栄養だより

広報ID1031410  更新日 令和8年6月1日 印刷 

栄養だよりタイトル

健康増進課では、栄養に関する情報「栄養だより」を偶数月に発行しています。普段の食生活で気を付けてほしいポイントや、その時期にあった栄養情報をお届けします。ぜひご活用ください。

みんなで肥満予防!体重マイナス3%からはじめる体重コントロール

ついつい食べ過ぎてしまったり、運動不足を感じたりすることはありませんか?「少し太ったかな?」と思うそのサインは、体からの大切なメッセージかもしれません。肥満は様々な生活習慣病を招く大きな要因のひとつとなります。しかし、わずか3~4%の減量でも血圧や血糖値などの検査値の改善すると言われています。(※1)今回は、いつまでも自分らしく元気に過ごすために、今日からできる無理のない食習慣のコツをお伝えします。

まずはBMIをチェック!

BMIとは、Body Mass Index (ボディーマスインデックス)の略で18歳以上を対象に肥満ややせの状態を表す体格指数のこと。肥満だけではなく低体重でも健康リスクがあるため(※2)「目標とするBMI」の範囲を目指しましょう。

BMIの計算方法

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

BMI判定 日本人の食事摂取基準(2025年版)
判定 低体重(やせ) 目標とするBMI 肥満
BMI(kg/m²) 18.5未満(★) 18.5以上25.0未満 25.0以上

★)低体重の基準値は年齢で異なり、18~49歳で18.5kg/m²未満、50~64歳で20.0kg/m²未満、65歳以上で21.5kg/m²未満です。

肥満を改善するメリット

生活習慣病のリスクを低減

血管や心臓への負担が減ることで、脳卒中・心筋梗塞の死亡リスクを低減することにもつながります!

病気にかかるお金(医療費)を抑える

将来の病気や医療費の負担を減らすことにつながります。

疲労感の軽減

膝などの関節への負担や心肺機能への負担が減ることに!

眠りの質の改善

肥満は睡眠時無呼吸症候群の原因のひとつ。肥満の改善でぐっすり眠れるため、日中のパフォーマンス向上に!

 

※1)厚生労働省「健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~」肥満・メタボリックシンドローム予防の食事より

※2)BMIは体脂肪率や筋肉量を考慮しないため、標準範囲内であっても健康的な状態とは言えない場合もあります。健康状態を知るため、定期的に健康診断を受けましょう。

 

目指せ体重マイナス3%への道!食習慣を整えるスマートすごろく

食習慣を整えるスマートすごろく

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