いまどき猫の飼い方

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広報ID1055558  更新日 令和4年6月1日 印刷 

愛する猫の安心・安全のを守るために飼い主がすべき3つの基本をおさらいしましょう。

猫の飼い方の基本

猫の適正飼養についての画像

イマドキその1 室内飼い

猫が日本にやってきたのは飛鳥~奈良時代、船の中で大切な仏教の経典を守るために渡来したと言われています。日本に定着した後、農作物や書物を食べたり病原菌を広めたりするネズミを退治するため、放し飼いにすることが推奨されました。

しかし現代では、ネズミが広めるペストなどの病気は流行しておらず(したとしても)、猫に頼る必要はありません。猫を放し飼いにする理由はなくなりました。そして今、猫はネズミ退治のための動物から、家族の一員であるペットへと変わりました。

今は、室内飼いが常識です。外で飼っている方は、猫のためにもご近所の方のためにも室内で飼うようにしましょう。

外飼いにはリスクがいっぱい!

猫は本来、待ちぶせ型の捕食動物で、行動範囲はそれほど広くありません
屋外でも行く場所はごく限られていて、気に入った場所で居眠りしていることがほとんどのため、外に出る必要性はありません。
一方、リスクはたくさんあります。

  • 交通事故にあう
  • 猫同士のけんかで負傷する
  • 猫エイズなどのさまざまな病気に感染する
  • 望まない繁殖をする
  • ふん尿や車に傷をつけるなどの被害を他人に与える

完全室内飼いの猫は、外に出る猫より長生きするといわれています。
家の外に出さないことは、猫も飼い主も安全・安心、様々なリスクから猫を守る最も簡単な方法です。

イマドキその2 身元表示をする

突然の災害や万が一の脱走に備えて、日頃から首輪と迷子札をつけましょう。マイクロチップもおすすめです。

イマドキその3 避妊・去勢手術をする

猫は繁殖力がとても強く、不妊手術をしないまま放置すると、1年に20匹以上、2年で80匹以上になってしまいます。飼いきれない不幸な子猫を増やさないためにも、避妊去勢手術が必要です。
頻繁にくる発情期のストレスの軽減や、悪性が多い乳腺腫瘍のリスクを減らすなどのメリットもあります。
手術時期の目安は、メスは生後6か月程度、オスは生後8か月程度です。

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保健所 生活衛生課 動物愛護担当
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