冬の「もふもふ」接近注意報! ~ガスこんろの事故で気を付けたい4つのポイント~ (令和8年2月更新)

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広報ID1055592  更新日 令和8年2月4日 印刷 

 衣服が厚手で「もふもふ」しがちな冬の時期、ガスこんろを使用中に衣服が炎に近づくと「着衣着火」のおそれが高まります。また、ペットがガスこんろの操作ボタンを押す「もふもふプッシュ」による火災も発生しています。衣服とペット、どちらも火に接近しないよう注意が必要です。独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)]では、ガスこんろの事故を防止するためのポイントを紹介しています。

ガスこんろの炎に衣服が接触して着火
ガスこんろの炎に衣服が接触して着火
(再現イメージ。実際の事故とは関係ありません。)
着衣着火後、約1秒後に表面フラッシュ現象で炎が広がっている様子
着衣着火後、約1秒後に表面フラッシュ現象で炎が広がっている様子
(再現イメージ。実際の事故とは関係ありません。)

 2020年から2024年までの5年間にNITEに通知された製品事故情報※1では、ガスこんろの事故が152件ありました。そのうち、誤使用・不注意による事故が約5割を占め、事象別の内訳では「火の消し忘れ」による事故が多くなっているほか、「ペットによる点火」や「ガスこんろやグリルの汚れを放置」することによる事故も発生しています。
 また、ガスこんろでは、衣服に火が移る「着衣着火」の事故も発生しています。

ガスこんろの事故を防ぐポイント

  • 使用中は、衣服と炎の距離を意識し、近づき過ぎない。
  • ガスこんろの使用時及び使用後は、点火・消火の確認をする。離れる際は必ず火を消す。
  • ガスこんろやグリルの汚れを放置しない。掃除時間を短縮するために、取扱説明書の禁止事項を行わない。
  • ペットがいる場合、出掛ける際はガスこんろの元栓を閉め、操作ボタンをロックする機能がある場合は使用する。こんろの近くにペットの興味を惹く物を放置しない。

 

(※1)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集された非重大製品事故を含みます。

引用元:独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)]

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