10年超え「古い蛍光灯器具」の事故に注意!(令和8年4月更新)

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広報ID1056049  更新日 令和8年4月1日 印刷 

 2022年3月及び2023年11月に開催された「水銀に関する水俣条約締約国会議」において、全ての一般照明用蛍光ランプの製造・輸出入は2027年末までに終了となりました。LED化率は2025年末時点で66.4%と、LED照明への移行が進んでいます。独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE]では、蛍光灯をLED照明に変更する際に「劣化した蛍光灯器具による事故」に遭わないように注意喚起を行っています。

蛍光灯器具から発煙する様子(カバーを外した状態での再現実験)
蛍光灯器具から発煙する様子(カバーを外した状態での再現実験)
(再現イメージ。実際の事故とは関係ありません。)

 蛍光灯をLED照明に変更するには、「蛍光灯器具ごとLED照明へ交換する方法」と「ランプだけをLEDランプに交換する方法」の2種類の方法があります。

 「ランプだけをLEDランプに交換する方法」では古い蛍光灯器具を使い続けるため、外観に異常がなくても内部の電気部品が劣化し、発煙・発火につながるおそれがあります。また、この方法は取り付けに関する仕様や手順が様々なため、注意事項をよく確認しないまま自己判断でランプの交換を行うと、「不適切なランプ交換による事故」を引き起こすおそれがあります。

 「LEDランプに交換すれば、ずっと使える」は間違いです。改めて家や事業所の蛍光灯器具をチェックして、使用年数が10年を超えている場合は、蛍光灯器具ごとLED照明への交換を検討しましょう。

「劣化した蛍光灯器具による事故」を防ぐために

  • 蛍光灯器具等の照明器具は「電気製品」で、寿命(耐用年限)があることを理解する。
  • 器具の使用年数が10年を超えている場合は「器具ごとLED照明への交換」を検討する。
  • 異常がある場合は、すぐに使用を中止する。

「不適切なランプ交換による事故」を防ぐために

  • 蛍光灯器具の点灯方式に応じたLEDランプを選定する。
  • LEDランプのパッケージや取扱説明書に記載されている注意事項(「必ず点灯前に、点灯管を取り外して下さい。」等)を守って作業する。
  • ランプ交換後、異常がないか確認をする。

 

引用元:独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)]

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