石川啄木記念館・玉山歴史民俗資料館整備基本計画(案)について

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広報ID1032888  更新日 令和3年2月26日 印刷 

意見募集は終了しました。

ご意見の募集期間:令和2年12月1日(火曜日)から 12月21日(月曜日)まで
郵送は12月21日(月曜日)必着、持参は同日17時まで

石川啄木記念館・玉山歴史民俗資料館整備基本計画(案)について意見を募集します

 盛岡市では、市の総合計画や新市建設計画などの計画を踏まえ、老朽化が進行している石川啄木記念館と玉山歴史民俗資料館を複合施設として整備する基本計画の策定に向け、広く皆様からご意見を募集します。

石川啄木記念館・玉山歴史民俗資料館整備基本計画(案)の構成

1 計画の背景

1.盛岡市・玉山地域の現状

2.盛岡市・玉山地域のまちづくり

3.既存計画の経緯等

2 基本理念

1.石川啄木記念館の基本理念

2.玉山歴史民俗資料館の基本理念

3.本事業でめざす姿

3 事業活動計画

1.資料収集・保存事業

2.企画展示等事業

3.市民向け体験・学習支援事業

4.アーカイブ・情報発信等事業

5.他施設との連携事業

4 施設整備計画【旧館大規模改修+増築】

1.整備予定地 計画区域の把握

(1)施設の位置

(2)法的規制等

2.施設の全体構成

(1)施設配置

(2)施設周辺環境

(3)施設イメージ

(4)施設整備に伴う周辺地域への効果

3.資料館の機能構成

(1)施設機能における留意点

(2)施設機能の全体構成

(3)諸室の概要

(4)施設機能構成図

(5)諸室の一覧

(6)施設をだれもが安全・円滑に利用するために

5 展示計画

1.常設展示-石川啄木記念館

(1)石川啄木記念館の展示の基本方針

(2)石川啄木記念館の展示構成案

2.常設展示-玉山歴史民俗資料館

(1)玉山歴史民俗資料館の展示の基本方針

(2)玉山歴史民俗資料館の展示構成案

3.企画展示室

(1)企画展示室の基本方針

6 管理運営計画

1.管理運営の基本的な考え方

(1)運営の基本方針

(2)運営手法

2.運営組織の基本的な考え方

(1)運営組織の基本方針

(2)組織体制

3.施設保有の最適化・長寿命化の方針

(1)ライフサイクルコストの検討

(2)公共施設保有の最適化

7 今後の予定

1.整備スケジュール

2.財源等の検討

(1)財源

(2)施設規模

募集概要

意見の募集方法

募集期間

令和2年12月1日(火曜日)から 12月21日(月曜日)まで
郵送は12月21日(月曜日)必着、持参は同日17時まで

募集方法

歴史文化課または資料備え付け場所にある応募用紙に記入の上、次のいずれかの方法により送付又は持参してください。(電話でのご意見はお受けできませんのでご了承ください)

応募フォームの場合

意見募集は終了しています

郵送の場合

〒020-8532
岩手県盛岡市津志田14-37-2 盛岡市教育委員会事務局歴史文化課あて

ファクスの場合

019-639-9047

持参の場合

盛岡市役所都南分庁舎3階歴史文化課へ直接お持ちください。
(土曜日・日曜日を除く8時30分から17時まで)

ご意見への回答

後日,ホームページおよび資料の備え付け場所で公表する予定です。
寄せられた意見は,個人情報を除き,全て公開される可能性があります。
また,同様の意見は集約する場合があります。
なお,寄せられた意見に対して個別の回答は行いませんので,あらかじめご了承ください。

資料の備え付け場所

  1. 市役所都南分庁舎3階の教育委員会事務局歴史文化課
  2. 市役所本館6階の情報公開室
  3. 市役所本館1階の窓口案内
  4. 都南総合支所1階の窓口案内
  5. 玉山総合事務所1階のホール
  6. 盛岡市保健所1階の受付
  7. 若園分庁舎
  8. 肴町分庁舎
  9. 青山、太田、簗川、繋の各支所
  10. 飯岡、乙部、巻堀、玉山、薮川の各出張所
  11. 中央、上田、河南、都南、西部、渋民の各公民館
  12. 松園連絡所、盛岡駅西口サービスセンター(マリオス1階)
  13. 市立、都南、渋民の各図書館

