遺跡の学び館 特別講演会「土器に渦巻文様が描かれたころ―八戸の縄文世界―」
広報ID1051851 更新日 令和7年5月1日 印刷
遺跡の学び館では、令和7年度テーマ展関連事業として、特別講演会「土器に渦巻文様が描かれたころ―八戸の縄文世界―」を開催します。
イベントカテゴリ: 催し 歴史・文化・芸術 講座・講演会
遺跡の学び館では、令和7年度テーマ展「文様をたどる―縄文土器に刻まれた線と形」関連事業として、特別講演会「土器に渦巻文様が描かれたころ―八戸の縄文世界-」を開催します。
縄文土器の特に渦巻文様が多く描かれた縄文時代中期ころの八戸周辺における縄文土器について八戸市博物館の学芸員・市川健夫 氏にご講演をいただきます。
- 開催日
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令和7年6月22日(日曜日)
- 開催時間
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午後1時30分 から 午後3時30分 まで
- 対象
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小・中学生、一般
- 開催場所
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盛岡市遺跡の学び館 研修室
施設交通案内(本宮の中央公園内,近隣に県立美術館,先人記念館,子ども科学館があります。) - 内容
遺跡の学び館では、令和7年度テーマ展「文様をたどる―縄文土器に刻まれた線と形」関連事業として、特別講演会「土器に渦巻文様が描かれたころ―八戸の縄文世界-」を開催します。
縄文土器の特に渦巻文様が多く描かれた縄文時代中期ころの八戸周辺における文様を中心に、土器の文様について講演いただいたます。
- 申し込み
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必要
令和7年5月18日午前10時から、下記の参加申し込みフォームへ入力、または電話(019-635-6600)で、先着順に受付けします。定員になり次第、締め切ります。
- 費用
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必要
資料代として1人200円
- 定員
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80人
申込制(先着) - 参加申し込みフォーム
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事前に参加申込が必要です。
令和7年5月18日午前10時から、次の参加申し込みフォーム、または電話(019-635-6600)で、先着順に受け付けします。定員になり次第、締め切ります。
参加申し込みフォームは、複数人まとめてではなく、必ず1人ずつ記入してください。
- 講師
- 八戸市博物館 学芸員 市川健夫 氏
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交通案内
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- 路線バス
岩手県北バス 盛岡駅西口バス停からイオン盛岡南行き乗車、杜の道北バス停下車、北へ徒歩約7分
岩手県交通 盛岡駅東口バス停から盛南ループ(下川原先回り)乗車、わたなべおしりのクリニック前もしくは総合プール前バス停下車、東へ徒歩約7~9分。
- 自動車
JR盛岡駅から約5分、東北自動車道 盛岡インターチェンジから約15分
駐車場無料
- 徒歩
参加申し込みフォーム
令和7年5月18日午前10時から受付開始します。次のリンク先の申し込みフォームに、お名前、電話番号、メールアドレスを、複数人まとめずに、1人ずつ記入してください。電話(019-635-6600)でも受け付けます。
遺跡の学び館 駐車場
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会 遺跡の学び館
〒020-0866 盛岡市本宮字荒屋13-1
電話番号:019-635-6600 ファクス番号:019-635-6605
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