市内における家きん農場での高病原性鳥インフルエンザの発生について
広報ID1050122 更新日 令和7年2月3日 印刷
市内家きん農場における高病原性鳥インフルエンザの発生について(県1事例目)
令和7年1月2日に、市内の家きん飼養農場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。
これにより、岩手県では、令和7年1月2日9時に「高病原性鳥インフルエンザ対策本部」を設置し、家畜伝染病予防法に基づく防疫措置にあたっています。
また、岩手県からの要請に基づき、「盛岡市鳥インフルエンザ等対策本部」を設置し、岩手県が行う防疫活動に対する支援体制を構築し対応を進めております。
詳しくは、下記リンク先(岩手県HP等)を参照ください。
⇒1月6日(月曜日)18時に防疫措置完了しました。
市内家きん農場における高病原性鳥インフルエンザの発生について(県3事例目)
令和7年1月11日に、市内の家きん飼養農場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。これで県3事例目(市内2事例目)となります。
これにより、岩手県では、令和7年1月2日9時に設置された「高病原性鳥インフルエンザ対策本部」により、県1事例目に引き続き、家畜伝染病予防法に基づく防疫措置にあたっています。
また、県1事例目に引き続き設置している「盛岡市鳥インフルエンザ等対策本部」により、岩手県が行う防疫活動に対する支援体制を構築し対応を進めております。
詳しくは、下記リンク先(岩手県HP等)を参照ください。
⇒1月16日(木曜日)21時に防疫措置完了しました。
市内家きん農場における高病原性鳥インフルエンザの発生について(県4、5事例目)
令和7年1月22日に、市内の家きん飼養農場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。これで県4、5事例目(市内3、4事例目)となります。
これにより、岩手県では、令和7年1月2日9時に設置された「高病原性鳥インフルエンザ対策本部」により、県1事例目及び県3事例目に引き続き、家畜伝染病予防法に基づく防疫措置にあたっています。
また、県1事例目に引き続き設置している「盛岡市鳥インフルエンザ等対策本部」により、岩手県が行う防疫活動に対する支援体制を構築し対応を進めております。
詳しくは、下記リンク先(岩手県HP等)を参照ください。
⇒県4事例目は、1月31日(金曜日)21時に、県5事例目は、1月30日(木曜日)12時にそれぞれ防疫措置が完了しました。
鶏肉・鶏卵は安全です!
鳥インフルエンザが発生した場合でも、感染が確認された鶏の肉や卵が市場に出回ることはありませんので、御安心ください。
万が一、鶏肉・鶏卵に鳥インフルエンザウイルスが存在したとしても、熱や酸に弱いことから、十分な加熱等により死滅すると考えられています。
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