飼い主とペットのいのちを守る!災害対策
広報ID1054640 更新日 令和3年4月1日 印刷
災害時に飼い主自身の安全とペットのいのちを守るための「備え」、具体的には何をしたらいいのでしょうか。いっしょに考え、始めてみませんか?
まずは自分自身の身を守れるように
飼い主が無事でなければ、ペットを守ることはできません。飼い主自身の安全のために、普段からできることをしておきましょう。
例えば…
- 自宅の防災を強化する
- 特に地震、水害などについて、動き方や決まりごとを家族で話し合っておく
- 自宅近くの避難所をチェックする
詳しくは下記リンクをごらんください。
ペットを守るために 日頃からの備え
1 身元表示をしておく
災害時には、ペットがはぐれてしまうことがあります。保護されたときに飼い主のもとへ戻れるよう、マイクロチップや迷子札をつけておきましょう。
2 ペットのための備蓄品を準備しておく
災害時には、ペット用支援物資が届くまでに時間がかかります。少なくとも5日は自力で乗り切れる量を、いつでも持ち出せるところにまとめておきましょう。
- ペットフード、水
- 服用中の薬、療法食
- 食器
- トイレ用品
- 予備の首輪やリード
- 飼い主の連絡先、飼い主以外の緊急連絡先、預け先などのメモ
- ペットの写真
- ワクチン接種やかかりつけ動物病院の情報
このほかにも、養生テープ、新聞紙やビニール袋、ペットシーツ、ペットが使い慣れたバスタオルなどもあるとより安心です。
3 ペットの一時預け先を確保しておく
避難所で必ずペットを受入れられるとも限りません。親戚や友人、ペットホテルなど、複数の預け先を確保しておくと安心です。
なお、避難所で受入れできるペットは、原則として、家庭でペットとして飼育されている犬、猫、小動物(うさぎ、小鳥、ハムスターなど)です。
4 健康管理、しつけをしておく
避難所では感染症リスクが高まります。普段から健康管理、感染症予防対策をしっかりしておきましょう。
- 定期的に健康診断を受ける
- 避妊去勢手術をしておく
- ノミ、マダニ等の外部寄生虫の駆除
- 混合ワクチン、狂犬病予防接種をしておく
- 猫はウイルス感染症や外部寄生虫への感染を防ぐため、完全室内飼いをする
避難所へのスムーズな同行避難とその後の生活を考えると、トレーニングやしつけも重要です。
- ケージやキャリーに慣らしておく
- 家族以外の人や他の動物にも慣れておく
- 特に犬は、不必要に吠えないように原因と対策を考えておく

災害時には
安全確保、情報収集、ペットと同行避難!
- 飼い主自身の安全を確保する
- ペットを落ち着かせながら、リードをつけたりケージに入れるなどして、逃げないようにする
- 避難するか自宅に留まるか判断する
自宅が危険な場合は安全な場所へ!
※水害や土砂災害は、気象情報で確認できますので、命を守るため早期に避難しましょう。避難所での生活はペットにとって必ずしも快適な環境ではありません。親戚や知人宅への避難も想定し、事前に準備しましょう。 - 避難するときは、ペットを連れて同行避難
- 避難所に避難したときは、運営者の指示に従い、ペット対応に協力する
災害時のペットとの避難ガイドライン
市では「災害時のペットとの避難ガイドライン」を作成しました。ペットの飼い主向けと避難所運営者向けがありますので、平時からの備えの参考としてください。
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