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募集結果

意見の募集期間

令和2年12月1日(火曜日)から 12月21日(月曜日)まで

意見募集の方法

郵便、ファクス、持参及び盛岡市公式ホームページの応募フォーム

受付意見数

51件

ご意見の趣旨と市の考え方

反映区分は以下の通りになります。

  • 「A」:計画等に盛り込むもの
  • 「B」:計画等に盛り込み済みもの
  • 「C」:計画等に盛り込まないもの
  • 「D」:その他,要望・意見・感想等
ご意見一覧
No項目意見の趣旨盛岡市の考え方反映
区分
1

2基本理念

 岩手県の県庁所在都市であり、文学の街でもある盛岡市として、世界の人々が訪れても恥ずかしくない、立派な石川啄木記念館を造るようお願いする。

(8件)

 基本理念において、「石川啄木の魅力を国内外に発信し、ふるさとの歴史を継承する賑わいあふれる拠点」を目指すこととしておりますので、御意見を踏まえながら、より良い施設になるよう整備に取り組んでまいります。

B

2

2基本理念

 啄木と道の駅の相乗効果を利用し、歴史民俗資料館の看板を掲げなくても、玉山の歴史風土を中心とした収蔵・保管・研究・公開施設が造れるのではないか。

(1件)

 基本計画策定懇話会等での、地域の方々や有識者の方々の意見交換の結果を踏まえ、石川啄木記念館と玉山歴史民俗資料館のそれぞれの名称(看板)を存続させることとしたので、御理解をお願いします。

C

3

2基本理念

 入館者数の改善について、小・中・高校との連携のところから方針を再構築してほしい。

(1件)

 基本計画案の基本理念において、「学校との関連」をめざす姿のイメージの一つとして盛り込んでおり、具体的な連携のあり方については、今後検討してまいります。

D

4

3事業活動計画

 啄木の故郷は、岩手の渋民で、そこに記念館があり、日本文化の象徴であり、明治時代だけの文化の象徴ではない。

 日本の過去だけではなく、日本の未来を見つめるなら、渋民へ足を運ぶべきである。

(1件)

 施設運営に当たっては、各種イベントや研究、調査による事業成果の発表等を積極的に発信する等、より多くの方々に御来場いただけるよう、今後検討してまいります。

D

5

3事業活動計画

 全世界の読者が、改修される記念館を訪れて、誰よりも開かれた教育の重要性や、平和を重んじていた啄木の実像に触れられるようにしてほしい。

(1件)

 施設運営に当たっては、各種イベントや研究、調査による事業成果の発表等を積極的に発信する等、より多くの方々に御来場いただき、啄木の実像に触れられるように、今後、検討してまいります。

D

6

4施設整備計画

 当初の事業案(延床面積2,000平方メートル、事業費17億4,900万円)を目指して努力して欲しい。

(3件)

 盛岡市・玉山村新市建設計画と、公共施設保有の最適化と長寿命化のための基本方針等を踏まえ、延床面積約1,000平方メートル、事業費8億円としたことから、御意見の事業規模で整備することは難しいものであります。

 今後、施設の整備に当たり、現在の諸室の使い方の見直しや集約化等を行いながら、より良い施設となるよう工夫を重ねてまいります。

C

7

4施設整備計画

 石川啄木記念館の敷地に、複合施設を造る計画について、著名な文学者の記念館は、単独であるべきで反対の立場である。

 盛岡市は、短歌の聖地でもあり、全国からの見学者をがっかりさせないよう、単独での存続を希望する。

(2件)

 盛岡市・玉山村新市建設計画や公共施設保有最適化・長寿命化の基本方針に基づき、複合施設を整備する方針としており、石川啄木記念館を単独の施設で存続させることは、難しい状況であります。

