市長定例記者会見(令和7年7月2日)

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広報ID1052778  更新日 令和7年7月11日 印刷 

1 夏季におけるまちの賑わい創出について

市長:

この夏の7月、そして8月、最初のイベント、盛岡の取組、観光についてお話をしたいと思います。

まず、7月の5日の土曜日から、「ゆかたのまち盛岡」のキャンペーンが始まります。キャンペーン期間中はゆかた姿で協賛店を利用した方へのお得なサービス、キャンペーン初日の7月5日土曜日には、盛岡駅前開運ホコテンがありまして、連携企画、お得なサービス連携企画もございます。

7月27日日曜日には、プラザおでってを会場に、市内高校生グループによる「Enjoy!ゆかたフェス」も開催をされます。高校生によるゆかたの着付け、あとは市内の高校の軽音楽部によるゆかたを着て「ゆかた音楽フェス」も開催いたします。これは、昨年、昨年度の事業だったんですが、事業者と高校生との共創体験を通じた未来のパートナーシップ事業という事業がありまして、「青の問い」ということで、高校生と市民、事業者の皆さんがいろんな企画を立てるという事業がありました。その中でグランプリをとったのがゆかたのまち盛岡に関する事業でして、昨年度の事業だったんですが、その高校生の皆さんが、来年度必ずゆかたのまち盛岡のできればフェスを実現をしたいということで、昨年度で完結の事業だったんですが、その後も取り組んでくれて開催をするということです。そういうこともあって、ぜひ楽しみにしておりましたし、私も今年は特に、いつも着てますが、特にも今年ゆかたを着て、盛岡のまちに市民の皆さんと出ていきたいと思っております。

7月6日日曜日には、「第49回盛岡・北上川ゴムボート下り」も開催されます。これも私も初めて、昨年中止になりまして、初めてですが参加をする予定で大変楽しみにしています。382艇が出ますので、参加者の皆さん、そして橋の上、川岸から応援を市民の皆さんにお願いできればなというふうに思っております。

7月18日から27日まで、週末に「もりおかSUMMERガーデン」が盛岡八幡宮境内で開催されます。そのほかにも各商店街等で夏まつりやイベントが開催されますので、皆さんお楽しみにご参加をいただければと思います。

7月27日日曜日に盛岡つなぎ温泉におきまして「第43回御所湖まつり」も開催されます。約4000発の花火の打ち上げ、あとは盛岡さんさ踊り、都南太鼓、繋大神輿も披露する予定です。

8月に入りますけれども、8月の1日金曜日から「第48回盛岡さんさ踊り」も開催をされます。今年は金土日月ということで、いい日程でもあります。観光の皆さんにもたくさん来ていただけるように、この1か月、私も市役所みんなでですね、PRをしていきたいというふうに思っています。7月25日には、さんさ踊りに先駆けまして、三ツ石神社においてさんさ踊りの成功を祈願する、さんさ踊りの奉納演舞も行いますので、よろしくお願いできればと思います。

あと、市民の皆さんにですね、楽しいイベントがたくさんあるわけですけれども、暑さが心配されます。熱中症に注意をしながらお楽しみいただければと。そして昨年にも引き続き、一時的に暑さをしのぐ場所として、冷房の効いた室内で休息できる場所、「涼みどころ」として開放をいたします。市有施設のほか、民間の施設にもお願いをして開放いたしますので、適宜休憩を取りながら楽しんでいただければというふうに思っております。

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2 物価高騰対応地方創生臨時交付金を活用した令和7年度6月追加補正予算の概要について

市長:

国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の配分を受けながら、この交付金を活用した予算を含みまして、令和7年6月追加補正予算を編成いたしまして、6月30日に市議会の議決をいただきました。予算の補正予算の編成にあたりましては、物価高騰の影響を強く受け、支援を必要としている市民、事業者に対して、2つの考えでですね、できるだけ幅広く目配りをすると、あとは速やかに実施をしていくということを考えまして、「より優しい」の思いのもとで、ひとり親世帯への電子商品券の支給、子ども食堂への米の現物の支給、福祉・保育施設等への食材費の支援、事業者向けのLPガス支援など12の事業を実施をいたします。

市ももちろん財政が厳しいところではありますけれども、今、市民の皆さん、物価高騰、エネルギー高騰大変苦しんでいらっしゃるんだと心を痛めているところであります。できるだけ市民の皆さんの思いに応えられるよう、そして効果的な事業をしていきたいと、市民の皆さんの声を大切にしながら、これからもやっていきたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。

記者:

先程市長からも速やかな実施っていうお話があったんですけれども、特にひとり親世帯への電子商品券の配布だとか、子ども食堂への米の現物給付に関してですね、どれくらいの時期に行われるのかといったところで、目途がついているようでしたら、ちょっとお伺いしたいなと思いました。

