いですが、いつも黒目をまんまるにしているところがかわいかったのでこの名前になりました。
初めて我が家に来た日は、キャリーを開けたとたん、すぐに家中をくまなく探索!
ボランティアさんからいただいたマットがあったおかげで、慣れない環境にも割とすぐに慣れてくれた感じがします。
また、自分の匂いがついたトイレ砂もすぐに発見し、特にしつけをしなくても無事にトイレを済ませてくれました。
使っていた砂も分けていただき、本当にありがとうございました!
初日はすごくおとなしい感じだったんですが、最近ではすっかり慣れてきたのか、常におもちゃを追いかけて全力で遊びまくっています。
また、食に対する興味がすごくて、人がご飯を食べているテーブルの上に何度も乗ってきます。
少しでも隙を見せると盗み取られてしまうので、食事中は一瞬も気が抜けません(笑)
(そういうところもかわいいので許してしまいがちですが…)
ボランティアさんからいただいたお手紙に書いてあったように、『ダメ!』と注意すると少しおとなしくしてくれるようになったので、根気強くしつけを頑張りたいと思います。
それから、GW中に動物病院にも連れていき、去勢手術と健康診断をしていただきました。
おかげさまで健康には問題がなさそうですが、去勢後には太りやすくなるという説明もあったので、うっかりご飯をあげすぎないように気を付けたいと思います。
去勢直後は傷口を少し気にしている雰囲気がありましたが、今ではすっかり元通りで、元気に走り回っています!
遊び疲れて夜になると、一緒に添い寝してくれたりして、とってもかわいいです。
かわいくて元気いっぱいのくろまるをお譲りいただきありがとうございました。
ボランティア様にも感謝申し上げます。

R2-5-Hうみ

写真:譲渡後報告2

 

 

譲渡後報告

≪新しい飼い主さんより≫
こんにちは。
新しい家族との出会いについて、大変お世話になりありがとうございました。
うみちゃん(その後、みーちゃんにと名付けさせていただきました。)の2か月後の近況についてご報告させていただきます。
家に来て、さほど時間がかかることもなく馴染んでくれました。
初日から食欲も旺盛でボランティアさんにいただいていた時と同じ銘柄のごはんをガリガリと食べてくれました。
10日後の7月18日に、直ぐ近くの動物病院に行き、健康診断と2回目のワクチンを受けてきました。体重は1.7キロで健康状態も異常無しです。
その後、7月28日に爪切りと大便検査、肛門腺絞りを同病院でやってもらいました。体重は2キロを少し超えてました。
やんちゃ度は、ボランティアさんのいう通りズバ抜けです!
ツンデレ度も抜群で、振り回されっぱなしで必ず愛情噛みされています。優しく「痛ぁ〜い」と言えば優しく噛んでくれます。噛み傷が絶えませんが!
留守番する時も多い状況ですが、しっかりと留守番してもらっています。
1か月半経ちますがすっかり家族の一員になっています。
トイレもボランティアさんにしっかり教えていただき、粗相は一度もありません。ありがたいです。
色白中に黒のワンポイントのかわいいみーちゃんを授けていただき本当にありがとうございました。大事に大切に家族として過ごしていきたいと思います。
ボランティアさん、担当の皆様本当にありがとうございました。

 

R2-5-D ましゅ

R2-6-B ぎん

R2-6-Gさっちゃん

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保健所 生活衛生課 生活衛生担当
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