市長定例記者会見(令和4年12月1日)
広報ID1041458 更新日 令和4年12月8日 印刷
- 1 「風流踊(ふりゅうおどり)」のユネスコ無形文化遺産登録の決定について
- 2 「MORIO Pay(モリオペイ)30パーセント還元キャンペーン」の実施について
- 3 2022年を振り返って
- 4 年末年始にあたっての市民への呼びかけについて
- 5 盛岡市長選挙について
1 「風流踊(ふりゅうおどり)」のユネスコ無形文化遺産登録の決定について
市長:
本市の永井の大念仏剣舞でございますが、風流踊が、11月30日に開催されました、ユネスコの第17回政府間委員会において、ユネスコ無形文化遺産に登録されることが決定をいたしました。
今回の決定は、盛岡市で初となるユネスコ無形文化遺産であり、盛岡市の歴史に新たな1ページを刻んだことは、非常に名誉なことであります。
また、豊富な民俗芸能がある本市にとりまして、大変喜ばしいことであり、風流踊の保存継承の一翼を担うことに対し、改めて大きな責任を感じているところでもございます。
永井の大念仏剣舞が、今後益々発展し、将来に渡り、より多くの皆様に親しまれるよう、引き続き保存継承活動を支援してまいりたいと存じます。。
記者:
資料にも書いてあるとおり2月26日に盛岡郷土芸能フェスティバルというところで出演予定というところと、あと12月3日に北上市のほうで風流踊の団体がそろったイベントというのがあるとは思うんですけども、これ以外に何か応援の意味で披露する場を設けたりというようなお考えあるのでしょうか。
教育部長:
保存団体のほうから、予定なんですけども1月15日に永井の地域交流活性化センターでちょっとお披露目をしたいというお話があるようでございます。
2 「MORIO Pay(モリオペイ)30パーセント還元キャンペーン」の実施について
市長:
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が長期化する中において、新しい生活様式を踏まえた感染症拡大の防止と地域循環型の経済を実現するとともに、消費の下支えを図ることでエネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けている生活者や事業者を支援するため、地域経済循環型電子決済アプリMORIO Pay(モリオペイ)での決済に対する還元キャンペーンを本日、12月1日から実施いたします。
キャンペーンの内容といたしましては、MORIO Pay(モリオペイ)での決済にあたり、通常のMORIO-J(モリオジェイ)ポイントの1パーセントに加えて、決済額の29パーセントに相当する電子商品券「モリペイ祭りお年玉商品券」を発行するもので、総額1億円の還元を予定しております。
キャンペーン期間は、12月31日まで予定しており、多くの皆様に御利用いただけるよう、期間中は、クレジットカードによるチャージに対応するほか、スマートフォン決済に不慣れな方を対象としたアプリ利用支援相談会などを行ってまいります。
なお、対象店舗は約670店舗となっておりますが、加盟店舗を随時募集しておりますので、引き続き、利用機会の拡大を図ってまいりたいと存じております。
3 2022年を振り返って
記者:
今年も残り1カ月となりましたが、2022年はチャグチャグ馬コ、盛岡さんさ踊りの復活、新バスセンターの開業、スポーツクライミングワールドカップの初開催など、盛岡市にとって大きなトピックが多かった1年だと思います。1年を振り返り、現在感じている課題などを教えて下さい。
市長:
今年一年を振り返っての所感でありますが、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴いまして、引き続き市民の健康・安全を守るための感染拡大防止とワクチン接種に全力を尽くすとともに、感染症の影響に加え、エネルギーをはじめとした物価高騰を受けている市民や事業者の皆様に対し、幅広い支援策を講じるなど、市の総力を挙げて取り組んできた一年であったなと思っております。
一方、チャグチャグ馬コや、盛岡さんさ踊り、いわて盛岡シティマラソンなど、待ちに待っていたイベントが、規模を縮小しながらも3年ぶりに開催をすることができました。また、盛岡では初となる国際大会でありますが、クライミングワールドカップが開催されるなど、市民や観光客をはじめ、多くの皆さんに喜んでいただきました。
昨年までの制限や自粛の状況から、アフターコロナを見据えた社会・経済活動の活動に向けて、次第に歩みを進めてきた一年でもあったと思っております。
7月31日には、中村うるま市長をはじめとする公式訪問団や、うるま市からうるま市さんさ踊り隊、エイサー、獅子舞の演舞団体など、総勢130名を超える皆様をお迎えし、友好都市提携10周年記念事業も実施をいたしました。翌8月1日には盛岡さんさ踊りにも参加していただき、3年ぶりのお祭りを大いに盛り上げていただいたところでございました。