子ども未来部長:

ひとり親世帯の電子商品券ですけれども、8月に児童扶養手当を受給されている方の現況届が月となってましたので、その現況届で申請を受けて電子商品券を配布するのを封切りに、8月からは配布を始めたいと思っております。それから、子ども食堂へのお米もですね、現在、県産米のお米を配布できる業者さんを探ってまして、8月にはもうお配りを開始したいと思っております。

記者:

米の現物支給に関して、今、業者さん探っているというところだと思うんですけれども、なかなか世間一般的にもなかなか米不足で米の確保が難しい中だとは思うんですけれども、その中でも8月には配れるような計画を立てて、そこの目途はもう、ほぼ固まっているという形で理解でよろしいでしょうか。

子ども未来部長:

はい。大体お米の量、900キロほど確保しようと思ってましたけれども、県産米の手配はつきそうです。大丈夫だと思ってます。

市長:

現物支給というのは結構大変でですね。子ども未来部中心に、農林部も含めて今打ち合わせをして、何とかしたいというふうに思っております。米の場合は、出来るだけですね早い時期というのが効果的、喜んでいただけると思うので、何とか頑張りたいというふうに思ってました。

記者:

米の現物支給って他の自治体で前例とか、御覧になってて、あるんでしょうか?

子ども未来部長:

他の自治体の状況は把握をしておりませんが、盛岡はやはりお米が首都圏に比べれば確保しやすいのかなとは思っておりまして、事業設計をする段階でも何社かお米の業者さんをあたってみて、大丈夫そうだなというつかみを持ちながら、この事業を計画いたしました。

市長:

結構庁内でも子ども食堂への支援、例えば現金でとかいろいろ考えたんですが、やっぱり現物、米の支給というのが、いろいろ考えた結果ですね、少しハードルはあるという結論には達したんですけれども、米の現物を支給して、いち早くなるべく早くですね、いろいろ考えた末にですね、米の現物支給ということを考えました。これは全くの新規の事業です。

記者:

市内の子ども食堂ってどれくらいあるんでしょうか。

子ども未来部長:

大体40カ所ございます。

記者:

子ども食堂とひとり親世帯について質問なんですけども、これ先ほど市長がおっしゃってましたけど、これは新規事業として今回初めて両方、1万円の電子商品券だったり、子ども食堂にお米を配布するってのを今回初めて行う事業ということでよろしいでしょうか。

子ども未来部長:

ひとり親の電子商品券という形での給付は初めてになります。コロナ禍のひとり親支援策としては、現金支給は行っておりましたけれども、今回は市内の企業さんへの応援も含めまして、電子商品券という形をとりました。それから、子ども食堂への給付に、補助につきましても、コロナ禍に現金での支給はありましたけれども、お米の現物は初めてとなります。です。

記者:

米に関しては全て県産米という認識で大丈夫ですか。県産米は何年度産とかってっていうのは決まってるんですか?

子ども未来部長:

県産米を予定しております。現時点では6年度産で業者さんを探していまして、なんとかなりそうな感じです。

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3 中ノ橋通一丁目地区第一種市街地再開発再開発事業について

記者:

先日、monaka(モナカ)の隣のマンション計画が変更になったということが明らかになりました。改めてですが、変更の理由と今後についてお考えを教えてください。

市長:

中ノ橋通一丁目で実施をされております市街地再開発事業についてということです。東街区の工事用フェンスが撤去されまして、舗装されている状況が市民の皆さんにも明らかになりました。市民の皆さん、御心配をされていると思っております。そういう意味で、今御質問いただきまして、現在の状況をお知らせしたいと思います。

この事業につきましては、令和6年7月に開業しました西街区のmonaka(モナカ)東街区の店舗兼共同住宅の計画であります。東街区につきましては、既存建築物の解体まで完了をしております。その中で建築工事の着手には至っておらないと。この度、この事業の施行者であります再開発組合から、東街区について、共同住宅の建設が困難な状況になっていると、見直しを検討していると、現状を伺ったところであります。

事業計画を変更する場合には、都市計画法及び都市再開発法の規定に基づく手続きが必要となります。組合から計画見直しの詳細が示されましたならば、事業目的との整合性、事業実施の確実性等を十分に確認をしたいというふうに思っております。

本事業は、まちの更新に向けた事業でありまして、河南地区はもとより、中心市街地活性化を図る重要なプロジェクトであるというふうに考えております。

記者:

こちらの事業の方には市の補助金も出ておるんですけれども、計画変更後なんですが、補助のあり方というのは、変更はあるんでしょうか。

市長:

それも含めてですね、先ほどもお話をしましたけれども、事業計画が変更となる場合には、繰り返しになりますが、都市計画法及び都市再開発法の規定に基づく手続が必要となってくるということで、事業目的との整合性、事業実施の確実性等を十分に検討をしていきます。

