障がい者の法定雇用率が引き上げられました
広報ID1036571 更新日 令和6年8月22日 印刷
障がい者雇用率制度について
令和6年4月から、民間企業の法定雇用率が2.5%に引き上げられました。
障がいに関係なく、希望や能力に応じて、誰もが職業を通じた社会参加のできる「共生社会」実現の理念の下、すべての事業主には、法定雇用率以上の割合で障がい者を雇用する義務があります。
この法定雇用率が、令和6年4月から引き上げられました。また、令和8年7月にも引き上げが予定されています。
詳細は下記のリーフレット及び岩手労働局ホームページをご覧ください。
- 障がい者の法定雇用率が引き上げになります(リーフレット) (PDF 641.0KB)
- 障がい者を雇い入れた場合などの助成(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)
- 高齢者・障がい者の雇用支援(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページ)(外部リンク)
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