そしてまた10月には盛岡バスセンターが、バスターミナル機能に賑わい機能も加えた、新たに開業したところであります。今後の周辺の市街地再開発と合わせ、さらなるまちの賑わいの創出を期待しているところであります。
同じく10月には、盛岡市と都南村の合併30周年をお祝いする記念事業を開催いたしました。これまで都南地域の発展と、変わらない地域の魅力の再認識と併せて、県都盛岡としての、さらなる発展の契機となる大きな節目を迎えることができました。
さらに、現在、新規感染者数は増加傾向にあり、市内経済の状況は依然として厳しい状況にありますが、引き続き感染防止対応をするとともに、アフターコロナを見据えた社会・経済活動の活性化に向け、積極的な取組を展開し、人々がいきいきと暮らし、そしてまた雇用拡大に繋がるような整備ですね、これらを進めながら本市が東北の拠点都市として更に発展を続けられるよう、全力を尽くしてまいりたいと存じておりますので、引き続き皆様の市政への支援、御協力をよろしくお願いをいたしたいと思っております。
4 年末年始にあたっての市民への呼びかけについて
記者:
コロナが感染拡大傾向にあるということで、懸念されていることとか、あと年末年始迎えるにあたって呼びかけること。もしくは市が独自で取り組む行動制限とかも含めて、取り組めるのかどうなのか、そのへんのお考え聞かせてください。
市長:
いずれちょっと増加傾向にあるなと、そしてまたこれから年末年始に向けてですね、人の動きがまた活発になってくるという事が、想定されますので、その意味においては感染予防対策をしっかりですね、講じていただきたいなと。そしてまた、ワクチン接種もですね今推奨してございますので、強制するものではありませんけれども、そういう接種を考えておられる方はぜひ対応していただければなと思っております。
記者:
飲食店対策とかは考えていらっしゃるでしょうか。
保健衛生監:
飲食店対策等、そういったことは予定しておりませんで、まずは自主的な基本的感染対策の徹底を市民の皆様にいろいろな媒体を通じまして繰り返し、広く呼び掛けて、そしてそれを浸透させていきたいと思っております。
5 盛岡市長選挙について
記者:
来年の話になるんですけれども、これまでも何度か質問が出ていると思いますが、節目なので改めてお聞きします。来年9月1日、市長の任期満了になりますけども、今の時点でですね、市長は次の任期に向けての意欲はあるのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。
市長:
まだ、後援会の方々、地域の方々含めてですね、まだそういうお話し合いもする機会も持っていないわけであります。その中で様々、これからも盛岡市政発展のためにですね、取り組んでいかなければならない課題もたくさんあると、この新市庁舎の問題、道明地区の第二工業のですね、産業等用地の造成工事もスタートいたしますが、そのほかに野球場周辺のですね75ヘクタールに及ぶですね、物流基地というかですね、拠点。これらの整備、様々課題がまだまだ山積しているなとは思っていますが、いずれ後援会の皆さん方と色々と話し合いをさせていただく中で、しかるべき時期に判断してまいりたいと思っております。
記者:
市長選に向けて、新人が市長選に向けては初めて名乗りを上げたんですけども、そういった部分は特には、報道等で見たか、見ないか分かりませんが、特に相手の動きとは関係ないものでしょうか。いかがでしょうか。
市長:
それはそれぞれのご判断で表明されたタイミングだったんだろうなと、以前にも出馬をされている方でありますから、既成路線というかですね、既定路線なのかなと受け止めさせていただいております。
記者:
出馬会見に昨日、取材させていただいたんです。その中で、新人の方がお話していた中では、ざっくり言うと、多選の弊害のようなところで市政の停滞に関してお考えがあるようでした。そういった意味で市長ご自身が今、5期なさってですね、年齢的なこととかですね、いろいろそういうことは、盛岡市に限らず選挙でよく取り上げられる争点になったりしますが、そういった多選、あるいは年齢的なことというのは市長はどのようなご認識を持っていらっしゃいますか。
市長:
それぞれの時期、時期によって、課題があるわけです。そしてまた、継続してその流れをですね、より良い方向で継続していくということも大切な事だと思っております。
年齢については、人生100年時代ですから、以前の時とはだいぶ違ってきているのかなとは思います。私自身は、このとおり元気なものですから、後援会の皆さん方といろいろお話し合いさせていく中で方向性は見出していきたいなと思っています。
記者:
改めて一応確認なんですが、今の時点ではまだ未定で、しかるべき時期に、出る、出ないに関しても判断したいというようなことで受け取ってよろしいでしょうか。
市長:
そういうことですね。
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