都市整備部長:

補助の前提になりますのが、今、市長から申し上げました都市計画の変更等が必要でありますので、まずはその変更の作業が多分あるのかなと思います。ただ、今時点でその変更の内容については承知しておりませんので、事業者さんの方から詳細が分かりましたらば、そこをチェックしながらになります。当然のことながら、補助の決まりがありますので、その内容に応じて変更になる可能性はあるものと考えております。

記者:

その計画が頓挫じゃないですけれどもうまくいかない現況、現状、要はつくれるものがつくれないような今の状況についての市長の感想をですね聞かせていただけるとうれしいんですが。monaka(モナカ)まではある程度うまくいって、ここでちょっと計画がストップな状況について。

市長:

今のお話についてのことについてもですね、ちょっとまだ正式な状況ですとか、計画というのがまず上がってきてからですね、というふうに思っています。

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4 出水期における大雨対策について

記者:

これからの時期、台風だとか線状降水帯といった発生に伴って大雨の被害が懸念されるところであると思うんですけれども、盛岡市では昨年、米内地区での被害があったと思うんですけれども、それを踏まえて、去年から今年にかけて、大雨対策と言ったところで、どういった対策を新たにとったのかというところ、これまでも情報いただいていたところであるんですけれども、改めてまとめて大雨の時期の前にお伺いしたいと思います。

市長:

まずですね。盛岡市として、市長として、市民の皆さんの安全安心を守るということ、あと防災、これは大変大事なことだというふうに思っております。昨年の8月の大雨がありましたけれども、反省も含めてですね、いろいろと考えてまいりました。まずはその、そういう時期への大雨等の備えに当たり、市民の皆様には防災意識を市民の皆さんにもですね高め、適切な避難行動をとっていただくために、広報もりおか6月1日号で、避難行動判定フローやマイタイムライン、備蓄の推進などについて掲載をさせていただきました。

市の災害対応体制としましては、令和6年8月の大雨災害を教訓にしまして、これまでの災害対策本部体制に、新たに初動配備を加え、初動対応を行う職員が迅速に参集できる体制を構築をいたしました。5月27日に岩手県において、米内川が水位周知河川に指定されました。

昨年8月の大雨災害では、米内川流域への避難情報発令の判断基準がなかったということから、県に対し指定の要望を行ってきました。この指定により、適切なタイミングでの避難情報発令のほか、避難のための時間確保につながるものと考えています。

これらの取組とあわせて、関係機関と連携をし、迅速かつ確実な情報伝達、災害対応を行ってまいりたいと思っております。災害は起こらないことが良いわけで、それを願っているわけですけれども、私としましても、盛岡市としても、想定外だとかですね、想定外ということがないように、常に危機感を持ち続けて対応をしていきたいと思っております。

記者:

災害対策本部体制に関して、初動配備の基準の見直しだとかというお話があったと思うんですけど、具体的にどのような体制でそこを築いていくのかっていったところで、具体的な内容が現時点で決まっているようでしたらお伺いしたいなと思ったんですけれども、いかがでしょうか。

総務部長:

以前は初動の警報、気象情報等警報が出ますと、担当課の方で職員が配置についていたということで、その警報に合わせて配備はとってはきたところであったんですが、今回は特にも先ほど記者さんの方からもありましたが、線状降水帯であったり、大雨に関する情報を関係機関の方から事前に、これまでもいただいてはいたんですが、より連携を深めまして、例えば台風情報などがかなり遠い地区で起きたときに、それがこちらに夜半のころとか未明にあるとか、そういった情報があったときにも、あらかじめですね、初動体制ということで、体制を、人数をかけてですね、動作がとれるような形をとっていくというような形をとっていくというものになります。詳細はいろいろとありますけれども。あと、昨年どうしてもですね、市民からのお問い合わせであったり、あと逆にですね、気象情報もしくは市内のこういったところへこういった危険があるよというような通報があったんですが、それをうまくさばけないと、電話の応対がうまくできないというところがボトルネックになったという部分がありましたので、新たに大きな新設という意味では、電話を受け付ける専門の部隊をつくりまして、そちらの方で一手に対応しながら、あとは実際の指揮命令系統は別の部隊が行う、現地を確認する部隊もそれぞれつくるということで、初動体制というにはですね、どちらかというと本部体制の縮小版のようなイメージで、そこからすぐに本部体制に移行できるような形をとってまいりたいと思っています。

あと、もう一つ、避難所、市長から安全安心という言葉がありましたが、昨年のような想定していないような、盛岡市内ではもう既に雨が止んだ後で増水が高まったような場合に、避難を指示することが遅れてしまって、避難所の開設が遅れたというのがありましたので、そういった場合に備えてですね、早期に避難所を開設できるようにということで現在調整をしておりましたので、そういったものが速やかに進められるような体制を築いてきているというところでございます。