 今後、複合施設の整備に向け、諸室の使い方の見直しや、集約化の検討を行いながら、より良い施設となるよう工夫を重ねてまいります。

C

8

4施設整備計画

 啄木は、世界中で研究されるグローバル的な顔を持っている歌人であり、啄木記念館の規模を既存より大きくして、より多くの外国人研究者を呼び寄せて、研究してもらうことを、外国人研究家は望んでいる。

 啄木は、普遍性の豊かな世界の歌人・詩人・文学者であり、記念館を更に発展した形にしてほしいと心から願う。

(1件)

 施設規模は、延床面積約1,000平方メートルを想定しており,現在の石川啄木記念館と玉山歴史民俗資料館を併せた規模よりも約300平方メートル拡張する予定としております。

 また、基本理念にめざす姿として、全国の啄木関連施設等との連携や、国内外の啄木ファンの交流推進のほか、国内外の観光誘致により、「啄木の魅力を国内外に発信し、ふるさとの歴史を継承する賑わいあふれる拠点」を目指すこととしておりますので、御意見を踏まえながら取り組んでまいります。

D

9

4施設整備計画

3.資料館の機能構成

 収蔵庫のキャパシティから、既存収蔵資料及び新たに住民からの寄贈・寄託を受ける場合、資料に優劣をつけ、取捨選択を行うのか。その場合の基準となるガイドラインは決まっているのか。

(1件)

 収蔵資料について、「盛岡市博物館等における資料収集指針」の収集の基本方針に基づき、現在の資料の損耗等の保存状態を確認しながら、判断してまいります。

D

10

4施設整備計画

3.資料館の機能構成

 学芸部門エリアは、大規模な総合博物館並みの施設配置を考えるのか。シンプルにまとめた方がよい。

 収蔵室に前室は不要。啄木資料、歴史史料と民俗資料の収蔵を区分する場合、民具収蔵庫はコストを下げ、作業室と兼用で十分。但し、夏冬でも作業できる冷暖房は必要。

(1件)

 基本計画案の施設整備計画において、施設機能構成のイメージ図を掲げましたが、諸室の種類、間取り、面積等は、今後の基本設計で、具体的に検討してまいります。

D

11

4施設整備計画

3.資料館の機能構成

 エントランスホールは、多機能スペースとして活用できるよう、パフォーマンスできる広場空間を作り、リピーターを増やし、市民参加型のイベント会場になるよう設計するべきと考える。

(1件)

 エントランス(玄関付近)ホール等の諸室の間取りや活用方法は、基本設計において検討を行う予定であり、御意見は、参考とさせていただきます。

D

12

5展示計画

 旧村の玉山・薮川・渋民・巻堀など地域(集落)単位の特色を見出す資料調査、聞き取り調査や個人史的な資料収集が必要であり,詳細な展示計画の前に、玉山地域の自然資源の玉山地区全地域の歴史文化及び自然資源の悉皆(しっかい)調査を実施してはどうか。

(1件)

 資料の収集については、今後検討してまいります。

D

13

5展示計画

 展示構想では、啄木記念館の展示は、専門学会等の意見を聴取しながら、展示専門業者による入札を行い、IT等の活用を図るべきである。

(4件)

 石川啄木記念館の展示構想については、今後玉山歴史民俗資料館と合わせ、有識者の方々から御意見をいただきながら、IT等の活用も併せて、展示設計において検討してまいります。また、展示関係の入札につきましては、履行能力を持つ専門業者の中から選んでまいります。

D

14

6管理運営計画

 人員の7名体制の素案は妥当か。ランニングコストを考えた上で、当初から少人数で臨んではどうか。

(1件)

 管理運営計画において、二つの機能を持つ複合施設の活用の根幹をなす館長、学芸員等の適切な人員配置を考え、7名体制を想定しましたが、今後具体的に検討してまいります。

D

15

6管理運営計画

 学校現場との交流がもっとできるよう、教育用等の交通機関(バス)があると便利である。

(3件)

 今後の施設の管理運営の検討において、御意見として参考とさせていただきます。

D

主な意見

30件

その他の意見
21件
合計 
51件

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教育委員会 歴史文化課
〒020-8532 盛岡市津志田14-37-2 盛岡市都南分庁舎3階
電話番号:019-639-9067 ファクス番号:019-639-9047
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