記者:

先ほど、台風に関しては遠い場所での発生も情報をいただいていてとお話があったんですけど、線状降水帯に関してはどのような情報提供いただくという形になりますでしょうか。

総務部長:

はい。線状降水帯の発生情報については、県単位で発令されているものになりますが、半日前予測とかですね、そういったものになってまいりまして、全県に対して出るものですから、それが盛岡のエリアではなくても、かなり県内の離れたところであったとしても、そういった情報が出ますので、そういった情報についても、どういったところでの可能性が高いのかとかですね、そういったものを確認しながら対応していくような形にはなりますし、あと大雨に関する様々な気象情報がございますので、大雨、直接の降雨だけではなくて、河川の情報を河川管理なさっているさまざまな関係省庁の方からもいただきながら、そういった情報を総合的に勘案して対応をとってまいりたいと考えております。

記者:

この大雨に関連して、改めて市長の方にお伺いしたいんですけども、市民の方々へのメッセージといいますか、このように対応してほしいといった部分、先程ちょっとお話があったと思うんですが、改めてお伺いできればなと思います。

市長:

はい。改めての言葉になりますけれども、市民の皆さんの安全安心を守っていくこと、防災に関することは大変大事なことであるということを、昨年の大雨も経験いたしまして、改めて強く思っています。想定外とか、そういうことのないように、常に危機感を持って、市長も、そして盛岡市も危機感を持って対応を続けていきたいと思っています。あとは具体的に、各関係機関、気象庁、気象台とかですね、市とも新たにホットラインを確認しましたし、私自身もトップの方からのホットライン等、改めて確認をして、情報を収集しながら対応できるようにということも心がけていきたいと思っております。

記者:

電話の受付体制というのは本来あったものなんですか。

総務部長:

電話は受付をする前提はもちろんあったんですが、ただ一斉にですね、電話がパンクするような状態というか、あと夜間、災害が発生する、大雨が発生する時間帯によってですね、例えば日中であれば電話交換手であったり、直接の電話でそれぞれのところで受けるということができるんですが、夜間であったり休日の場合は、外線というか代表電話に入ってくる電話を仕分けるような、そもそも能力的な部分もちょっと縮小になっているものですから、そういったところの見直しをしてというところにはなります。なので、電話受付班という体制は、本部が出た時にはあったんですが、初動の時にはなってなかったというところでございます。

記者:

本部の時は、マスコミ向けの対応というのではなくて、市民からの問い合わせみたいなものを受け付ける、専用のというのはあったんでしたっけ。

総務部長:

問い合わせだけではないんですけれども、様々な情報をいただくソースとしても、今SNSであったり、お電話での通報をいただいておったので、そういった窓口があったというところにはなります。

記者:

体制的にはどのくらいの職員を割くんですか。

総務部長:

12人でございます。

市長:

電話等の対応とか、初動というのはほんとに大切だと思っていて、昨年は初動で少しバタバタしてしまってですね、大変反省があります。それを備えてですね、考えていきたいと思っております。

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5 参議院議員選挙における特定候補の応援について

記者:

参院選の方もまた今年の夏、明日公示されます。候補者、今4人出ておりますけれども、市長さん、どなたか候補者、特定の候補者を応援するということはありますでしょうか。

市長:

今回の参議院選挙につきましては、国政の場において大変重要な選挙だというふうに思っております。国の動向につきましては、地方自治体の運営にも大きな影響を及ぼすということで、結果については注視をしてまいりたいと思っております。

その中でですね、私自身は、市民の皆さんから盛岡市政をお預かりしている立場であります。政党、候補者、特定の立場をとるものではないんだろうと思っております。市民の皆様の中には、様々なご意見、お考えがあると十分に承知をしております。

その多様な声をこれからも大切にしていくことが私の責務だと考えています。どのような結果となりましても、市民の皆さんの暮らしを守って、盛岡の未来を切り開いていくために、国とも連携をとりながら市政運営に引き続き全力を尽くしていきたい、そう思っております。

記者:

そうしますと、マイクを握る予定は今のところはあるのでしょうか。

市長:

ありません。

記者:

例えば、まあ市民の暮らしを守る候補の方と連携をとっていくというお話がありましたけれども、例えばこういう政策、こういう考えを持った方に賛同するというのがおありでしょうか。

市長:

今は盛岡市のことで頭がいっぱいです。あとは、国政、参議院選挙はとても大切なことだと思っている上でですね、どういう結果になってもですね、国の皆さんと連携を図ってやっていけるように、盛岡市に集中して頑張っていきたいと思っています。

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